ホーム > 産業・働く > 業種別情報 > 商業・商店街 > 神奈川県大規模小売店舗立地審議会の概要 > 神奈川県大規模小売店舗立地審議会の審議結果(令和7年度第4回)
更新日:2026年2月12日
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神奈川県大規模小売店舗立地審議会の審議結果です。
様式3
神奈川県大規模小売店舗立地審議会
令和8年1月22日(木曜日)10時から11時まで
大同生命横浜ビル13階 会議室5
(会長)碓井健寛、(副会長)猪本芳子、大内孝子、大熊美音子、木村洋、清水真人、田中伸治、薬袋奈美子
未定
商業流通課流通企画グループ 久米
電話番号 045-210-5605
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議事録
事務局から、届出の内容、前回の審議の概要を説明し、これらを踏まえて審議を行った。
(碓井会長)審議事項について、何か意見はありますか。
(田中委員)両案件ともに、今回、交通について滞留長の調査が難しいことは理解しました。万が一、問題が生じたら対応をしっかりとお願いしたいです。また、事務局に対しての今後のお願いとなりますが、周辺道路の混雑が予想される場合は、届出の前段階で県から滞留長調査を実施するように設置者に案内はできないでしょうか。
(事務局)交通面については、県への届出前に設置者は交通管理者と事前協議を行っていますが、審議会の要望は交通管理者にも伝え、対応について相談したいと考えています。
(清水委員)具体の交通量調査の実施方法を事務局から示すことはできないでしょうか。
(事務局)経済産業省の指針でも細かな交通量調査の実施方法までは定められていないため、県の「届出の手引き」においても予測・評価の根拠資料としての提出に留まっています。交通管理者との事前協議も届出書と基本的には同じ資料を用いていると聞いているため、併せて相談したいと考えています。
(碓井会長)審議事項について、ほかに何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(碓井会長)それでは、両案件ともに意見なしとして結審します。
事務局から、届出の内容、指針により求められる周辺の地域の生活環境の保持のため配慮すべき事項、指針の各項目に関する検討状況を説明し、これらを踏まえて審議を行った。
(碓井会長)審議事項について、何か意見はありますか。
(碓井会長)ないようですので、まずは私から伺います。必要駐輪場台数の算出については承知しましたが、仮に自転車での来店があった場合の駐輪スペースについてどのあたりを活用する予定でしょうか。
(事務局)荷さばき施設の付近に満車時対応エリアを設けており、駐車場の満車時や自転車での来店客があった場合は、従業員の案内のもと、このエリアを使用する予定です。この部分は中古車展示スペースとはなっていません。
(碓井会長)承知しました。
(清水委員)来退店経路の周知について、設置者からの報告で「チラシ等に来退店経路の掲載を検討する」という説明があったが、検討ではなく、実施する方向で調整はできないでしょうか。
(事務局)設置者に確認します。
(薬袋委員)必要駐車場台数が15台であり、実績をもとに算出したという説明がありましたが、本当に足りるのでしょうか。
(碓井会長)2年前くらいに届出のあったガリバー座間店も同様の算出方法で、同じくらいの台数設定だったかと思いますが、駐車場利用状況はわかりますでしょうか。
(事務局)ガリバー座間店は開店後1年未満の状況であったため、今回の既存類似店にあげていませんでしたが、現状、満車になることはないという説明を聞いています。直近の届出案件かつ県内案件ということもあるので、次回審議会までに可能な範囲で利用状況を確認して報告します。
(大熊委員)屋外の中古車展示スペースですが、照明の状況はいかがでしょうか。照明が過剰となっていないか、近隣への影響がないかといった観点でお聞きしています。
(事務局)設置者に確認します。
(碓井会長)過去の届出案件である、「ガリバー座間店」における必要駐輪場台数は0台で結審しましたが、本案件との違いや考え方に整合性が取れているかを教えてください。
(事務局)必要駐輪台数の算出にあたっては、他店舗の利用実態を基に算出しているため、考え方は同じです。また、両店舗ともに自転車での来店があった場合の対応も検討しているため、整合性は取れていると考えています。
(碓井会長)必要駐車場台数の算出について、事務局として算定方法に問題ないと考えていますでしょうか。
(事務局)中古車販売という形態であることや既存類似店の選出も明確であることから、特別の事情を用いた算定方法となっていますが、指針に沿ったものとなっているため問題ないと考えています。
(碓井会長)交通の観点でなにかご意見はないでしょうか。
(田中委員)来店台数が少ないこともあり、大きな問題はないと考えます。
(碓井会長)来店経路における通学路の状況を再度説明していただけないでしょうか。
(事務局)一部の来退店経路と通学路が重なる部分はありますが、歩道も整備されいるため問題ないと考えています。
(碓井会長)大熊委員から照明のお話がありましたが、照明が過剰であると歩行者等にも影響が生じる可能性もあるかと思いますが、いかがでしょうか。
(事務局)設置者に確認します。
(碓井会長)ほかに何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(碓井会長)それでは、次回の審議会に向けて確認事項等について、事務局からお願いします。
(事務局)1点目は、チラシ等での来退店経路の掲載の「検討」ではなく、「実施」はできないのかを確認します。2点目は、必要駐車台数についての妥当性を確認するため、県内で直近に届出のあった「ガリバー座間店」の駐車場の利用状況を確認します。3点目は、屋外の中古車展示スペースの照明の状況について確認します。以上となります。
(碓井会長)本案件については、実質審議終了としてよいでしょうか。
(各委員)(異議なし)
(碓井会長)それでは、この案件については、今回で実質審議終了とし、住民等からの意見期限を待って結審します。
商業流通課にて保管
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