よくある相談事例(労働時間)

掲載日:2019年3月1日

労働時間に関すること(長時間労働など)

働く日を増やすように言われた

Q 週2日勤務ですが、上司から働く日を増やしてくれと言われました。言われるとおりにしなくてはいけないのでしょうか。

A 変更にはお互いの合意が必要

働く日などの労働条件を変えるときは、働く人と会社が合意しなくてはいけません。変更内容を確認したうえで、変えたくなければ、断ることができます。詳しくは⇒就職の前後、これだけは気をつけよう、労働条件がはっきりしないときなど(PDF:272KB)

長時間労働について

Q 労使で時間外労働の上限を月45時間までとする36協定を結んでいますが、業務量が多く毎月の残業時間が100時間を超える状況が続いています。

A 36協定の時間数を超えて時間外労働をさせることはできない

残業時間が長くなるほど、脳・心臓疾患による過労死等の危険性が高まり、月80時間を超えると発症との関連性が強いとされます。36協定の時間数を超えて時間外労働をさせることはできませんので、会社に改善を要求し、是正がされなければ相談窓口に相談しましょう。労働基準監督署に法違反として申立てをすることもできます。詳しくは⇒残業、休日出勤を命じられたら(時間外労働)(PDF:318KB) 過労死として認めてもらうには(PDF:364KB)

《参考》5分でできる職場のストレスセルフチェック(厚生労働省ホームページ)

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。