知事メッセージ(令和3年7月30日)

国は本県に「緊急事態宣言」発出を決定

掲載日:2021年8月11日

本県では、7月22日から神奈川版緊急事態宣言として、東京都と同様の措置を行ってきましたが、本日、国は、本県に対して、特措法上の緊急事態宣言の発出を決定しました。期間は、8月2日から31日までです。


本県の新規感染者数は、急激に増加しており、一昨日からは一日1,000人を超えています。これまで経験したことのない感染激増状態に入ったと言わざるを得ません。


これに伴って、療養者や入院患者も急増しています。この感染拡大が続けば、あっという間に、病床はひっ迫します。


また、新型コロナウイルス感染症では、若年者や軽症者でも症状が急変し、救急搬送が必要な事例が多くみられます。


人流が増えると、事故や熱中症のリスクも高まります。今年は、乳幼児に肺炎を引き起こすRSウイルス感染症も大流行しており、コロナ患者も含め、救急搬送が困難なケースが大幅に増えています。
このままでは、怪我や病気などで、通常受けられるはずの救急医療が受けられない、救えるはずの命が救えない、いわゆる医療崩壊が現実のものとなりかねません。これを防ぐためには、県民の皆さん一人ひとりが、今まさに、医療崩壊目前の緊急事態にあるという、強い危機感を持ち、感染拡大防止の行動を徹底していただくしかありません。


「コロナを甘く見ないで」


県は、感染の激増を受け、中等症・軽症の患者を受け入れる病床を最大のフェーズに引き上げることを、医療機関に要請しました。人流を抑制し、人との接触機会を徹底的に減らすため、県民や事業者
の皆さんのご理解、ご協力をお願いします。


「コロナを甘く見ないで」


令和3年7月30日


神奈川県知事 黒岩祐治

 

 

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