給食調理コース

掲載日:2019年5月20日

給食調理コースの概要

 

チームワークが生み出す調理の面白さ 「給食調理コース」

病院、福祉施設、学校、保育所、事業所など、大量調理の現場の即戦力となる人材を育成します。

実習の様子1 実習の様子2
イラスト1 実習の様子3

 

チームワークが支える「調理」の仕事

実習の様子4 イラスト2 実習の様子5

 

病院や福祉施設で過ごす人の毎日の食を支える給食調理員。「調理」と言っても、レストランなどの調理員が個別の注文に応じて調理するのに対し、給食調理員は大量の食事を調理し、一斉に適温で提供することを要求されるところが大きく異なります。

大量調理の職場は、病院や福祉施設のほかに、学校や保育所、事業所など対象者年齢や健康状態、食事の役割などの様々なニーズへの対応が必要です。

限られた人・設備・器具をどのように合理的に活用して食事を作り上げるかを考え、提供します。 時間内で一斉においしい食事を衛生的に提供するには、技術だけでなくチームワークも大事。給食調理は、大勢の人たちの生命を支えているといっても過言ではありません。チーム全体で喜びと手ごたえを分かち合える仕事です。 

大量調理の即戦力をめざす

実習の様子6 イラスト3 実習の様子7


訓練では、食品衛生、調理理論などの学科を学ぶとともに、手洗いの仕方、調理機器の衛生管理、包丁の扱いといった基礎から、和える、煮る、焼く、揚げる、炒める、蒸すなど、調理操作ごとの基本技術を学んだ上で、大量調理実習を、繰り返し形を変えて行い、即戦力となる人材を育成します。


 

給食調理コースについて

訓練期間 6か月
定員(入校月) 30名(4月)/30名(10月)
訓練費用 無料(入校検定料、入校料、授業料)
ただし、教科書代、作業服代等の実費については本人負担になります。
主な就職先 病院/老人福祉施設/保育所/事業所等の大量調理施設/外食産業など

 

主な訓練内容

学科 食文化概論●調理理論●公衆衛生学●栄養学●食品学●食品衛生学●関係法規●治療食等
実技 食品衛生実習●調理準備実習●基礎調理実習●OA機器操作基本実習●大量調理実習●接客・応対実習

 

就職についてQ&A

Q.求められる人材は?

A.給食調理は大量の食事を限られた時間内で調理し、一斉においしい食事を衛生的に提供することを要求されます。そのためには、食品衛生などの正しい知識や調理におけるスピード、段取り力の他に、チームワーク力が重視されます。また、立ち仕事であるため、体力、健康管理が必要です。

Q.勤務体系や待遇面は?

A.

  • 老人福祉施設や病院では、一般的に早番、日勤、遅番の365日シフト勤務
  • 保育所、事業所は日勤、日曜日・祝日休みが基本となります
  • 調理師免許がない場合、給食会社ではパート、契約社員としての採用となります。
  • 給食調理コース修了時に、調理師受験資格は得られません。また実務経験への加算もありません。
  • 常勤で勤めた場合の初任給は17万円前後、パートの場合は時給約1,000円です。

Q.主な就職先は?

A.就職先は、給食会社、老人福祉施設、病院、保育所、事業所等の給食施設です。

 

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