PCB廃棄物の不適正な処分について

掲載日:2019年12月20日
2019年12月20日
記者発表資料

神奈川県発注の大磯港港湾管理事務所改修工事において、高濃度のポリ塩化ビフェニル(PCB)が含まれた蛍光灯安定器1個を不適正に処分したことが判明しました。

1 概要

(1)経緯

令和元年12月19日、大磯港港湾管理事務所に設置されていた照明灯の蛍光灯安定器が適正に処分されず誤ってリサイクル業者に引き渡されたことが判明しました。この蛍光灯安定器は、特別管理産業廃棄物に該当する機器であり、法令に基づき指定された処分場で処分する必要がありました。

(2)機器名

蛍光灯安定器(防湿形)FRW-40HA 1個

 

2 原因

施設管理者である平塚土木事務所がPCB含有の蛍光灯安定器であることを工事施工業者に情報提供しておらず、また、工事施工業者も蛍光灯安定器にPCB含有の可能性があることを認識していませんでした。

 

3 現在の状況

現在、追跡調査を実施しておりますが、発見には至っておりません。

 

4 今後の対応

引続き追跡調査を実施します。

 

問合せ先

神奈川県県土整備局河川下水道部

港湾事業調整担当課長 佐藤 電話045-285-0815

砂防海岸課なぎさグループ 佐藤 電話045-210-6514