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初期公開日:2026年8月13日更新日:2026年8月13日

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令和8年熊本地震の発生を受けたLPガス特定供給設備等の点検について

2026年08月13日
記者発表資料

令和8年熊本地震により、熊本県内の商業施設において、大規模な爆発事故が発生しました。この事故原因は、商業施設内におけるLPガスの爆発である可能性が高いと推察されていることから、本県においても、県が所管する市町村に所在するLPガスの特定供給設備及び消費設備について、健全性等を確認する点検を実施します。

 

1 対象設備

県所管域(横浜市、川崎市、相模原市、秦野市を除く29市町村)に所在する、第一種保安物件(注記)1に対するLPガスの特定供給設備(注記)2及びその消費設備(注記)3

【件数】:40件(見込み)

(注記)1 第一種保安物件:学校・病院・劇場・百貨店・駅・ホテル等、不特定多数の人が利用する建物

(注記)2 LPガスの特定供給設備:「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、許可が必要となる貯蔵能力1,000kg以上のLPガス貯槽及び3,000kg以上のLPガス容器に係る供給設備

(注記)3 消費設備:業務用コンロ、業務用オーブン等

2 点検事項

熊本地震における爆発事故を踏まえ、地震その他の自然災害に備えた保安確保の観点から、LPガス販売事業者に対し、次の事項について重点的に点検を依頼します。

  • 供給設備の外観確認(腐食、損傷、変形その他の異常の有無)
  • 緊急連絡先の表示状況の確認(一般消費者等に対する災害発生時に執るべき措置等の周知を含む)
  • 供給配管等の漏えい検査等の実施
  • 緊急遮断装置等の安全機器の設置状況及び作動確認
  • 保安業務の実施体制等の再確認

3 実施時期

点検は、8月下旬頃から順次開始し、基本的には9月末までにすべての施設において実施することを予定しています。

問合せ先

神奈川県くらし安全防災局防災部消防保安課

課長 佐藤
電話 045-210-3422

課長代理 津田
電話 045-210-3470

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属はくらし安全防災局 防災部消防保安課です。