第6回「かながわ商店街大賞」の決定について

掲載日:2020年1月14日

第6回「かながわ商店街大賞」が決定。大賞は「伊勢原駅前中央商店会」

2018年1月9日

第6回かながわ商店街大賞写真

 神奈川県と県内の経済団体からなる「かながわ商店街大賞実行委員会」による、第6回「かながわ商店街大賞」が以下のとおり決定しましたので、お知らせします。
 「かながわ商店街大賞」は、神奈川県内の頑張っている商店街の優れた取組みや、商店街との積極的な連携を図っている大型店などの優れた取組みを表彰し、広く紹介することにより、あらためてより多くの県民や来街者の皆さまに商店街の役割や魅力を知っていただくとともに、他の商店街の活性化の取組みの参考としてもらい、県内の商店街全体の活性化に寄与することを目的とするものです。

(1)応募数

【商店街部門】 8団体(応募期間:平成29年8月1日から9月22日)

【大型店部門】 2店(応募期間:平成29年8月1日から9月22日)

【チェーン店部門】 0企業(応募期間:平成29年8月1日から9月22日)

(2)受賞団体

【商店街部門】

大 賞 伊勢原駅前中央商店会:伊勢原市

準大賞 本鵠沼商店街協同組合:藤沢市

特別賞 三ツ境駅前商店会:横浜市瀬谷区

特別賞 野庭団地ショッピングセンター センター会:横浜市港南区

【大型店部門】

大 賞 伊勢丹相模原店:相模原市南区

(3)授賞式

平成30年1月9日(火曜日)15時から 県民共済プラザビル メルヴェーユ

主 催:かながわ商店街大賞実行委員会

神奈川県・公益社団法人商連かながわ・神奈川県商店街振興組合連合会・一般社団法人神奈川県商工会議所連合会・神奈川県商工会連合会・神奈川県中小企業団体中央会・公益財団法人神奈川産業振興センター

後 援:神奈川新聞社・日本経済新聞社横浜支局・tvk(テレビ神奈川)

【問い合わせ先】
かながわ商店街大賞実行委員会
事務局:公益社団法人商連かながわ
電 話:045-633-5184

(4)講評詳細

【商店街部門】

【大 賞】
伊勢原駅前中央商店会:伊勢原市
《通りに名称をつけPRを強化、インバウンドにも取り組む》
 小田急線伊勢原駅北口に広がる半円型の商店街で、大山観光の玄関口でありシーズン中は多くの観光客で賑わう。平日は通勤通学等で地域住民が来訪するため、市内外のお客様に広く対応できる商店街として発展してきた。
 平成15年には、商店街の一つの通りを「竜神通り」と命名し、年に数回歩行者天国にしてイベントを実施している。夏祭りやハロウィン、大山登山マラソンに合わせたイベントは地元に定着し、15年も続いている。また、最近では地域の国際交流団体と連携して、訪日外国人に和菓子作り体験や盆踊りなどを楽しんでもらうなど、様々な商店街のPRを行っている。
 「竜神通り」をブランド化してイベント等の活動を継続していることに加えて、時代や環境の変化にも適応していることが評価された。

【準大賞】
本鵠沼商店街協同組合:藤沢市

《プロジェクト「はす池通り物語」で商店街をPR》
 小田急線本鵠沼駅前に広がる商店街。平成24年から、商店街の近隣にある「蓮池」にちなんで、れんこんをテーマに各店でオリジナル商品を開発・販売するプロジェクト「本鵠沼はす池通り物語」を毎週土曜日に実施し続けている。
 58店舗ほどの小さな商店街でありながら、ストーリー性のある活動をきちんと継続し、普段からのぼりを立てて統一感を出し、ブランドをしっかり打ち出している。

【特別賞】
三ツ境駅前商店会:横浜市瀬谷区

《聴覚障害のある方に向けた先進的な取組み》
 相鉄線三ツ境駅南側に隣接する商店街で、地域の白姫神社と連携した繭玉モチーフのグッズの開発・販売や、マスコットキャラクター「ミックル」を使った商店街のPR活動などを行っている。
 特に、聴覚障害のある方にやさしい街として本年度から「ミックルUD」プロジェクトを始めた。筆談OKのステッカーをつくり31店舗で実施。聴覚障害のある方に対する接客マニュアルを整備するという先進的な取組みを行っている。

野庭団地ショッピングセンター センター会:横浜市港南区
《団地の中の小さな商店会が一歩、一歩活性化へ》
 港南区野庭町に広がる野庭団地の一角にある25店舗ほどの小さな商店会。市の事業を活用し、活性化に向けて会合を定例化することから始めて、各種の商店主向け講座を行ったり、商店街プロレス等の集客イベントを実施している。
 特に地域住民にアンケート調査を行って意見を取り入れ、広場にテーブルと椅子を設置するなど、一つひとつ出来ることから取り組んでいる。
 小規模な商店会でありながら、明確なビジョンと計画を立てて着実に取組みを実現していることが評価された。

【大型店部門】

【大 賞】
勢丹相模原店:相模原市南区
《共通カードや大規模イベントで、一緒に地域を盛り上げる》
 小田急線相模大野駅前に立地する伊勢丹相模原店は、地元の相模大野駅周辺商店会連合会と連携し、ポイントカード「Sagami Ono Point Card」に参加している。双方の店舗での買い物で付与されるポイントは、商店会のみで使用でき、街全体にお客様を還流させる画期的な仕組みである。失効ポイントは相模大野の子育て支援などに使われることになっており、同店の貢献度は高い。
 また、同様に商店会と連携してつくる地域情報紙「まるごとオーノ」の発行や、商店会主催の手作り品販売イベント「相模大野アートクラフト市」への会場提供なども行っており、地域を商店会と一緒に盛り上げていく同店の体制が評価された。

【チェーン店部門】

【大 賞】
該当なし

本文ここまで
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  • ヘルスケア・ニューフロンティア
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