津波浸水想定について

掲載日:2018年11月29日

津波浸水想定について

津波浸水想定の設定について

これまで本県では、東北地方太平洋沖地震の教訓を踏まえ、平成24年3月に、津波浸水予測図を公表し、津波対策に取り組んできました。

そうした中で、平成25年12月に、内閣府が設置した「首都直下地震モデル検討会」から、発生頻度が2千年から3千年あるいはそれ以上とされる、相模トラフ沿いの最大クラスの地震など、最新の科学的知見が示されました。

このため、国の新たな知見を取り入れ、県民のいのちを守ることを目的として、想定外をなくすという考えのもと、神奈川県沿岸に最大クラスの津波をもたらすと想定される、9つの地震を対象として津波浸水予測を見直し、平成27年2月27日に本県の沿岸地域における「津波高さ」または「浸水域」が最大となる、合計5つの地震による「津波浸水予測図」を公表しました。

これらの津波浸水予測図を基に、「浸水域」と「浸水深」が最大となるよう重ね合わせた図面(津波浸水想定図)を作成し、「津波防災地域づくりに関する法律」に基づく「津波浸水想定」を設定しました。

津波浸水想定図(「浸水域」と「浸水深」が最大となるよう重ね合わせた図面)

本県の津波浸水想定図は、以下のページでご覧になれます。

津波浸水想定図

津波浸水想定について(解説)[PDFファイル/1.76MB]

※「津波浸水想定について(解説)」については、平成27年6月22日の一部修正を反映しています。

平成27年6月22日の修正概要

e-かなマップ

津波浸水想定図は「e-かなマップ」上でも閲覧できます。e-かなマップでは住所から検索が可能です。
閲覧にあたりましては、「津波浸水想定マップご利用上の注意」を必ず確認・同意の上、ご利用ください。
e-かなマップでは、上記マップ以外にも県民の皆様に役立つ情報を、地図を用いて視覚的にわかりやすく提供しています。どうぞご利用ください。

今後の取組み

今後は、「津波浸水想定」を踏まえ、県と市町が連携して、津波による災害から住民等の生命を守るための対策に、取り組んでまいります。
その際、浸水域の状況など、地域の特性に応じて必要な場合には、段階的に対策を進めるなど、より効果的な取組みについても、検討していきます。

9つの地震を対象とした津波浸水予測の見直し結果について

津波浸水予測図(9つの地震ごとの予測図)

津波浸水予測の見直しの対象とした9つの地震ごとの津波浸水予測図は、以下のページでご覧になれます。

津波浸水予測図のページ

※「津波浸水予測図」については、平成27年3月10日と平成27年6月22日の一部修正を反映しています。
平成27年6月22日の修正概要

※津波浸水予測の見直しにあたっては、県の「津波浸水想定検討部会」でご審議いただきました。

津波浸水想定検討部会のページ

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