厚木保健福祉事務所 感染症情報

掲載日:2019年2月18日

厚木保健福祉事務所管内(厚木市、海老名市、座間市、愛川町、清川村)での感染症発生情報をお知らせします。

グラフでは、インフルエンザ感染性胃腸炎、水痘(水ぼうそう)、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)などの流行状況が確認できます。

週報 平成31年 第6週(2月4日から2月10日)(PDF:358KB)

平成31年 第6週 

一言

厚木保健福祉事務所管内で麻しんの発生の報告が続いています。発疹を伴う発熱を呈した場合は、麻しんまたは風しんの可能性がありますので近くの医療機関を受診して下さい。麻しん以外に結核も複数の発生報告がありました。結核は結核菌により主に肺に炎症を起こす病気です。発病した場合、痰の中に結核菌がいない初期であれば他の人に感染させることはありませんが、痰に結核菌が出る(排菌)ようになると、周りの人はそれを吸い込むことで結核に感染します。2週間以上の発熱や長引く咳・痰などの症状がみられる場合には早めに医療機関での受診をお勧めします。

週報 平成31年 第5週(1月28日から2月3日)

平成31年 5週 グラフ等ダウンロード(PDF:357KB)

一言

厚木市内の医療機関から麻しんの発生がありました。発疹を伴う発熱を呈した場合は、麻しんまたは風しんの可能性がありますので近くの医療機関を受診して下さい。

引き続きインフルエンザの流行が続いています。管内でのインフルエンザの定点当たり報告数は77.75と県内では最も高い発生となっています。先週と比べピークは過ぎていますが引き続き注意が必要です。インフルエンザにかかると、その後肺炎にいたって重症化することもあります。感染予防の基本であるマスク着用と外出後の手洗い・うがいを励行しましょう。また水分も意識して摂取するようにしましょう。

月報 平成31年 1月

平成31年 1月グラフ等(PDF:287KB)

バックナンバー

神奈川県の感染症発生状況

神奈川県内で発生した感染症の発生動向調査の情報を神奈川県衛生研究所のホームページでお知らせしています。報告対象は感染症発生動向調査の中の定点把握の5類感染症(インフルエンザ、感染性胃腸炎、水痘(水ぼうそう)、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)など)です。

対象疾患および神奈川県内の感染症については

感染症情報センター【県 衛生研究所】


感染症発生動向調査とは

感染症の予防とまん延防止の施策を講じるため感染症の情報を医療機関から収集し、その内容を解析、公表する事業のことです。

平成11年4月から施行の「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に定められています。なお、この法律は一部改正され、対象疾患の追加と、類型の見直しが行われています。平成20年1月1日には、麻しん(はしか)と風しん(三日はしか)が定点把握対象疾患(5類)から全数把握対象疾患(5類)に変更されています。

定点とは

定点把握対象の疾患は、あらかじめ指定した医療機関から報告されます。定点とはその医療機関のことをいい、その数は人口に応じて定められています。

定点は報告する疾患で5種類(インフルエンザ定点、小児科定点、眼科定点、STD定点、基幹定点)に分かれています。週単位または月単位に発生数を集計、報告しています。

厚木保健福祉事務所管内の定点数は、インフルエンザ定点17、小児科定点11、眼科定点3、STD定点5です。

問合せ先

神奈川県厚木保健福祉事務所 保健予防課
電話 046-224-1111(代表) 内線3226から3228、3239
ファックス 046-221-4834
〒243-0004 厚木市水引2-3-1 厚木合同庁舎3号館

※厚木保健福祉事務所(本所)の所管は、厚木市・海老名市・座間市・愛川町・清川村です。大和市・綾瀬市は、厚木保健福祉事務所 大和センターの所管です。

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