2012年度 三県省道スポーツ交流事業

掲載日:2018年5月16日

日程試合結果日程別詳細8月27日28日29日30日)|感想サッカーバスケットボール


日程

日付 内容 写真
8月27日月曜日

遼寧省選手団及び京畿道選手団来日

神奈川県選手団結団式

開会式及び知事訪問

歓迎夕食会

27th
8月28日火曜日

男子サッカー親善試合(神奈川県 対 京畿道)

女子バスケットボール親善試合(神奈川県 対 遼寧省)

川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム見学

川崎市立日本民家園見学

28th
8月29日水曜日

女子バスケットボール親善試合(神奈川県 対 京畿道)

みなとみらい地区散策

カップヌードルミュージアム見学・体験

横浜赤レンガ倉庫自由行動
29th
8月30日木曜日

男子サッカー親善試合(神奈川県 対 京畿道)

女子バスケットボール親善試合(遼寧省 対 京畿道)

海老名高校訪問

歓送夕食会
30th
8月31日 金曜日 遼寧省選手団及び京畿道選手団帰国  

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試合結果

男子サッカー

神奈川県 2戦2勝

女子バスケットボール

神奈川県 2戦2敗

試合日 男子サッカー 女子バスケットボール
8月28日火曜日

神奈川県 対 京畿道
 4 対 1

神奈川県 対 遼寧省
53 対 92

8月29日水曜日

(試合なし)

神奈川県 対 京畿道

52 対 73

8月30日木曜日

神奈川県 対 京畿道
 4 対 3

遼寧省 対 京畿道
 81 対 68

試合結果サッカー試合結果バスケ

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日程別詳細

8月27日(初日)

【語学と歴史の勉強会】

来県する中国・遼寧省(りょうねいしょう)、韓国・京畿道(キョンギド)の選手たちと交流し、相互理解を深めるため、また、ホスト地域として両地域の選手団を受け入れるため、それぞれの歴史や簡単な中国語・韓国語の勉強会を行いました。

中国語と韓国語の講師は、中国・遼寧省(りょうねいしょう)、韓国・京畿道(キョンギド)出身の「かながわ国際スカラシップ留学生」が担当しました。 

中韓語勉強会歴史勉強会

【神奈川県選手団結団式】

司会者から男子サッカー、女子バスケットボール両選手全員の名前が読み上げられ、両選手団のキャプテンから試合に向けた抱負と、交流事業へ期待する思いなどが述べられました。また、団長からは、神奈川県を代表して精一杯プレーし、遼寧省、京畿道の選手と積極的に交流するとともに、体調に留意するようことばをいただきました。

【遼寧省及び京畿道選手団との合流、開会式】

同日に朝に来日した遼寧省、京畿道選手たちが合流し、全選手団が初めて顔を合わせました。全選手団がそろったところで、開会式が開催され、3地域の各選手団団長のあいさつ、記念品交換が行われました。

【知事訪問】

開会式の後、黒岩知事が選手たちの激励に来てくださいました。3地域の選手団からそれぞれ1名ずつ代表者が、知事にあいさつを述べ、知事からは、中国語、韓国語のあいさつを交え、遼寧省、京畿道選手団を歓迎し、神奈川県選手団を激励するとともに、3地域の選手間で相互理解が進むことを期待するとのメッセージをいただきました。

最後に3地域ごとに知事を囲んで、記念撮影を行いました。

知事訪問知事遼寧知事京畿道

【歓迎夕食会】

各テーブルには、神奈川県選手団と遼寧省選手団又は京畿道選手団が同席しました。お互いの言葉が分からなくても、英語やジェスチャーを交えて、楽しそうに交流する姿を見ることができました。

夕食

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8月28日(2日目)

【親善試合】

 男子サッカー 神奈川県 対 京畿道

28日サッカー

 女子バスケットボール 神奈川県 対 遼寧省

28日バスケ

【川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム、川崎市立日本民家園見学】

中国や韓国でも人気のドラえもんなど藤子・F・不二雄氏の作品を集め2011年9月に開館したミュージアムと、日本の茅葺屋根の民家などが展示された野外博物館、2つの異なる日本文化を知ることができる施設を訪問しました。

藤子1藤子2

民家

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8月29日(3日目)

【親善試合】

 女子バスケットボール 神奈川県 対 京畿道

29日バスケ229日バスケ1

【カップヌードルミュージアム見学、体験】

世界初のカップラーメンであるカップヌードルの発明40周年を記念して、2011年に開館したミュージアムを訪問し、選手たちが、思い思いにデザインしたカップ、スープや具材を選んで、世界で一つだけのオリジナルカップヌードル作りに挑戦しました。

カップサッカーカップバスケ

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8月30日(4日目)

【親善試合】

 男子サッカー 神奈川県 対 京畿道

30日サッカー

 女子バスケットボール 遼寧省 対 京畿道

30日バスケ

【県立海老名高校訪問】

同校の校長先生、生徒会から選手団を歓迎するあいさつをいただき、その後、合唱、チアリーディング、空手、剣道、和太鼓といったパフォーマンスが披露され、遼寧省、京畿道の選手団はカメラを向け、大いに盛り上がりました。

空手剣道

【歓送夕食会】

3地域の選手たちはステージ上で、歌や踊りなどを披露しました。

最初は恥ずかしそうにしていた選手たちでしたが、次第に会場の雰囲気が盛り上がってくると、3地域の選手団が入り混じり、ステージ上を大いに賑やかしていました。

夕食会の最後には、真剣に試合を通して向き合い、また、交流事業を通じて友好を深めた記念として、サインボールの交換を行いました。

歓送会

サインボール

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選手たちの感想

サッカー選手団

親善試合について

  • 韓国の選手は体の強さやキックなどが日本に比べてとても強くうまかったです。ボール際での当たりではスライディングが当たり前だったので、強くいかないとボールが取れないことがありました。自分はハーフラインくらいからシュートを決められてしまいました。でもこのような経験は、これからとても役に立つと思います。
  • 韓国のチームは日頃対戦することの無い外国のチームでもあり、背も高くフィジカルが強かったため選手としても参加することができてとても良い経験となりました。
  • このような選抜に選ばれて、とても良い経験ができました。スポーツ交流事業という形で韓国チームと試合が出来るなんてとてもワクワクしました。日本と違って、体つきがしっかりしていて、背が高くて、フィジカルに関しては、何一つ勝てませんでした。今、自分がどのレベルで何が通用して、何が通用しないのか、ということを改めて実感しました。日本だけではなく、外国との差を感じ、とても良い刺激を受けました。

施設見学・交流等について

  • 通訳の方々を通して会話をしたり、学校の授業で習った英語や、勉強会で講師の方に教えてもらった韓国語などを使って、交流しました。主に韓国の選手と交流をしましたが、とても明るくて、陽気な人たちでした。僕は韓国の選手ととても仲良くなり、「韓国へ帰っても、今日までのことを忘れません、あなたのことを皆に自慢したい」と言ってくれて本当にうれしかったです。
  • 相手と本当に話している気がしないので、外国人との会話は通訳を間にはさまない方が良いと思います。自分の思いが相手に純粋に届いている気がしないので、下手でも単語だけでもいいから英語で話すべきです。初めての国際交流ということで不安でいっぱいだったが、終わってみれば同じ人間ということに気付き、楽しむことができました。 
  • ほとんど毎日、昼食と夕食で中国の遼寧省と韓国の京畿道の選手たちと一緒に食事をして、色々なこと聞けて楽しかったです。お互いの国では何が流行っているかや好きなサッカー選手は誰かなど話して親しくなることができました。
  • 最初はどのようにコミュニケーションを取ればいいか分からない中で、不慣れな英語で交流していましたが、日が経つにつれて、話をするのが楽しみになってきて、最終日にはジョークを言い合えたり、短い期間でしたけれど、とても充実した時間を過ごせたと思うし、二度と経験できないようなすばらしい思い出を残せて本当に良かったです。

バスケットボール選手団

親善試合について

  • 中国と韓国は体が大きくて、特に中国のチーム相手には思うようなプレーができなくて、自分の弱さが改めて感じられました。神奈川の中でもそれぞれプレースタイルが違ったり、中国、韓国もそれぞれ違ってとてもいい勉強になりました。どんなチーム相手でもディフェンスを頑張れば勝負になったので、本当にディフェンスが大切という事が分かりました。身長が小さくても平面で戦うという事を学びました。 中国の力強いプレーやシュート。韓国の早いドライブからのシュートなど、これから、自分自身のプレーに参考にしていけたらと思いました。
  • 神奈川県内ではめったにいない、自分より大きい人達が中国にはたくさんいて、フィジカルが強いし、シュート率もよく、外のプレーヤーも中のプレーヤーも力強かったです。韓国は小さい人たちが多かったけど、どの人もガードのポジションができて、シュート率がよかったです。国によってプレースタイルが違ってそれに比べると日本はこれといったスタイルがなく、世界の強さを知り、自分の弱さをたくさん見つけました。
  • 初めて外国の選手と試合ができて、本当に良い経験をさせてもらいました。実際に戦ってみて、いろいろなバスケットボールがあるのだなと感じました。初日の中国戦は、とにかく相手が大きく、全員の背が高かったし、フィジカルの強さを体感することができました。2日目の韓国戦は、中国とはまた違ったバスケでした。ガードやフォワードの子はスピードがあり、私と同じセンターのような子はスリーポイントシュートを打っていました。親善試合をさせていただき、自分への課題もたくさん見つけることができたので良かったです。

施設見学・交流等について

  • 外国の人々と交流するのは初めてで、不安がありましたが、ジェスチャーや、英語を使うことで楽しく会話をすることが出来ました。中国語や韓国語を教わり、教わった言葉で会話することができとても嬉しく思いました。日本のことを沢山教え、日本のすばらしい所を伝えることが出来ました。 
  • 遼寧省のみなさんも京畿道のみなさんもとてもフレンドリーで話しかけてくれましたが、最初はそのテンションについて行けなかったです。でも、4日間一緒にいると自分から積極的に話すことができるようになりました!ご飯を一緒に食べている京畿道の選手とは、とくに仲良くなることができました!名前も覚えたし、覚えてもらって、すれちがった時に名前を呼んでくれてコミュニケーションをとることができました!!!もっといろいろ話たかったです!
  • 1日目の夕食会で通訳さん無しでは話すことが出来なかったけれど、最終日の夕食会ではなんとなく会話ができるようになり、とても楽しかったです。この4日間でこんなに中国や韓国の選手と仲良くなれると思っていませんでした。

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本文ここまで
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