Academy Topics 2018年

掲載日:2019年3月27日

2019年3月14日 卒業証書授与式

平成30年度の卒業生、生産技術科29名、技術専修科22名に対して卒業証書を授与しました。

卒業式1 卒業式2

続けて、成績優秀者への表彰を行いました。最後に、在校生代表が「卒業生を送ることば」、卒業生代表が「卒業生感謝のことば」を述べて、式は無事終了しました。

表彰 表彰1 表彰2

卒業生を送ることば 卒業生感謝のことば

この後、学生会主催の昼食会が開催され、卒業生の足跡をたどるスライドショーの上映や記念品の贈呈など、学校生活最後のイベントを楽しみました。

2019年3月6日 副知事、環境農政局長・副局長へのイチゴ贈呈

平成29年度事業「かながわ農業アカデミー施設強化事業費」において整備された「促成イチゴ高設栽培ハウス及び栽培装置」で、昨年末からイチゴの収穫が始まりました。情熱直売所でも人気商品のひとつとなっています。

日頃から県の環境農政行政に尽力されている浅羽副知事、環境農政局長、副局長へ感謝の意を表し、栽培を担当している学生によるイチゴの贈呈を行いました。

副知事贈呈1 副知事贈呈2 局長贈呈 副局長贈呈

贈呈後は、学生が施設の概要や品種の特徴、栽培方法について、スマホの画像も使用して説明しました。

概要説明

副知事集合写真 局長・副局長集合写真

2019年3月5日 技術専修科事前説明会

技術専修科では、近年、農業への新規参入を希望する入校生が増えています。新規就農を希望する学生は、1年間という短い期間の中で、実習や座学、プロジェクト、卒論などのアカデミーのカリキュラム以外にも、農地の確保など、やるべきことがいっぱいあります。

入校式の後からのスタートでは間に合わないため、昨年度から事前説明会を開催しています。

本年度もほとんどの入校予定者が出席し、アカデミー職員から農作業に適した服装についてや、新規参入希望者に対しては経営理念、経営ビジョンを考える際の心構えについての説明を行いました。

この後、各コースに分かれての説明会となり、予定時間をオーバーするほど、参加者から盛んに質問が出されました。

装備説明1 装備説明2

心構え

2019年2月26,27,28日 卒業論文発表会

3日間にわたり、生産技術科2年生29名、技術専修科22名の計51名が卒業論文の発表を行いました。

卒業から1~5年後の営農計画のほか、GAP、有機農業、TPP、ICT等、学生が関心を持って調べ、考察した課題について発表しました。 

本年度、卒業論文の代替として試行した農業法人でのインターンシップの結果報告では、就業後の自分の役割を認識し、自分の将来を考える良い機会となったという報告もありました。

卒論発表

2019年2月22日 校内産津久井在来大豆を使用した味噌づくり

先日は技術専修科の「農産物加工演習」の授業で、校内で栽培した津久井在来大豆を使って味噌づくりの実習を行いましたが、今日は全学年の希望者を対象に実施しました。「農産物加工演習」の授業では、こうじを作るところから行いましたが、こうじ作りには3日かかるため、今日は講師の方が販売しているこうじを購入して行いました。

前日の朝に洗い、水につけておいた大豆を、3時間ほどあくをとりながら煮て、指でつぶせるまで軟らかくなった豆を冷ましてから、こうじ、塩と混ぜてミンチしました。

最後に持参の容器に隙間なく詰め込み、今後の手入れ方法の解説を聞きました。うまく夏越しして、おいしい味噌ができることを期待しています。

大豆を煮る 大豆をさます

大豆・こうじ・塩をミンチ 持参容器に詰め込み

2019年1月29・30日 関東ブロック農業大学校等実績発表会

関東ブロック農業大学校等実績発表会は、ブロックに所属する12校が毎年持ち回りで開催しています。本年は神奈川県が事務局として同窓会の協力を得て、新横浜で開催しました。

関東ブロック実績発表会プロジェクト発表 関東ブロック実績発表会意見発表

養成課程のプロジェクト発表36課題、研究課程プロジェクト発表6課題、意見発表12課題を2日間かけて行い、上位入賞者は全国大会へと駒を進めました。

表彰式

29日の夜には学生主体の交流会を開催し、当校学生企画のクイズ大会等で盛り上がり、他校との学生との交流を深めました。

関東ブロック実績発表会交流会

発表会の運営は、生産技術科2年生の農業経営演習の授業として、運営委員を決めて4月から準備を行い、当日は全学生がスタッフとして運営に参画しました。残念ながら、当校からは全国大会への出場は果たせませんでしたが、ホスト校としての役目は果たせたと思います。生産技術科1年生については、激戦区「関東ブロック」の優秀課題を聴講した効果を来年に期待します。

2018年11月12日 津久井在来大豆収穫

7月18日に播種した津久井在来大豆も、通常の日数よりかなり早いのですが、落葉し、実がはぜてきたので収穫することにしました。落葉が早くなってしまった原因としては、台風による塩害と斑点落葉病の影響が考えられました。

追肥の施肥量試験を行ったので、各区の一部は調査のため、手作業で調整を行いました。

大豆畑 大豆アップ 収穫 サンプル

2018年11月3日 卒業生との交流会

まつりの終了後に卒業生との交流会を行いました。

本校の入校生も農家子弟が減少しており、農業法人への就職や農業への新規参入者も増えていることもあり、初めての試みとしてそれぞれの進路別にブースを分けて意見交換会を実施しました。

パネラーには、同窓会役員に加え、自家就農や、新規参入、農業法人に就職就農した卒業生に参加してもらいました。

先輩から進路決定に関するアドバイスや卒業までにやっておくべきこと、失敗談等、各ブースで盛り上がり、予定していた1時間はあっという間に過ぎてしまいました。

卒業生との交流会1 卒業生との交流会2

2018年11月3日 アカデミー秋のまつり

曇りがちでしたが、時折、日差しもあり、例年どおり多くのお客様でにぎわいました。

秋のまつりは、自分たちで栽培した農産物の販売だけではなく、各コースでイベントを開催しました。野菜コースはいも堀り(サツマイモ、サトイモ)、果樹コースはキウイフルーツのもぎ取り、花きコースはフラワーアレンジメント教室と木の実・押し花工作を実施し、いずれも盛況でした。

今回の学生会の模擬店の出し物は、飲み物のほか豚汁と石焼きいもで、肌寒い天候のせいもあり、早々に完売してしまいました。

同窓会も、自ら生産した野菜、果樹、花、畜産物などの販売のほか、お子様向けに金魚すくいやヨーヨー釣りも出店していました。同窓会の出資で行っている「堆肥販売」、「ミニ動物園」、「ミニSL」も人気で、堆肥販売は1時間で完売。ミニ動物園、ミニSLも親子連れでにぎわいました。

また、今年は県事業である「未病」の普及啓発のためのブースを県央地域県政総合センターが設置し、パンフレットの配布等を行いました。

来年の春のまつりは、例年の4月29日(昭和の日)ではなく、4月27日(土曜日)開催の予定ですので、ご注意ください。

同窓会野菜部販売 野菜販売 サツマイモ掘り取り1 キウイフルーツ狩り 木の実工作 未病 動物園 ミニSL 堆肥販売 学生会3

2018年10月29日 農業経営演習(販売)

生産技術科2年生の選択科目として、直売所の運営を中心に実施していますが、今回は特別講義として、技術専修科の希望学生も加えて、マックスバリュ東海株式会社と株式会社農業総合研究所の担当者に、量販店等での販売に関する取組を聞きました。

マックスバリュ東海からは、地元産農産物を小型店の武器として販売する「じもの農産物コーナー」の設置等の取組について話していただきました。

農業総合研究所からは、1か所への出荷で量販店100店舗以上への出荷が可能となるシステムについて、担当者の農業法人での経験を交えて、このシステムを利用するメリットについて話していただきました。

販売講演1 販売講演2

学校でも販売実習は行っていますが、生産物をいかに売るか、売れるものをいかに生産するかは、農業経営では最重要の課題です。卒業後の就農、就職に向けて、より具体的に考えていくヒントになればと思います。

2018年10月17日 農業大学校等関東Bブロックスポーツ大会

関東Bブロックスポーツ大会は、本校と静岡県立農林大学校、専門学校山梨県立農業大学校、八ヶ岳中央農業実践大学校の4校が持ち回りで開催する大会です。本年度は八ヶ岳中央実践大学校の主催により、長野県茅野市運動公園で行われました。実施種目は、軟式野球、6人制バレーボール、卓球の3種目です。

軟式野球

野球1 野球2 野球3

野球の1回戦は投手戦。2対2の同点で時間切れ、決着はじゃんけんとなり、見事勝利を勝ち取り決勝へ進出しました。

野球4 野球5

決勝戦は相手投手を打ち崩せず、敗退。準優勝となりました。

バレーボール

バレー1 バレー2 バレー3

バレーボールは、2試合ともシーソーゲームの熱戦でした。1回戦は惜しくも敗れ、3位決定戦では勝利し、3位を勝ち取りました。

卓球

卓球1 卓球2 卓球3

卓球は1年生の頑張りもありましたが、2戦とも2-3と惜しい結果となりました。

来年度は、本校主催での開催となります。今回参加した1年生が中心となって、大会を盛り上げてくれることでしょう。

 

2018年8月21日 津久井在来大豆栽培 中耕2回目

生育は順調に進み、つぼみも見えてきました。本日は、中耕・土寄せの2回目。この畑は、前年までは植木畑だったため、追肥も兼ねて実施しました。

大豆つぼみ 大豆中耕作業

しかし、作業中に観察すると、色々な害虫が発見されました。マルカメムシは前回から臭いを発していたので気付いていたのですが、これ以外にも、マメハンミョウ、ホソヘリカメムシ、マメコガネなどが見つかりました。中でも、マメハンミョウはレアな害虫とのことですが、一部区画にかたまって発生しており、葉をものすごい勢いで食べていました。早速防除してもらうことにしましたが、予定にはない作業となってしまいました。

マルカメムシ マメハンミョウ

ホソヘリカメムシ マメコガネ

写真は、左上から順に、マルカメムシ、マメハンミョウ、ホソヘリカメムシ、マメコガネ。

2018年8月17・18日 ブドウ収穫体験開催

本年も、多くの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。2日間で、700人を超える方々にご来校いただきました。開始時間の10時前には行列ができるほどの人気で、昨年よりお子様の人数が増えた分、来校者数が100人以上増えており、この行事も定着したようです。

ブドウ狩り2 ブドウ狩り1 ブドウ狩り4 ブドウ狩り3

今年は、ブドウ収穫体験に合わせて、学生有志によるフラワーアレンジメント教室を開催しました。アカデミーまつり以外では初めての開催ですが、お子様を中心に楽しんでいただきました。

また、情熱直売所も営業しました。夏休み中ということで、十分な品揃えができませんでしたが、直売所のPRとしても意義ある2日間となりました。

フラワーアレンジ

2018年8月9日 オープンカレッジ(20歳以上)開催

台風13号の接近により、体験実習と給食は中止とさせていただきましたが、7名の参加がありました。

学校紹介、学生募集、就農までの流れについての説明を行った後、在校生との交流を行いました。

午前中予定していた体験実習は行えませんでしたが、当初予定にはなかった在校生と一緒のコース見学を、野菜・チャレンジと果樹の二手に分かれ行ったほか、見学後も就農に関する質問に対応しました。

在校生との意見交換 野菜コース見学1 チャレンジコース見学

2018年8月6日 津久井在来大豆栽培 中耕1回目

本年度は、生産技術科2年生の選択授業「農業経営演習」の一つとして、大豆栽培を行っています。品種は、県内各地で栽培されている「津久井在来大豆」です。

播種は7月18日に行いました。ちょうど高温が続いている時期で、発芽が心配されましたが、何とか発芽し、本日は夏休み中ながら、有志が参加しての中耕・土寄せ作業を行いました。

大豆中耕土寄せ 大豆作業終了

収穫の暁には、農産物加工の授業での、味噌造りの材料に使用できればと思っています。

2018年8月2日 オープンカレッジ(高校2,3年生対象)開催

猛暑の中、27名の参加がありました。

開校式の後、午前中は各コースに分かれて実習体験です。夏休み中の当番で来ている在校生の指導下、それぞれ農作業に取り組みました。野菜コースは、ナス、トマトの収穫、調製作業で袋詰めまで行いました。果樹コースはナシの収穫と収量調査を行いました。花きコースは、グラジオラスやヒマワリ等の露地切り花の収穫、調製を行いました。

作業後、給食を食べ、午後は学校紹介、学生募集案内の後、在校生との交流を行いました。在校生からは、アカデミーに入校してよかったことやつらかったこと、寮生活や部活動、入校試験対策等のアドバイス等を話してもらいました。特に、試験体験や対策の話は、入校を考えている方には参考になったようです。

野菜収穫 なし収穫 ひまわり収穫 交流会

2018年7月 平成31年度学生募集に向けて

平成31年度の学生募集については、6月24日から学校説明会を実施しておりますが、今年度版の学校案内とポスターが出来上がりました。使用した写真は、今年度入校生を中心とした有志に集合してもらい、撮影したものです。

ポスター集合写真

ポスターのキャッチコピーは、「夢に挑戦! 農業で未来を拓け!」です。
「神奈川で農業経営をやりたい!」という方、お待ちしています。
学校案内ダウンロードへ>>>

2018年6月6日 農業経営演習(販売)

3年目となった校内直売所(情熱直売所)の更なる活用を図るため、選択科目「農業経営演習」の中に直売所運営についての様々な課題に取り組むためのカリキュラムを新設しました。本日の課題のひとつとして、施設と露地の生産物が収穫され、供給量が多くなったキュウリの販売促進のためにポスター、POPを作成しました。

直売所に張り出したり、POPとして活用しますが、出来はいかがでしょうか?

きゅうり販売促進1 きゅうり販売促進2 きゅうり販売促進3 きゅうり販売促進4 きゅうり販売促進5 きゅうり販売促進6 きゅうり販売促進7

2018年5月 病害同定診断演習

生産技術科1年、技術専修科のそれぞれを2組に分けて、病害虫診断同定実習を行いました。農作物の障害の原因は多様で、病害虫以外の原因もあり、診断同定が重要なため、毎年行っている授業です。

最初に病害虫に関する基本的な講義を行った後、圃場に出て病気や害虫の採集を行い、持ち帰って同定、スケッチ、対策等を各自調べ、最後にスケッチを披露しながら、発表を行いました。

病害虫診断同定スケッチ1病害虫診断同定スケッチ2病害虫診断同定スケッチ3病害虫診断同定スケッチ4

 

2018年4月29日 アカデミーまつり

好天に恵まれ、お客様の出足は早かったようで、人気の堆肥は1時間余りで完売し、ミニ動物園も親子連れでにぎわいました。新入生も販売に大忙しでした。

アカデミーまつり全景アカデミーまつり野菜コースの販売アカデミーまつり学生会模擬店アカデミーまつり花きコースの販売アカデミーまつり堆肥の販売アカデミーまつり果樹コースの販売アカデミーまつりグラウンドアカデミーまつりロータリーアカデミーまつりフラワーアレンジメント教室

片付け終了後、同窓会の方々と記念写真。

詳しくはこのページをご覧ください

アカデミーまつり集合写真

2018年4月12日 農業基礎

入校式から2日。本日の実習は「農業基礎」。内容は農作業の基本となる鍬、鎌の使い方と、ひもの結び方です。明日からの実習に役立てるよう、期待しています。

くわの使い方かまの使い方ひもの結び方

2018年4月10日 入校式・学生会歓迎会

平成30年度の入校生は、生産技術科28名、技術専修科26名の計54名です。在校生である生産技術科2年生31名と合わせて85名のスタートとなりました。

入校式校長あいさつ入校式同窓会会長あいさつ入校式経営士協会会長あいさつ

夕方からは、学生会主催の歓迎会が食堂で開催されました。恒例のビンゴ大会が行われ、ゲームで指名された学生が、それぞれの自己紹介を兼ねて賞品を披露しました。