平成30年度「土砂災害・全国防災訓練」の実施について

掲載日:2018年5月25日
2018年05月25日
記者発表資料

全国で、毎年多数の土砂災害が発生し、多くの生命や財産が失われていることから、国土交通省と各都道府県では、毎年6月を「土砂災害防止月間」として、土砂災害の防止と被害の軽減を図るための取組を実施しています。

神奈川県では、土砂災害防止月間の取組として、防災訓練を次のとおり実施します。

1目的

国、県、市町村の行政機関が主体となり実施する「情報受伝達訓練」に加え、住民参加を主体とする「避難訓練」を実施することにより、土砂災害に対する警戒避難体制の強化と防災意識の向上を図ります。

2訓練参加機関及び実施内容

土砂災害の発生するおそれが高まった状況を想定して、土砂災害警戒情報の活用による「情報受伝達訓練」及び「避難訓練」を実施します。
(1)情報受伝達訓練
県内市町村・神奈川県・国土交通省(横浜地方気象台)間による気象情報、被害状況等の受伝達訓練を実施
(2)避難訓練
ア 住民が市町村から土砂災害にかかる避難勧告を受け、安全な経路を確認しながら避難する訓練を実施
イ 行政職員による住民を対象とした講習会を実施

3情報受伝達訓練(県内全市町村)(訓練実施主体:神奈川県)

平成30年6月1日(金曜日)9時~12時

4避難訓練(県内15市町)(訓練実施主体:各市町)

平成30年6月3日(日曜日)(鎌倉市、秦野市、伊勢原市、南足柄市、松田町、箱根町、湯河原町で実施)
平成30年6月10日(日曜日)(相模原市で実施)
平成30年6月23日(土曜日)、24日(日曜日)(中井町で実施)
※その他、川崎市、平塚市、藤沢市、厚木市、座間市、綾瀬市で避難訓練の実施を予定しています。大磯町は平成30年4月27日(金曜日)に実施済み。

5その他

訓練当日、大雨に関する注意報の発表が予想される場合には、訓練を中止する場合があります。午前8時の時点で実施の有無を決定しますので、訓練実施主体にお問合せください。
※詳細は資料「防災訓練の概要」をご覧ください。
※訓練の取材については、訓練実施主体の担当部署へ直接お問合せください。
※「土砂災害・全国防災訓練」については、国土交通省水管理・国土保全局砂防部において、同様の発表をしております。

資料 防災訓練の概要(PDF:350KB)

問合せ先

神奈川県県土整備局河川下水道部砂防海岸課
課長 峯村 電話045-210-6500
砂防グループ 高山 電話045-210-6508
急傾斜地グループ 井川 電話045-210-6508
神奈川県くらし安全防災局防災部災害対策課
応急対策担当課長 上原 電話045-210-3421
応急対策グループ 鈴木 電話045-210-3430

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