厚木保健福祉事務所 感染症情報

掲載日:2019年4月15日

厚木保健福祉事務所管内(厚木市、海老名市、座間市、愛川町、清川村)での感染症発生情報をお知らせします。

グラフでは、インフルエンザ感染性胃腸炎、水痘(水ぼうそう)、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)などの流行状況が確認できます。

週報 平成31年 第14週(4月1日から4月7日)

平成31年 第14週 グラフ等ダウンロード(PDF:369KB)

一言

第14週において、県平均と比べると厚木管轄内では感染性胃腸炎が流行しております。感染性胃腸炎は細菌やウイルスにより嘔吐や下痢の症状が現れる感染症の総称で、特に冬季から春先にかけてノロウイルスを中心に集団発生がみられています。感染者の嘔吐物や便から手指を介した感染の他、汚染された生の二枚貝を原因とするノロウイルス食中毒も見られます。食事の前やトイレの後は流水と石鹸で手洗いを行い、器具はきちんと消毒し、調理の際に食品は内部までしっかりと加熱しましょう。

週報 平成31年 第13週(3月25日から3月31日)

平成31年 第13週 グラフ等ダウンロード(PDF:384KB)

一言

平成31年度が始まりました。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。第13週において厚木保健福祉事務所管内にて風しんが新たに2件報告されています。発疹を伴う発熱を呈した場合は風しんの可能性がありますので、近くの医療機関にその旨を連絡してから受診下さい。また、麻しんについても県内でいまだ報告が続いています。風しん、麻しんを疑う症状がみられる場合は予めその旨を連絡した上で医療機関を受診しましょう。予防にはワクチン接種が有効です。

月報 平成31年 2月

平成31年 2月グラフ等(PDF:287KB)

バックナンバー

神奈川県の感染症発生状況

神奈川県内で発生した感染症の発生動向調査の情報を神奈川県衛生研究所のホームページでお知らせしています。報告対象は感染症発生動向調査の中の定点把握の5類感染症(インフルエンザ、感染性胃腸炎、水痘(水ぼうそう)、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)など)です。

対象疾患および神奈川県内の感染症については

感染症情報センター【県 衛生研究所】


感染症発生動向調査とは

感染症の予防とまん延防止の施策を講じるため感染症の情報を医療機関から収集し、その内容を解析、公表する事業のことです。

平成11年4月から施行の「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に定められています。なお、この法律は一部改正され、対象疾患の追加と、類型の見直しが行われています。平成20年1月1日には、麻しん(はしか)と風しん(三日はしか)が定点把握対象疾患(5類)から全数把握対象疾患(5類)に変更されています。

定点とは

定点把握対象の疾患は、あらかじめ指定した医療機関から報告されます。定点とはその医療機関のことをいい、その数は人口に応じて定められています。

定点は報告する疾患で5種類(インフルエンザ定点、小児科定点、眼科定点、STD定点、基幹定点)に分かれています。週単位または月単位に発生数を集計、報告しています。

厚木保健福祉事務所管内の定点数は、インフルエンザ定点17、小児科定点11、眼科定点3、STD定点5です。

問合せ先

神奈川県厚木保健福祉事務所 保健予防課
電話 046-224-1111(代表) 内線3226から3228、3239
ファックス 046-221-4834
〒243-0004 厚木市水引2-3-1 厚木合同庁舎3号館

※厚木保健福祉事務所(本所)の所管は、厚木市・海老名市・座間市・愛川町・清川村です。大和市・綾瀬市は、厚木保健福祉事務所 大和センターの所管です。

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