厚木保健福祉事務所 感染症情報

掲載日:2019年8月19日

厚木保健福祉事務所管内(厚木市、海老名市、座間市、愛川町、清川村)での感染症発生情報をお知らせします。

グラフでは、インフルエンザ感染性胃腸炎、水痘(水ぼうそう)、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)などの流行状況が確認できます。

週報 2019年 第32週(8月5日から8月11日)

2019年 第32週 グラフ等ダウンロード(PDF:396KB)

一言

第31週において、厚木保健所管内で百日咳の発生がみられました。百日咳は百日咳菌による気道感染症です。7〜10日間の潜伏期間を経て風邪症状から始まり次第に咳が強くなり、その後特有のけいれん性の咳発作を特徴とします。患者の咳やくしゃみによって感染します。乳幼児期に感染すると重篤になる場合もあり、また、現在は百日咳の予防接種の効果が減弱した成人での発症が問題になっています。成人の場合は比較的軽い症状で経過することが多く、受診・診断が遅れることがあります。予防接種の効果持続は5〜10年程度といわれています。疑う場合は早めに病院を受診し、また、手洗い、うがい、咳エチケットをこころがけましょう。

週報 2019年 第31週(7月29日から8月4日)

2019年 第31週 グラフ等ダウンロード(PDF:388KB)

一言

第31週において、厚木管内で風疹の発生が数件みられています。県内でもまだ風疹の発生は続いています。夏休みも中盤となり、人の出入りも多くなる時期ですので、感染には注意が必要です。発疹を伴う発熱を呈した場合は風疹の可能性がありますので、近くの医療機関にその旨を連絡してから受診下さい。予防にはワクチン接種が有効です。適切なワクチンの接種をしましょう。

月報 2019年 7月

2019年 7月グラフ等(PDF:287KB)

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