神奈川県大規模小売店舗立地審議会の審議結果(平成30年度第5回)

掲載日:2019年2月28日

様式3

審議会等名称

神奈川県大規模小売店舗立地審議会

開催日時

平成31年1月24日(木曜日)午前9時30分から午後0時10分まで

開催場所

波止場会館 1階多目的ホール

出席者

(会長)高見沢実、(副会長)小川雅人、伊藤龍紀、岩尾詠一郎、碓井健寛、大内孝子、貴村麻子、田中伸治

次回開催予定日

平成31年3月中旬 開催予定

所属名、担当者名

商業流通課流通企画グループ 小泉
電話番号 045-210-5609
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掲載形式

議事録

審議経過

1 ルミネウィングに係る変更届出について

事務局から、届出の内容、前回までの審議の概要を説明し、これらを踏まえて審議を行った。
(高見沢会長)この案件は11月に実質審議を終了しており、住民等の意見書の提出期限待ちでしたが、住民からの意見がなかったということです。何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)それでは、意見なしとして結審します。

2 スーパービバホーム厚木南インター店に係る変更届出について

事務局から、届出の内容、前回までの審議の概要を説明し、これらを踏まえて審議を行った。
(高見沢会長)この案件は9月に実質審議を終了しており、住民等の意見書の提出期限待ちでしたが、住民からの意見がなかったということです。何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)それでは、意見なしとして結審します。

3 ベイシア三浦店に係る新設届出について

事務局から、届出の内容、前回の審議の概要を説明し、これらを踏まえて審議を行った。
(高見沢会長)確認事項1から3までについて、何か意見はありますか。事務局の説明では、図面上でどこの話をしているかということがよくわからなかったので、もう一度ご説明ください。
(岩尾委員)確認事項1ですが、荷さばき車両と来客車両は、図面9ページマル8のところから入ってきて出入口までの一部分通路を共有するところがあるので、そこを確認したほうがよいのではないかと思い、確認事項としました。看板を設置するということですが、具体的な場所は決まってないということでよろしいのでしょうか。
(事務局)はい。決まっていませんが、図面9ページマル8の市道と共有道路が交差する箇所から荷さばき車両が左折するところまでのいずれかへの設置を考えるとのことでした。
(岩尾委員)そのとおり設置していただければと思います。
(高見沢会長)マル8からマル9の手前までの間ということですね。
(事務局)はい。そのとおりです。
(岩尾委員)確認事項3ですけれども、荷さばき施設No.2は駐車場の中にある施設ですね。図面9ページ上の人型のマークがある右下の荷さばき施設です。この荷さばき施設利用可能時間帯が午前6時から午後10時ということですが、一般的な考え方としては、来客車両が来ない時間帯に使うということが大前提で、それ以外の時間帯にも使えるということがすごく不自然だと思います。手続き上仕方がないのかもしれませんが、今回このような形で設置者側にその時間は使えないということの認識を示していただいているので、問題ないかと思います。ただ、正確に運用するのであれば、届出のときに荷さばき施設はこの時間帯には、来客者と併用して使わないということを明確にしてもらわないと、今後変更が出た時に、我々がどの時間帯に変更したのかということがわからないので、今後はそのような対応をしていただけると正確な表現になるかと思っております。ただ今回に関しては特に問題ないかと思います。
(高見沢会長)今の件は表で確認すると、21時台に1というのが、来客車両の駐車場利用可能時間帯を外して21時半からにしてあるということですよね。
(岩尾委員)昼の時間は来客車両が使われる時間になっているので、その時間を外しているという状況です。本来であれば、6時から8時半までと午後9時半から10時までという届出にしてもらえれば正確な表現だったと思うのですが、それを一括で6時から10時と書かれると、この間に荷さばき車両を搬入すると言われても、意見する権利が多分ないと思うので、設置者側に確実にやっていただくようお願いするしかないのかなと思います。
(高見沢会長)これは届出を受理するときに、事務局レベルで対応できないのでしょうか。
(事務局)今後は、もしこのような荷さばき計画が出た場合は、審議会でこのようなお話があったことをお伝えはしようと思いますが、本件のような形でという設置者側のお考えがありましたら、それは受けざるを得ないかと思います。このような審議会の議論があったということはお伝えできるかと思います。
(事務局)確認事項1と3について、他に何か意見はありますか。
(各委員)(特になし)
(高見沢会長)確認事項2について、何か意見はありますか。
(小川委員)基本的にはこのような回答になるかと思います。オープン後の繁忙期に、特に満車となることは今までの既存店ではないということなのですが、その後、オープンの後でもそのようなことがあれば、検討するのかというところは、設置者側の話があるとよいかなと思いますが、基本的には、これ以上に今の段階で求めることはないのかなという気がします。開店時にのみということですので、今後はないということですよね。
(高見沢会長)確認事項2の「繁忙期等、開店時以外の」という表現がよくわからないのですが。
(事務局)オープン期以外の時期の運用は計画していないという意味で設置者には確認しました。
(高見沢会長)開店というのは、店が開いている時間ではなくて、オープンということですね。毎日開いていることは何と言うのでしたか。
(田中委員)営業時間ですね。
(高見沢会長)ありがとうございます。確認事項2について、他に何か意見はありますか。
(各委員)(特になし)
(高見沢会長)確認事項4について、何か意見はありますか。
(田中委員)ご回答で、警察とも協議した上で、このような設定で問題ないという判断をされているということですし、先程の補足説明もあったように、優先方向もわかるような構造にしていただけるということですので、この対応でよろしいかと思います。
(高見沢会長)1点だけ図面上で解説していただきたいのですが、カラー舗装している以外のもう1個の駐車場1からの出入口がありますよね。この部分は入るとすぐ上に上がっていくようになっていて、敷地内で往来する空間もあるということですよね。このあたりが、どこをどのように言っているのかよくわからないままになってしまっているので、解説していただけますか。
(田中委員)9ページの図面ですね。東西方向のメインの通路から上にある駐車場No.1に入る入口は、カラーの部分とその右側の部分とで二つあるわけですよね。私が当初質問した趣旨は、そのような出入り箇所が二箇所あり、さらに、駐車場に入った中でもすぐに十字に交わる部分が二箇所あるということで、交差箇所がたくさんあるという点を質問したわけですけれども、これらについてご回答では、(1)番の回答ですけれども警察の指導のもとに計画を調整しましたということですので、それであればよろしいのかなと思います。
(高見沢会長)マル9のところが入口でバーか何かがあって、そこから先が敷地内ということですか。
(事務局)はい。そのとおりです。
(田中委員)バーはないのではないかと思うのですけども。
(高見沢会長)バーはないかもしれないけれども、この部分はずっと公道ではないのでしょうか。
(事務局)公道ではなく、私道です。
(高見沢会長)どこから公道ではないのですか。このマル8から公道ではないのか、もっと根元から公道ではないのか。
(事務局)マル8からです。マル8からマル9の間が、公道ではない通路です。
(高見沢会長)マル8から敷地内になるということですね。あとは敷地に入ったのだから公道に出入りするわけではないので、敷地内でグルグル回っているだけと考えればよいのですね。
(田中委員)はい。
(高見沢会長)隔地駐車場ではないので、駐車場1、2と呼んでいてもおかしくないわけですね。
(事務局)そのとおりです。
(高見沢会長)わかりました。では、これについても問題ないということですね。先程の優先のところの追加のご質問についてはいかがでしょうか。
(田中委員)真ん中の黄色く塗られている箇所の優先関係はどうなっていますかという質問をしたのですが、それについては、(3)の回答がありました。一つ追加でお聞きしたのは、通常公道では、道路の幅員等を見て明らかにこちらの方が優先であるということがわかるような構造にしていますけれども、今回もそのようにされますかというふうにお尋ねしたところ、回答は、東西方向の通路については通常の道路と同じような作りにするので、利用者の方は、それを見て、こちらが優先と容易に判断できるということでした。
(高見沢会長)では、これは公道ではないけれども、公道と同じようにということなのですね。わかりました。確認事項4について、他に何か意見はありますか。
(各委員)(特になし)
(高見沢会長)確認事項5について、何か意見はありますか。
(岩尾委員)満車時についてなのですが、マル8からマル9は公道ではないということなので、ここまで車両が詰まってしまっても、公道には影響がないのでしょうけれど、先程お話があったように、搬出入車両と共有する部分でありますので、搬出入計画に影響を与えると思いました。まず、満車というのはどのような状態か、この通路が大丈夫なのかというところも含めて、確認していただきました。来客状況を見ながらプラカードを出すということなので、ここまで延びるということは想定されてないだろうと思います。あとは、満車の確認方法についても明確にご説明いただいたので、これで問題ないかと思います。
(高見沢会長)これは、公道から入ってきた車について、マル8からマル9の間が誰も責任がない空間のようになっていて、先程の話でいくと荷さばき車両との混雑を避けるためにこの間のどこかに立つという運用のようですけれども、こういうケースはあるのでしょうか。マル8が入口でなくて、どうしてこのマル9が入口になるのでしょう。このような構造は普通なのでしょうか。
(事務局)あまり形状としてよく見られるものではないかと思うのですが、こちらの敷地全体が三浦市の所有で、赤い線で囲った部分をベイシアが管理することになっているということです。マル8とマル9の間については、市の所有で、市が管理する通路になっていると聞いております。
(高見沢会長)事故が起こった場合には、誰が責任を取るのでしょうか。その誘導員がいなかったからいけないのか、市が管理しているのに誘導してないからいけないのか。
(事務局)マル8からマル9の間は、ベイシアの敷地ではありません。
(高見沢会長)ベイシアの敷地ではないとすると、空白区域のような気がするのですが、そのようなことはないのでしょうか。初めてみるパターンですが、これは別におかしくないのでしょうか。
(田中委員)敷地境界がこの赤い線だということは、その外側は公道になるのではないのですか。
(事務局)公道ではありません。こちらを開発するときに、マル8からマル9、それから東西に伸びている国道134号までの道路を公道にすることも警察協議で検討したそうですが、結果的には公道にならず、私道という扱いにしたようです。マル8からマル9については、市の所有だけれども、公道ではないということです。
(高見沢会長)図面に造成工事中とある箇所がありますが、ここに何かできた時に処理しようと思っているということですか。
(事務局)今の段階では、将来的にも公道になる可能性がないと聞いております。
(高見沢会長)変わった感じはしますけれども、わかりました。このことについて、確認事項ではないのですが、どうなっているのかについて次回教えていただけますか。
(事務局)確認事項ではないけれども、次回ご報告する形でということでしょうか。質問内容は、どのようにすればよいでしょうか。
(高見沢会長)マル8とマル9の間は、誰が管理しているのか。事故があった場合は、誰の責任になるのか、ということです。
(事務局)わかりました。確認して、次回ご報告いたします。
(高見沢会長)確認事項5について、他に何か意見はありますか。
(各委員)(特になし)
(高見沢会長)では、この案件については、住民等からの意見期限を待って結審したいと思います。

4 (仮称)ベルク伊勢原白根店に係る新設届出について

事務局から、届出の内容、前回の審議の概要を説明し、これらを踏まえて審議を行った。
(高見沢会長)確認事項1から4までについて、何か意見はありますか。
(岩尾委員)確認事項1ですけれども、来客車両が多いだろうと想定されている時間に4t車の荷さばき計画が行われているということでしたが、そこを変えていただけるということなので、問題はないと思いました。ただ、私の希望としては、確認事項2に書いてあるのですけれども、もし共用して使うのであれば専用の時間帯を設け、時間帯で分けるのであれば全然問題はないと思うのですが、なぜ同じ時間で使わなければいけないのかということが、理解が難しいというところかなと思います。ただ、確認事項2にも書かれていますけれども来客車両が少ない時間帯だということになるので、せめてもの救いはそこなのかなと思っていますので、この時間帯で安全対策をしっかり取ってもらえればと思っています。ですので、確認事項1と2に関しては、このようにやっていただきたいと思います。確認事項3は、このように時間帯を分けて行っていただけるということなので、これで重複はないということが理解できたため問題はないかと思います。確認事項4については、歩行者動線について具体的に記載していただいて、ここで重ならないということがわかりましたのでこれで問題ないと思います。ただ、従業員の歩行者動線が一部重なるところもあるということなので安全対策は徹底していただければと思います。
(高見沢会長)確認事項1から4までについて、他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)先程のお話で「時間帯を分けるなどして~」ということはご意見としてあったということで、記録に残しておいてください。次が確認事項5から7までについて、何か意見はありますか。
(岩尾委員)まず、満車というものの定義を知りたかったので、それは確認できました。確認事項6で入庫できなかった車両についての対策として公道に留めないようにということで、何分後に来るようにということをお伝えするということはよくわかったのですけども、具体的にドライバーがどうすればよいのかということが明確ではないかなと思います。なぜかというと、基本的にトラックは止める場所がありません。ですので、公道に止めないと何が起こるのかというと、多分、巡回することになることが、容易に想定されます。その場合、大店立地法の観点からすると、環境配慮ということが多分大前提だと思うので、そういう状況の中でそのような対策というのが適切かどうかということを本来は議論しなければいけないと思っておりますが、設置者側はそういうことが起きる想定はないという認識だからこういう回答になっているということでよろしいのでしょうか。
(事務局)確認事項6の回答の中に、他店舗でも今までそうなった事例はなかったということで、そういったことが起きる確率がかなり低いという想定のもとにこういった回答とさせていただいているということです。
(岩尾委員)ただ、起きる可能性はゼロではないと思うので、対策は可能であれば取っていただきたいというのが、要望というか希望としてあります。
(高見沢会長)今の件は伝えるということでよいですよね。
(事務局)わかりました。では、審議会でそういったご意見があったということをお伝えしたいと思います。
(高見沢会長)確認事項5から7までについて、他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)確認事項8と9について、何か意見はありますか。
(岩尾委員)物流庫待機場という表現が来客者の一般の方にとっては、わかりにくいのかなと思ったので、適切な表現に変えていただけるとありがたいなというところでお聞きしました。その結果、物流車専用スペースという看板を設置され、さらに路面表示もされるということなので、これで問題ないかと思います。確認事項9に関しては、安全対策ということで、「1階から2階に誘導し」という文章が入ったので、以前よりも、その分安全にできるのかなと思いますが、一方で、この「1階から2階に誘導し」というのは、これは人がついて回るということでよろしいのでしょうか。それとも、それぞれ1階にも2階にも人がいて、ということなのでしょうか。何か具体的に1人で行うのか、2人で行うのかというところも、具体的な方法も含めて教えていただきたいと思います。
(事務局)誘導員は1名と聞いています。想定としては、1人の人が入口付近で待機しまして1階から2階に誘導するという報告を受けています。
(高見沢会長)確認事項8と9について、他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)確認事項10について、何か意見はありますか。
(田中委員)右折レーンが30mということですので、この台数であれば処理できるのではないかと思います。信号の現示や、時間秒数などは変更しないということで確認しましたので、よろしいかと思います。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)確認事項11について、何か意見はありますか。
(田中委員)最後の行にある満車の定義ですが、10割程度が埋まってさらにスロープの半分というふうに想定されているということですけども、ここまで行くのはかなりの状態といいますか、もう少し早めに判断したほうがいいのではないかなと思いましたが、いかがでしょうか。
(事務局)会長からも同じご質問をいただきまして、再度確認をしたのですけれども、設置者としては、大丈夫だと考えているということです。懸念があるという意見が出たことをお伝えしたほうがよいでしょうか。
(高見沢会長)1階がまず埋まるので、2階は空いているという前提でのこういう回答ということでしょうか。ですが、2階のスロープが半分ぐらい埋まっている状態で滞留しているわけだから、2階でウロウロしている車はいるわけですね。専門的にはどうでしょうか。適切に運用していただいて、もし厳しめであれば運用方法について再度考えてくださいということでよいのでしょうか。
(田中委員)そうですね。これぐらい車が入り込んでしまうと、あるマスから帰る車がいると、そこに一斉に殺到するような状況になりますよね。それは厳しいなと思うので、そこに若干不安があると思います。
(高見沢会長)この案件は、次回までに確認する時間はありますか。それとも、今日決着しなければなりませんか。
(事務局)県意見期限までは、まだございます。次回の審議会の後が県意見期限ですので、今回必ず結審しなければいけないというものではありません。
(高見沢会長)強い意見ではないのですが、さらに確認でそのような危惧があるが、大丈夫でしょうかというふうに聞いてください。
(事務局)確認事項としたほうがよろしいでしょうか。
(高見沢会長)確認事項の続きという感じではないでしょうか。
(事務局)承知しました。
(伊藤委員)確認事項5の来客車両の満車時は荷さばき車両を店舗内に入庫させない場合で、ここでは9割が埋まっている状況で、確認事項11で来客車両の駐車場が満車となった場合は、今言ったような話でやっているわけなのですけれども、ここはきちんと荷さばき車両の対応の場合の満車時と来客車両時の満車時の対応というのを区別して考えているということでよろしいのでしょうか。
(事務局)はい。確認事項でそれぞれ2種類の確認事項をいただいたので、それぞれでの満車時の定義というのを分けて考えているということです。
(岩尾委員)言葉は来客車両の満車時なのですね。
(伊藤委員)満車時という、表現は一緒なのですよね。
(岩尾委員)抜き出すとこう読めてしまうということですね。
(事務局)要するに、荷さばき車両の方を厳しくしているということです。荷さばき車両は、9割以上は入れない。ただ、来客車両はまだ認めましょうという違いということです。
(高見沢会長)では、そこは違っていてもおかしくないということですね、今の確認事項11については、若干詰まり気味で大丈夫であるか危惧するので、大丈夫かということを再度確認するということですね。
(事務局)再度確認いたします。
(高見沢会長)確認事項12について、何か意見はありますか。
(碓井委員)このような表現を見たのは初めてなのですが、伊勢原市役所では通学路を開示できないということです。こういうこともあるのでしょうか。
(事務局)最近、通学時の安全面でのことを懸念されて開示されない自治体もあるようです。
(碓井委員)これは店舗側が地図を小学校に確認したときに、この地図の中で交錯しているということはありません、という確認が取れているということですね。
(事務局)はい。ここの部分であるということは事務局も教えてもらっています。本日は配付していないのですが、経路とは重複してないということは、確認をしています。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)確認事項13について、何か意見はありますか。
(大内委員)以前の何らか資料では店舗敷地境界では、回折減衰を見込んでもオーバーするから回折減衰を見込みませんでしたという一文が確かあったような気がするのですね。ここには書いていませんが。そうしますと、回折減衰を見込まないでどのくらいで超過するのかというのがわかりません。本当にそうなのかということはこちらにはわかりませんので、まず回折減衰を見込んでどの程度超過するのか。それで超過するのであれば、さらに、隣地敷地境界でクリアするのかというのを示していただきたかったということです。もしその一文がなかった場合においても、その隣地敷地境界で回折減衰を見込んでクリアしているということは、回折減衰があるということなので、店舗敷地境界でどのくらい回折減衰を見込んで、どのくらいオーバーして駄目であったというのをきちんと示していただきたかったということです。今回は、回折減衰を見込んで計算した結果、規制基準を下回るということで、これでよいと思います。
(高見沢会長)事務局から、過去のやり方と比較して、この確認がどういうもので、今どういう状態かというのを客観的に解説してください。回折減衰を使うか使わないかということをこのように確認するということは、最初からこういうふうにしてほしいと言っているのか、事後的にこうした場合にはどうだったかを見てみたいということだけ言っていて、特にどうしてほしいと言っているわけではないのか、フォーマットですね。
(事務局)回折減衰が見込まれているときには、回折減衰を見込む条件を備えているかどうかということを確認する必要があります。今回は、店舗敷地境界では見込まないのに、隣地敷地境界では見込んでいるというちぐはぐな状態であったことが分かりました。それに対して、設置者側にどうして見込まないのか確認したところ、当初、設置者は回折減衰を見込んでも超過すると言ったのですけれど、実際に予測したら、このように下回るような結果となったということです。回折減衰については、今後、見込みに不整合があるようなものについては確認をしていきたいと思います。
(高見沢会長)たまたま今回は、ちぐはぐだったので確認したという理解でよいですね。
(大内委員)また、回折減衰があっても店舗敷地境界で超過するので回折減衰を見込みませんでしたという一文がありました。それは少しおかしな話で、どのくらい回折減衰を見込んで、規制基準をオーバーするかということをきちっと示していただきたいということですね。
(高見沢会長)今回確認できたので、それがクリアできたということですね。他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)確認事項14について、何か意見はありますか。これは、事務局に確認していただいたものですが、二つの事例とも2階には来客車両の駐車場がない事例ですが、今回は、2階にも来客駐車場があって、2階で交錯するので、これらよりももう少し複雑だったという理解でいいですね。
(事務局)そういう面もあるということです。
(高見沢会長)ただし、これらを見ることによって対策が反映できたというか、よりちゃんと審議ができたという理解でよろしいですね。それが反映されているということですね。全体を通して、何か意見はありますか。
(岩尾委員)看板の設置等で、荷さばき車両と来客車両が一緒に入れますということは、明確になったと思うのですけれども、2階に荷さばき場があるというのは、どこかに明示されているのですか。もしそういうことがあるのであれば、危険性が高まるので、例えば子ども連れの人達は1階に停めるということを優先的にされるのかなと思うのですね。そういう面の情報が、今まで見ていて無いのですね。そういったことを案内する予定はないのでしょうか。それとも、特にそういうことは問題なく、基本的に皆さん1階から停めていくので、2階にそういうものがあるとしても、2階に停める人は少ないから問題ないだろうと判断されているのでしょうか。今いただいている資料からすると、2階にそういうものがあるというのが理解できませんでした。
(事務局)ご質問のご趣旨は、1階の看板において、そういったことが書かれているのか、2階の駐車場に行くと、そこに荷さばき車両がある荷さばき施設があるということを1階にいるうちにわかるような看板の内容になっているのかという内容でよいでしょうか。
(岩尾委員)看板ではなくてもよいのかもしれません。看板がよいのかもしれませんけれども、どのように周知をされているのかですね。一緒でなければ、別に通路が一緒でそこから分かれるということがわかるだろうし、ここから荷さばき車両の搬入通路だから入らないでくださいという案内があれば、そこから入らなければ交錯することはないというのはわかるのでしょうけれども、今の状況だと全くもって一緒に最後まで行くということが起きるので、そこのところの状況を来客者の人にお伝えしないと、その方々の判断の基準というのが変わるのではないかと思います。それは別に看板じゃなくても構わないのですが。
(事務局)1階の注意喚起の看板等において、来客車両と入口と通路を共有するということを注意喚起するという報告は受けているのですけれども、2階の駐車場に行くとそこに荷さばき施設があるというところまで周知するかということにつきましては、確認が取れていません。
(高見沢会長)しない場合も、なくていいという理由を聞くということでよいですね。他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)では、この案件については、今回で実質審議終了とします。

5 ラスカ小田原に係る変更届出について

事務局から、届出の内容、指針により求められる周辺の地域の生活環境の保持のため配慮すべき事項、指針の各項目に関する検討状況を説明し、これらを踏まえて審議を行った。
(高見沢会長)駐車場の必要台数の確保について、何か意見はありますか。
(田中委員)実績から判断して15台、3月の係数をかけても17台ですかね。それに対して、100台を用意するということで、基本的にはよろしいかと思います。一方で、実績はかなり離れた場所にあるこれまでの駐車場での値でして、今回、店舗の隣接に駐車できるということになると、これまでとは違った考え方で行動されるお客様もいるかもしれないので、その点では、単純に15台あるいは17台という数字からはもう少し増えるかもしれないと思います。それにしても、相当余裕は見ているので、一応よろしいのかなと思います。
(高見沢会長)11ページの(3)の書き方なのですが、「1時間当たりの車両が増える要素がなく、15台を確保すれば足りるものと考えられる」と言い切って書いてあるのですが、今の田中委員の解説ですと、駐車場が近くなることで、増える要素がなくはないのではないかと思うのですが、このような書き方でよいのですか。足りるという判断はよいと思うのですが、考え方なので、設置者がそう考えておられるのですかという気はしているのですが。
(事務局)シンプルに届出事項に照らしてそのような書き方をしました。
(高見沢会長)事務局で、このように考えているのではないかと書いたということですか。
(事務局)いつもの審議の際に、求めている要素に今回のラスカ小田原の数値を当てはめて、それでこのように審議会にご報告しているということで、この文章そのものが設置者から出てきているわけではございません。もしこの店舗の店舗面積が増えている場合はこの文章が変わりまして、届出の項目から、この文章を作っています。
(高見沢会長)これは気にしなくてよいのでしょうか。
(田中委員)事務局で作られた文章であれば、今のような要素を入れた文章にしていただいていた方がよろしいかなと思います。つまり、1時間あたりの来客車両が増える要素がないと言ってしまうのは、若干、そうではない可能性もあると思います。
(高見沢会長)その後の文章もそうですね。15台を確保すれば足りると言っているわけではないのではないかと思うのですが。15台では足りないかもしれないから、100台と相当多く見込んだという考えではないかと思うのですが。それでは、設置者に聞いても仕方がないので、この解釈でこうだったのではないかという文章に直してもよいと思います。いつもはどうしていましたか。
(事務局)いつもは定型の文章の内容になっていて、いつも駐車場の減少の時には、この書き方にしてしまっているので、どのように修正すればよいかと考えております。
(田中委員)駐車場の減少の場合ですけれども、今回位置も変わっていますよね。
(事務局)位置も変わっています。
(田中委員)位置が変わることで、利用台数が増える可能性もあるのではないですか。ですので、従来のデータとは少し違うのではないかなと思うのですが。
(岩尾委員)数と位置が変わるということですね。
(高見沢会長)では、これは書き換えてください。この内容では絶対にないと思うので。
(事務局)そうすると、想定されるのは、どのような書き方でしょうか。
(高見沢会長)「指針によって算出した必要駐車台数は237であるが、今回店舗面積の増加がない。ただし、遠隔地から併設型に移行するので、1時間あたりの増える要素はある可能性がある。ただし、15に対して100を確保しているので、十分というふうに考えた」というような感じではないかと思うのですけれど。ただ、私は設置者ではないので、どう考えたかはわかりませんけどね。定型だからそのままというのは、今回のケースは定型ではないのではないかと思います。
(事務局)資料としてはこれで、審議会として意見をいただいて、議事録のところで直すという形を取るのか、資料自体を直すのかですね。
(高見沢会長)設置者が本当にこう考えているのであれば変えることはできないかもしれませんが、設置者の資料に基づいて定型どおりに事務局が書いたとすれば、書き換えなければいけないと思うのですけれど。
(事務局)設置者の考えということになりますよね。事務局の考えではなくて。
(岩尾委員)設置者が今回、駐車場の位置が変わることによって、変化がないと認識されているのであれば、そういうふうに記載された方がよいですし、それが今回書かれておらずわからないので、一度回答を求めて正しく記載したほうがよろしいかと思います。それが、良いか悪いかはまた別の話だと思いますけれども、とりあえずすべて確認するということですね。
(高見沢会長)設置者の考え方を確認するということですね。
(事務局)承知しました。
(高見沢会長)台数の確保について、他に何か意見はありますか。
(碓井委員)来客数で、台数を予測するというやり方をされていると思うのですが、これは車の台数が季節変動とか、天候によって変動するということは、影響ないというふうに設置者が想定しておられるのだと思うのですけど、これで大丈夫なのかという気がします。
(事務局)予測の仕方はいろいろあると思うのですが、神奈川では平成20年に審議会にお諮りをして、駐車場の収容台数の減少については、平均的な休祭日以上である日の3日間15分刻みで実態調査をしてくださいということを、今まで県の原則として求めています。それに基づいて設置者は予測しました。
(碓井委員)来客数で予測するというやり方は妥当であるということですね。
(事務局)現在の来客車両数での予測ですね。
(碓井委員)これは、来客車両数ではなく、来客数で来客車両数を予測するというやり方ではないでしょうか。レジ通過人数で客数係数を想定したということだったので、車両そのものは数えてないということですよね。
(事務局)神奈川県のやり方で求めた値が、15台という数値です。さらに、この件については安全側として多めに見て、係数を掛けて算出したということです。
(碓井委員)わかりました。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)経路の設定について、何か意見はありますか。
(田中委員)ご説明いただきましたように、南西側の図示がなかったので、それを質問しました。説明のとおりでよろしいかと思います。経路上の各交差点の飽和度等が資料の19ページから載っておりますけれども、いずれの交差点も、目安の値を下回っていますので、特に問題ないと思います。
(高見沢会長)入出庫時の安全対策、来店経路の周知等について、何か意見はありますか。
(岩尾委員)適切に書かれておりますので、このように実行していただければと思います。安全対策も含めてお願いいたします。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)全体を通して、何か意見はありますか。
(小川委員)従業員駐車場は、計画になくてもよいのですが、実際上、設置者が何人分くらいを考えているのかということを確認したいのですが。というのも、15台あれば足りるということですが、それ以上に余裕をもってスペースがあるので、従業員駐車場が入っているのかいないのか確認したいです。おそらく、従業員駐車場が、仮に、10台とか20台あるとすれば、余裕があるかどうかいうことと必ずしもイコールではないので、確認だけお願いします。
(事務局)立地法上は、100台の中に従業員駐車場を含めないことになっているので、この中に入ってはいないと思うのですが、確認します。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(碓井委員)先程の案件で、満車の定義がどうなっているのかということを確認していたのですが、今回確認しない理由についてお伺いしたいです。これは満空表示があるような駐車場のタイプなので、満車になると自動的にそれで入れなくなるということが満車であると読み取れるから確認しないのでしょうか。
(岩尾委員)それもありますし、前の二つの案件は、来客車両と荷さばき車両が同じ経路を使うという前提があったので、満車のときに、荷さばき車両の誘導が必ずできないということが起こりうると、荷さばき計画というもの自体が破綻してしまうということになるので、満車の定義を確認しました。来客車両については、このとおり満空表示があれば、明確にここが満車だということがわかりますので、そういう点で問題ないと思います。
(碓井委員)わかりました。
(高見沢会長)駐車台数自体は100台とかなり余裕を持っていて、これがいけないというわけではないのですが、設置者の考え方そのものがどうだったかということを確認したいと思います。実質審議は終了ということにして、この件と従業員駐車場について確認するという扱いにしたいと思います。他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)では、この案件については、今回で実質審議終了とし、住民等からの意見期限を待って結審したいと思います。

6 ノジマ湘南台店に係る新設届出について

事務局から、届出の内容、指針により求められる周辺の地域の生活環境の保持のため配慮すべき事項、指針の各項目に関する検討状況を説明し、これらを踏まえて審議を行った。
(高見沢会長)経路の設定等について、何か意見はありますか。
(田中委員)ご説明いただいたとおりで、基本的にはよろしいと思います。確認ですが、E-2出口の前面道路は、1車線の道路でしょうか。
(事務局)その通りです。
(田中委員)マル1方面の退店経路で、E-2出口から出てすぐにNo.1の桐原交差点を右折するため、仮に2車線あると2車線を横断していかなければならないのですが、1車線の道路であれば大丈夫かと思います。もうひとつは、桐原交差点は右折レーンがある交差点だと思いますが、その右折レーンの長さが出入口より長いと、同じように2車線を渡ることになるのですけれども、そうではないでしょうか。
(事務局)右折レーンの長さについては確認しておりませんので、確認します。
(田中委員)もし長い場合には、今申し上げたように車線をまたいで渡らなければならないので、そこを確認いただければと思います。
(事務局)承知しました。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(各委員)(特になし)
(高見沢会長)入出庫時の安全対策、経路の周知等について、何か意見はありますか。
(岩尾委員)ソフト面に関しては、記載しているとおりに実施していただければと思います。ハード面についてですが、オのところが分かりにくかったため教えてほしいのですが、閉店後はチェーンバリカーの設置により、E-1入口、E-2入口への入庫を防ぐと書いてありますが、荷さばき車両が開店前や閉店後の時間に来ると思うのですが、その場合はどのように運用されるのでしょうか。
(事務局)閉店後という表現は、荷さばき車両の運行も含めてすべて終わった際にチェーンバリカーを閉じるという意味です。
(岩尾委員)そうなると、午後9時半から10時までとか、午前6時から9時半までは、E-1もE-2も開いているという状況なのでしょうか。
(事務局)その通りです。
(岩尾委員)分かりました。荷さばき車両が入れるため問題はないのですが、来店車両をそれほど早くから入れるようにする必要があるのかが分かりませんでした。荷さばき車両自体は6時から入れるように設定されていて、駐車場の利用可能時間帯自体は午前9時半からなので、3時間半くらいは一応開けているということですか。
(事務局)はい。荷さばき車両が通れる状態にする必要がありますので、開けていることになります。
(高見沢会長)今の箇所に関連して審議資料3ページの記述が分からなかったのですが、※印の下から二つ目の4t車1便について、表には6時台に1と書いてあるけれども、その時間に来るかどうかは決定していなくて、9時ぐらいになるかもしれないと書いてありますね。
(事務局)はい。開店時間前までには搬入すると聞いているのですが、6時台の1台というのが、7時台から8時台にかけて来る可能性も現時点ではあるということです。
(高見沢会長)記載はこれでいいのでしょうか。21時台にも1台4t車があります。ですから、ここで指している4t車1台が、この6時台の1についてであるということがわかるとよいと思います。読めばわかるのでしょうが、表と解説とが分離されているような気がしました。そういう理解でよいのですよね。
(事務局)その通りです。状態としては、6時台の1が、6から8時台の間の1という意味です。
(高見沢会長)わかりました。そのようなことがあるから、チェーンはずっと外しておかないといけないということですね。ノジマ便であれば、自社便であるため来る時間がわかるわけですから、外したりつけたりできるのではないかということですか。でも、いけないとまでいうわけではないということですね。
(岩尾委員)入れるので問題はないのですが、来客車両用からすると、使えるように見える可能性はあるのかなと思います。
(高見沢会長)その時間に来ても営業していないのですが、開いているゲートに集まってきてしまうような管理上の心配はないのかということですね。これは確認事項でよいのでしょうか。
(岩尾委員)そうですね。E-1については荷さばき車両と併用なのでそのような運用もあるのかと思うのですが、E-2までは開けておく必要性は分からないので、その使い分けを確認してください。
(事務局)承知しました。チェーンバリカーの開閉について、具体的にどのように運用しているのかを正確に確認いたします。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(岩尾委員)これは表現の問題だと思うのですけども、(2)の経路の周知等に必要に応じてと書かれているのですが、あえてこう書いているというのは、既存店舗のため皆さんご存知だからという認識で書かれているということでよろしいのでしょうか。私としては、別に折り込みチラシでなくてもよいのですが、何らかの形で、周知するということが大切なのではないかと思います。必要に応じてと言われてしまうと、必要がないと言われてしまえば、やる必要がないことになってしまいます。
(事務局)必要に応じてというのが、具体的にどのように想定しているかということを確認したのですけれども、店舗側としてはオープン期には新聞折り込みチラシへの経路掲載を実施するということです。
(岩尾委員)そうでしたら、必要に応じてという表現はいらないのではないでしょうか。
(高見沢会長)今おっしゃっているのは、オープン期には実施し、繁忙期には必要に応じてということですね。
(事務局)その通りです。
(岩尾委員)そうでしたら、正確に書いていただきたいと思います。
(高見沢会長)これは確認せずに、今説明されたことが正しいということで書き換えるということでよいでしょうか。確認が必要ですか。
(事務局)設置者への確認自体は、今申し上げたとおりに行っている事項になります。
(高見沢会長)では、それに合わせて文章を正しくするということですね。
(事務局)はい。修正いたします。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(岩尾委員)(3)のところで、理解ができなかったのですが、入庫から荷さばき施設までの誘導というのは、具体的にどこからどこまでのことを指しているのでしょうか。
(事務局)図面3をご覧ください。荷さばき施設の前に従業員を1名配置しており、10時台、13時台に、E-1入口に荷さばき車両が入ってきたところから荷さばき施設までの誘導を行うということです。
(岩尾委員)先程の話だと、出入口の確認はしないというお話だったと思うのですが、もし入口から誘導するのであれば、確認までしていただけると非常に有り難いです。ですので、実際に、どこからどこまでを入庫とされているのかを教えていただきたいです。もしかしたら、転回のところをチェックされているという可能性もあるので、具体的にどこのことを言っているのかをわかるように教えていただけると有り難いです。
(事務局)出入口に入ってくるところの確認は、この誘導員は行わないということでした。
(岩尾委員)行わないのは十分理解できるのですけども、もし入庫というのが出入口からであるなら、可能であれば、そこに立たれているのですから、その出入口の入庫状況についても、歩行者との錯綜についても、確認していただけると非常に有り難いです。そこに立っていないのであれば確認することはできないので、その点についてはドライバーに必ず安全確認することを徹底させるということが大事だと思うのですね。確認することが変わってくるので、ここで言われている「入庫」の具体的なスタート地点を教えてほしいと思います。
(事務局)入庫時のスタート地点として、誘導員が立つ位置を確認して、それが出入口側であれば、確認をやはり行っていただきたいとお伝えするということでよろしいでしょうか。
(高見沢会長)これは、確認事項でよいでしょうか。
(岩尾委員)はい。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(岩尾委員)(3)のイ、ウ、エについては、書かれているとおりやっていただければと思っております。もう1点、A-1駐車場は来客車両と荷さばき車両が共有して使うところですので、満車時の対応ということが書かれていますけれども、この満車時に通路というか経路のところにかからないようにお願いしておいていただければと思います。滞留しないように中に入れていただければと思います。
(高見沢会長)それでは、これは伝えるということでよろしいですか。
(事務局)満車時に滞留しないよう店舗側に依頼をします。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(碓井委員)3の(1)のソフト面のところで、A-2駐車場から満車になりやすいということでおっしゃっていたのですが、まれなことですがA-1駐車場から満車になるようなことも確率的にはありえるので、A-1駐車場が満車になり、A-2駐車場に向けて誘導するというようなことも想定する必要があるかと思いますが、いかがでしょう。
(事務局)店舗側としては、先ほど申し上げた想定ですので、逆の流れについては確認していない状態です。
(碓井委員)図面7で、どのような形で確率的に来店するかということが記載されており、東と西では、確かに東の方が多いのですが、確率分布の想定では、西の方が固まってくることもまれにあると思います。そうなると、A-2駐車場が満車になり、あふれ出したものをどうさばくかということが想定されていないと混乱して事故になりやすいと思います。
(高見沢会長)では、確認していただきましょうか。その逆パターンの場合はどのようにするかということですね。
(事務局)万一そうなってしまった場合にはどうするのかということですね。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(各委員) (意見なし)
(高見沢会長)では、この案件については、今回で実質審議終了とし、住民等からの意見期限を待って結審したいと思います。

7 ノジマ大和市深見台店に係る変更届出について

事務局から、届出の内容、指針により求められる周辺の地域の生活環境の保持のため配慮すべき事項、指針の各項目に関する検討状況を説明し、これらを踏まえて審議を行った。
(高見沢会長)駐車場の必要台数の確保について、何か意見はありますか。
(田中委員)ご説明のとおり実態を調べたうえで、2月と12月のレジ件数から83台を求めたということですので、考え方としてはこのとおりでよろしいと思います。
(高見沢会長)他に何か意見はありますか。
(各委員)(意見なし)
(高見沢会長)では、この案件については、今回で実質審議終了とし、住民等からの意見期限を待って結審したいと思います。

 

 

会議資料

商業流通課にて保管

本文ここまで
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