Academy News ・ 2014年1月

掲載日:2018年5月7日

2014年1月28日 大型特殊免許及びけん引運転免許実技試験(機械研修)

1月28日に生産技術科の学生、指導農業機械士養成研修受講生を対象とした、大型特殊免許(農耕車限定)及びけん引(農耕車限定)の運転免許実技試験が行われました。

大型特殊免許及びけん引運転免許実技試験大型特殊免許及びけん引運転免許実技試験大型特殊免許及びけん引運転免許実技試験

今年度2回目となる試験も、前回同様、本校内にある運転練習コースを使用し、県警運転免許試験場の試験官が審査して行われます。

早朝はかなりの冷え込みでしたが、試験開始の頃には日も差してきて絶好のコンディションでの試験となりました。

試験ではコースを間違えないように、そして十分な安全確認をしながら、障害物通過、踏切通過、方向転換、一時停止等での適切な動作が求められます。特に通行優先では、お互いの意思疎通ができていないと優先妨害となり失格してしまうため、厳しく指導してきました。

大型特殊免許及びけん引運転免許実技試験大型特殊免許及びけん引運転免許実技試験大型特殊免許及びけん引運転免許実技試験

学生の多くは運転免許証を取得して間もないため、安全運転の意識が高く飲み込みも早かったのですが、運転免許証がない学生は、交通ルールから運転の基本に至るまで一から準備をしなければなりませんでした。初めて取る運転免許証が極めてレアな大型特殊(農耕車限定)となりますが、これがあれば教習所の学科教習はほぼ免除、教習所卒業後受ける運転免許試験場での学科も免除になります。

大型特殊免許及びけん引運転免許実技試験大型特殊免許及びけん引運転免許実技試験大型特殊免許及びけん引運転免許実技試験

さて結果ですが、受験者37名全員合格!

かなり練習を積みましたので、普段の練習通りの運転ができたことが結果に繋がったようです。


2014年1月24日 平成25年度関東ブロック農業大学校等実績発表会

平成25年度関東ブロック農業大学校等実績発表会1月22日、23日に関東ブロック農業大学校等実績発表会が、長野県長野市で開催されました。

当校からは、プロジェクト発表4名、意見発表1名の計5名の学生が参加しました。

プロジェクト発表は、日常の農業および生活上の諸問題を解決する実践的な学習活動について取りまとめて発表します。

意見発表は、農業に関する自分の考えや思いを発表します。

優秀な発表は選出され、全国大会で発表を行うことになります。

当校学生はがんばったのですが、あと少し及びませんでした。次年度こそ是非全国大会に出場して欲しいです。

平成25年度関東ブロック農業大学校等実績発表会平成25年度関東ブロック農業大学校等実績発表会平成25年度関東ブロック農業大学校等実績発表会

本校の発表課題は以下の通りです。

プロジェクト発表

  1. 養成課程
    • 採卵鶏における誘導換羽方法の違いが卵質に及ぼす影響
    • バラ栽培における仕立て方法の検討
    • トマトの受粉・着果促進の違いが収量及び品質に及ぼす影響

     

  2. 研究過程
    • ダイコン栽培の知識・技術習得と収穫適期の見極め

     

意見発表

    • 将来の就農計画

 


2014年1月24日 造園基礎技術講座・2回目(植木コース)

造園基礎技術講座造園基礎技術講座の2回目も、校外に出て剪定実習を行いました。

講師は前回と同じくガーデン屋クマノ造園の熊野悟志さん。今回はマキの仕立てです。

場所は小学校。これは剪定前の何も手を入れていない状態です。

 

 

 

まず正面を決めていらない枝を除き、バランスのよい配置となるように枝を選び、竹で添え木をし、シュロ縄で縛ります。

造園基礎技術講座造園基礎技術講座造園基礎技術講座

 

造園基礎技術講座雪などの重みにも耐えられるよう、しっかりと竹で支えを作ります。

 

 

 

 

 

 

造園基礎技術講座造園基礎技術講座造園基礎技術講座

 

造園基礎技術講座完成です。2,3年かけて剪定をしていくと、それぞれの枝に葉が茂り形よくなります。

数年後を想像しての仕立て。普段の剪定とはまた違うものを学べました。


2014年1月21日 造園基礎技術講座(植木コース)

松の剪定1月15日にガーデン屋クマノ造園の熊野悟志さんを講師に招き、造園基礎技術講座を行いました。

今回は校外に出て、個人宅の庭のマツを剪定しました。

熊野さんに指導してもらいながら、切っていきます。

長い間手が入っていなかったので、枝葉が込んでいる状態でした。

上のほうの剪定がほぼ終わったところです。まだ下のほうに枝葉が多く残っています。

 

 

脚立に登って一枝ずつハサミを入れていきます。

松の剪定

ほぼ完成です。適度な枝葉の密度となりすっきりしました。

松の剪定

 

 

 

 

 

 

 

校内に数本のマツはありますが、本格的な剪定をしたことはありません。

実際の現場で、造園のプロに指導をいただきながらの剪定は緊張感があり、学生にとって学ぶことがたくさんあったようです。


2014年1月17日 春キャベツの定植(野菜コース)

春キャベツの定植12月下旬から1月上旬に春キャベツの定植を行いました。

栽培担当は春キャベツの産地である三浦半島出身の1年生が中心となっていますが、定植作業は人手を要するので2年生も参加し、慣れた手つきで作業を行っていました。

春キャベツの収穫は4月以降になるので、3月に卒業する2年生は収穫物を手にすることはありませんが、後輩や新入生のためにと、卒論作成の合間を縫って作業に加わっていました。

キャベツの定植後も追肥や土寄せ、病害虫防除、鳥害対策などの作業を経て、4月下旬から5月に販売する予定です。

機会がありましたら、アカデミー産の春キャベツをご賞味ください。

春キャベツの定植春キャベツの定植春キャベツの定植


2014年1月7日 ナシ・ブドウの剪定(果樹コース)

果樹栽培で重要な作業の一つに剪定があります。寒くなったこの時期に多くの果樹で行われます。

果樹コースでもウメから始まり、1月現在はナシ、ブドウの剪定をしています。

まず切り方のルールを聞いた後、実際に鋏やのこぎりを持って枝を切り落とします。

ナシ・ブドウの剪定ナシ・ブドウの剪定ナシ・ブドウの剪定

毎年行っていても難しい剪定、初めての人では尚更。

悩みながら考えながら行う作業です。

剪定はこの後、キウイフルーツ、ブルーベリー、カキ、ミカンと続きます。

ナシ・ブドウの剪定ナシ・ブドウの剪定ナシ・ブドウの剪定


2014年1月7日 学生会年末年始行事

学生会では毎年、年末年始に学生会主催のクリスマスパーティー&餅つき大会を行っています。

12月に開催されたクリスマスパーティーは、軽食を食べながら恒例のビンゴ大会。

軽食は、クリスマスのお約束チキンの他、2種類のパスタ、サンドイッチなどを用意しました。

クリスマスパーティークリスマスパーティークリスマスパーティー

ビンゴ大会では、学生たちの賑やかな歓声があちこちであがっていました。

ビンゴ大会ビンゴ大会ビンゴ大会

クリスマスパーティービンゴ大会ビンゴ大会

そして最後のビッグプレゼント、ニンテンドー3DS争奪じゃんけん大会では、最終決戦が先輩後輩の一騎打ち。

しかしそこはやはり先輩です。後輩に花を持たせる結果となりました。

じゃんけん大会じゃんけん大会じゃんけん大会

 

餅つき大会年明け、始業式の日には餅つき大会です。

初めて体験する学生も多く、餅をつく前に餅米をつぶす「こねる」という作業がありますが、これがなんと言っても重労働のようでした。

 

 

 

餅つき大会餅つき大会餅つき大会餅つき大会

餅は全部で10升をつき、雑煮、あんこ、きなこ、からみ、のりとほうれん草和えの5種類で賞味。

つきたての餅はとても美味しく、あっという間に平らげてしまいました。

餅つき大会餅つき大会餅つき大会

今年も学生には、餅のように粘り強く学んでほしいものです。

餅つき大会餅つき大会餅つき大会


2014年1月1日 年頭挨拶

皆様、明けましておめでとうございます。

今年は冬季オリンピック、サッカーワールドカップが開催され、日本選手の活躍が期待されるところです。

かながわ農業アカデミーは現在、教育機能の充実強化に向けた専門コースの見直し、施設整備などを進めており、職員一同、農業の担い手育成で金メダルを目指しております。

一方、恒例になりました農畜産物の校内販売、春(4月29日)と秋(11月3日)の「アカデミーまつり」を今年も開催し、地域の皆様を中心に県民の方々との交流を深めてまいります。

本年も、かながわ農業アカデミーに対しまして、ますますのご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

農業技術センターかながわ農業アカデミー校長 北尾一郎

 

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
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