ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育 > 義務教育・幼児教育 > フルインクルーシブ教育推進市町村の指定 > メタバースを活用した対話の場について(令和6年度~)
初期公開日:2025年9月18日更新日:2025年9月18日
ここから本文です。
過去に開催したメタバースを活用した対話の場についての実施概要のご紹介です。
令和6年12月7日(土曜日)13時30分~16時30分
県教育委員会では、令和6年度より、インクルーシブ教育の更なる推進のため、海老名市教育委員会と協定を締結し、「フルインクルーシブ教育」の実現に向けた取組を進めています。
県・海老名市教育委員会の今の取組状況等を共有するとともに、広く県民の皆様からご意見をいただき、ともに考えていく機会とするため、メタバースでも「対話の場」を開催しました。
海老名市における「フルインクルーシブ教育」の推進に係る取組状況の報告や「インクルーシブ教育」について、講義形式でコンテンツを配信しました。
また、今回はメタバース特別企画として、YouTubeでも大人気のサイエンスアーティスト「市岡元気先生」とコラボレーションしたコンテンツも放送しました。
参加者同士で少人数グループ(5~6人程度)に分かれて、これからの教育について、テーマに沿った意見交換を行いました。県・市の担当者も参加して皆様から様々なご意見をいただきました。
海老名の学校について語る!
県・市の担当者に聞いてみよう!
県・市の様々な取組についての情報を提供しました。当日は多くの参加者にメタバース内を散策しながら自由に閲覧いただきました。
|
(ほかにもたくさん用意しています) |
「対話の場『メタバース空間で語ろう!だれもがともに学べる海老名の教育』」では、「V-expo(ブイエキスポ)」を利用しました。
企業サイトでも本事業について紹介されました。
このページの所管所属は教育局 インクルーシブ教育推進課です。