国内初!海洋プラごみ回収装置(Seabin(シービン))をオリンピックの競技会場となる湘南港に導入します
~かながわからプラごみゼロを推進します~

掲載日:2019年5月28日
2019年05月28日
記者発表資料

SDGs未来都市である県は、SDGs(持続可能な開発目標)の推進に向けて、平成30年9月に「かながわプラごみゼロ宣言」を発表し、深刻化する海洋汚染、特にマイクロプラスチック問題等に取り組んできました。このたび、国内で初めて、海洋プラごみ回収装置(Seabin(シービン))をオリンピックの競技会場となる湘南港(江の島ヨットハーバー)に、2基導入しますのでお知らせします。

1 海洋プラごみ回収装置(Seabin(シービン))の導入について

海洋プラごみ回収装置については、令和元年5月15日(水曜日)から湘南港にて、試験運転を実施していましたが、県はその効果を確認したことから、当該装置を1基購入します。
また、海洋プラごみ回収装置の国内総代理店である株式会社平泉洋行から1基を寄贈していただき、5月30日(木曜日)から2基で本格稼働を開始します。
装置の概要や試験運転の状況等については、別添【資料】(PDF:610KB)をご覧ください。

2 知事感謝状贈呈式等について

海洋プラごみ回収装置を寄贈していただいた株式会社平泉洋行 代表取締役社長 戸張 傳二郎氏が、装置を開発したオーストラリアのSeabin Pty LtdのCEOピート・セグリンスキ氏とともに知事を訪問し、知事から株式会社平泉洋行に感謝状を贈呈します。
また、これに先立ち、両氏が海洋プラごみ回収装置の設置現場を視察します。

(1)知事感謝状贈呈式

日時 令和元年5月31日(金曜日)13時30分から13時45分まで
場所 県庁本庁舎3階 第2応接室
出席者 株式会社平泉洋行(東京都台東区柳橋2-19-6)代表取締役社長 戸張 傳二郎氏
    Seabin Pty Ltd CEO ピート・セグリンスキ氏
    神奈川県知事 黒岩 祐治
    理事(いのち・SDGs担当)山口 健太郎
    環境農政局長 玉木 真人
    スポーツ局長 平田 良徳
    県土整備局副局長 伊藤 靖志ほか


(2)湘南港の設置現場の視察

日時 令和元年5月31日(金曜日)10時00分から11時00分まで
場所 湘南港(江の島ヨットハーバー)
訪問者 株式会社平泉洋行 代表取締役社長 戸張 傳二郎氏
    Seabin Pty Ltd CEO ピート・セグリンスキ氏

3 取材について

感謝状贈呈式、設置現場の視察ともに、取材・撮影等が可能です。取材を希望される方は、令和元年5月30日(木曜日)正午までに、砂防海岸課なぎさグループ(045-210-6514)までご連絡ください。

(参考)SDGs未来都市
昨年6月、国は、全国でSDGs達成に向けた優れた取組を行う29自治体をSDGs未来都市として選定し、そのうち、特に先導的な10の取組を自治体SDGsモデル事業に選定しました。本県はSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業の両方に都道府県として唯一選定されました。

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問合せ先

神奈川県県土整備局河川下水道部

港湾事業調整担当課長 千葉
電話045-285-0815

神奈川県スポーツ局セーリング課
課長 矢島
電話045-285-0785

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