厚木保健福祉事務所 感染症情報

掲載日:2019年10月21日

厚木保健福祉事務所管内(厚木市、海老名市、座間市、愛川町、清川村)での感染症発生情報をお知らせします。

グラフでは、インフルエンザ感染性胃腸炎、水痘(水ぼうそう)、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)などの流行状況が確認できます。

週報 2019年 第41週(10月7日から10月13日)

2019年 第41週 グラフ等ダウンロード(PDF:401KB)

一言

第41週において、厚木保健福祉事務所管内で梅毒が発生しました。梅毒は、梅毒トレポネーマによる感染症で、感染経路として性的接触、薬物静注・刺青、母子感染などがあります。抗生物質の普及で患者数が減少していましたが、近年、若年女性を中心に報告数が急増しています。コンドームで覆わない部分の粘膜・皮膚との接触でも梅毒は感染することがあるため100%の予防は困難ですが、梅毒に感染するとHIV・エイズを含めた性感染症を合併しやすいため、感染予防としてコンドームの使用が推奨されます。

週報 2019年 第40週(9月30日から10月6日)

2019年 第40週 グラフ等ダウンロード(PDF:400KB)

一言

第40週において、厚木保健福祉事務所管内で手足口病の流行が続いています。流行のピークは過ぎていますが県内で厚木管内は比較的まだ流行が続いています。手足口病は夏季に流行することが多く、口の中や手足に発疹がみられる感染症です。原因はコクサッキーウイルスA16型、エンテロウイルス71型などのウイルス感染です。就学前の子どもに発症が多い病気です。感染経路はせき、くしゃみなどからの飛沫感染、水疱に含まれるウイルスに触れて口にする経口感染があります。手足口病に有効なワクチンはなく、発病を予防できる薬もありません。また特別な治療法もありません。ほとんどが軽い症状のみで回復するため怖い病気ではありませんが、感染予防として外出後や食事の前の手洗いをしっかり行いましょう。

月報 2019年 9月

2019年 9月グラフ等(PDF:288KB)

バックナンバー

2019年バックナンバー

平成30年 バックナンバー

平成29年 バックナンバー

平成28年 バックナンバー

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。