神奈川県と株式会社メルカリは「連携と協力に関する包括協定」を締結しました!

掲載日:2019年8月26日
2019年08月26日
記者発表資料

神奈川県と株式会社メルカリは、本日「連携と協力に関する包括協定」を締結しましたのでお知らせします。
なお、株式会社メルカリが都道府県と協定を締結するのは、全国初となります。

1株式会社メルカリについて

株式会社メルカリは、「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションに、フリマアプリ「メルカリ」の開発・運用を行っています。世の中には価値があるモノが捨てられてまうなど、地球資源が無駄になっていることが多く、「捨てる」をなくすために、個人間で簡単かつ安全にモノを売買できる「メルカリ」を展開しています。

2協定内容

県と株式会社メルカリは、包括協定の締結を機に、次の取組について連携及び協力を進め、CtoCサービスの持つ個人と個人を繋げる仕組みを活用した新たな社会課題解決モデルの構築に取り組みます。


(1)高齢者の生きがいに関すること

県では、一人ひとりが生きがいを持って人生100歳時代をくらしていける社会の実現を目指しています。本協定を機に、ICTの活用を学ぶ教室を県内で開催し、参加者同士の交流の場やコミュニケーションの拡大、ICTトラブルの未然防止に繋げることで、高齢者の生きがいづくりを後押しします。

(2)障がい者の活躍に関すること
誰もがその人らしくくらせる社会の実現に向けては、働く意欲のある障がい者がその特性に応じて能力を十分に発揮できることが重要です。本協定を機に、障がい者が制作する商品について、ICTを活用した販売促進方法の研修等を行うことにより、障がい者の活躍を後押しします。

(3)教育の実践に関すること
県では、教育関係機関と連携した学校向け教育資料の作成・配付や教員研修、消費生活出前講座などの各種講座を開催しています。近年、フリマアプリなどの個人間取引サービスを利用する学生が増加していることから、トラブルを起こさない、トラブルに巻き込まれないための消費者教育に係る取組を進めていきます。

(4)災害時の支援に関すること
災害発生時には、被災地は人命や財産に多くの被害を受け、共助の思いから、全国からボランティアや物資支援が届けられます。本協定を機に、メルカリでモノを売買した際の売上金を被災地へ寄付できる機能をつくり、県が被災した際に全国の思いを被災者に届ける新たな共助の仕組みを構築します。

(5)その他社会課題解決に資する取組に関すること

なお、これらの項目には、両者で具体化に向けた検討を進めていく事項も含まれています。

(添付資料)

神奈川県と株式会社メルカリとの連携と協力に関する包括協定(PDF:254KB)

問合せ先

政策局未来創生課

課長杉山
電話045-285-0379

未来創生グループ 天城
電話045-285-0710

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