県立保土ケ谷公園
県立保土ケ谷公園の概要
横浜市の中央部に位置するスポーツを楽しむためにつくられた公園です。第二次大戦時の「防空大緑地」から、戦後の農地解放にあわせて公園の計画が決まりました。
サーティーフォー保土ケ谷球場、軟式野球場、サッカー場、ラグビー場、プール、体育館等のスポーツ施設があり、多くの方に利用されています。
また、早春には梅林、春は桜、秋はイチョウ並木の黄葉が楽しめ、県民の憩いの場として親しまれています。
| 公園名称 |
県立保土ケ谷公園(けんりつほどがやこうえん) |
| 所在地 |
横浜市保土ケ谷区花見台ほか |
| 公園種別 |
運動公園 |
| 当初開園年月日 |
昭和32年4月9日 |
| 開園面積 |
34.0ha(平成30年現在) |
| 指定管理者 |
神奈川県公園協会・サカタのタネグループ・オーチュー共同企業体
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| 公園紹介HP |
公園紹介のページへ(指定管理者Webページ) |
| 問い合わせ先 |
公園管理事務所 電話:045-333-5515 |
交通アクセス
所在地(公園管理事務所)
・住所 神奈川県横浜市保土ケ谷区花見台4-2
・電話 管理事務所:045-333-5515
公共交通機関
・JR保土ケ谷駅西口より横浜駅西口行きまたは保土ケ谷駅行き循環(25系統)バス10分、保土ケ谷野球場前下車
・横浜駅西口より保土ケ谷駅西口行き(14番のりば25系統)バス30分、保土ケ谷野球場前下車
・相鉄線星川駅より保土ケ谷駅西口行き(25系統)バス7分、保土ケ谷野球場前下車
・相鉄線星川駅または、和田町駅より徒歩15分
防災情報
保土ケ谷公園は、横浜市防災計画において、広域避難場所・広域応援活動拠点に指定されています。
当公園は、災害に備え、飲料水や毛布などを備蓄しています。
指定管理業務の事業計画と実績報告
神奈川県では、都市公園の管理に「指定管理者制度」を導入しています。指定管理業務の計画等については、以下のページをご覧ください。