感染症のお知らせ 予防接種について知りたい方向け情報

掲載日:2018年3月8日

予防接種とは?

予防接種とは、病気に対して免疫をつけるためにワクチンを投与することです。

感染症のまん延を防ぐため、予防接種を推奨される病気(はしか、結核など)については、予防接種法に接種の努力義務が明記されています。

定期予防接種(平成28年10月現在)

はしかや結核などの予防のために、予防接種法で接種の努力義務がある予防接種です。接種を推奨される年齢のうちに接種する場合は、自治体で、保健センターなどでの集団接種の実施、医療機関で接種するための券の発行または費用の助成があります。

定期予防接種の担当窓口は、市町村です(県の保健福祉事務所ではありません)。

お子さんの予防接種

  • ジフテリア
  • 百日せき
  • 急性灰白髄炎(ポリオ)
  • 麻しん(はしか)
  • 風しん(三日はしか)
  • 日本脳炎
  • 破傷風
  • 結核(BCG)
  • Hib感染症(ヒブ=インフルエンザ菌b型)
  • 肺炎球菌感染症(小児がかかるものに限る。)[13価結合型]
  • ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)
  • 水痘(みずぼうそう)
  • B型肝炎

高齢者の予防接種

  • インフルエンザ
  • 肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに限る。)[23価結合型]

任意接種

予防接種法では努力義務がなく、接種を受けるかどうか選択できる予防接種です。一部のものは、自治体で接種費用の補助があります。

任意接種の費用の助成に関する担当窓口は、市町村です(県の保健福祉事務所ではありません)。

主にお子さんが受ける予防接種

  • 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
  • ロタウイルス

大人も受ける予防接種

  • インフルエンザ
  • 風しんなど、子どもが定期予防接種として接種するものを、大人になってから接種する場合
    ※時代とともに定期予防接種の種類は変わっているため、生まれた年代によっては接種できていないワクチンがあります。大人になってから特に接種を希望する場合、自費にはなりますが接種による免疫の獲得が期待できます。

海外渡航のための予防接種

渡航の際に予防接種が必要な国・地域があります。目的としては、入国時に予防接種済証明書(主に黄熱)を求められる国・地域があるため、もうひとつは日本にはない特有の感染症から身を守るためです。

詳しくは、海外渡航のためのワクチン【厚生労働省検疫所】をご覧ください。

接種の実施は、検疫所またはワクチンを取り扱っている医療機関です(県の保健福祉事務所では実施していません)。予防接種実施機関の探し方【厚生労働省検疫所】予防接種のご案内【横浜検疫所】をご覧ください。

主な予防接種の種類

  • 黄熱
  • A型肝炎
  • B型肝炎
  • 破傷風
  • 狂犬病
  • ポリオ
  • 日本脳炎

予防接種の情報を提供しているページ、関係機関

問い合わせ先

定期予防接種、任意接種については

お住まいの市町村の担当課へお問い合わせください。

海外渡航のための予防接種については

横浜検疫所 電話 045-201-4456

このページについては

神奈川県厚木保健福祉事務所 保健予防課
電話 046-224-1111(代表) 内線3226から3228、3239
ファックス 046-221-4834
〒243-0004 厚木市水引2-3-1 厚木合同庁舎3号館

※厚木保健福祉事務所(本所)の所管は、厚木市・海老名市・座間市・愛川町・清川村です。大和市・綾瀬市は、厚木保健福祉事務所 大和センターの所管です。