友好交流職員 成 辰九(ソン ジング)さんによるレポート「日本での生活」

掲載日:2018年5月16日

こんにちは!韓国の京畿道からきた交流職員ソンジングです。

今年の6月2日に日本に初めて来て以来、すでに7ヶ月が経ちました。本当に早いですね。これまで神奈川県国際課で複数の良い方々と一緒に勤務し、様々な思い出もたくさん積みました。また税制企画課、広報県民課、中里学園など多くの部門で研修しながら、実務的な部分も学ぶことができました。その他、週末など時間的な余裕が​​あるときは、大使館主催の韓日文化交流行事に参加し、日本人を対象に、韓国と京畿道を広報するボランティアにも参加しました。

韓日文化祭の会場で、京畿道の広報長野旅行中の友人と一緒に
(韓日文化祭の会場で、京畿道の広報) (長野旅行中の友人と一緒に)

今、韓日関係が政治的にはあまり良いとは言えない状況ですが、韓国の文化や食べ物、ドラマなどに興味がある多くの日本人が韓国に旅行をした時、韓国に感じた良い点を気兼ねなく話す態度に誇りを感じました。一方で、日本にいる私は、なぜか分からない責任感を感じました。

また、複数の所属で研修しながら感じた点は、組織の雰囲気と様々な政策、制度などが韓国と非常に似ていながらも、一方では、違う点も多かったです。特に、様々な政策システムは似ていますが、それを操作する方法、態度などには確かに違いがありました。

横浜ビール祭りで鎌倉ハイキング
(横浜ビール祭りで) (鎌倉ハイキング)

週末に鎌倉に旅行するときに電車で起きたことです。電車の中で車椅子に乗った障害者の方が次の駅で降りる準備をしていました。障害者の方が降りる駅に到着したときに、ドアの前に駅員が待機して簡単な折りたたみ式の木の板のようなものを電車の床に敷いて、障害者の方が車椅子で動きやすいように助けてくれました。

日本ではあまりにも当然のことかもしれないが、私はその光景を見ながら新鮮な衝撃を受けました。人が少しだけ手間をかければ、電車に多くの予算が必要な任意の最先端の装置がなくても、あのように簡単なツールでできることなのに、これまでバリアフリー設備を思い浮かべるときに人より常にシステムを最初に考えたからです。

そのほかにも、行政システム、文化、生活環境など様々な韓国と日本の違いがありますが、これから徐々に申し上げるようにします。

神奈川県の皆さん!今後ともよろしくお願いいたします。

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