取り組みの趣旨と調査検討の枠組み

掲載日:2019年8月2日

取り組みの趣旨

 県道丸子中山茅ヶ崎(中原街道)は、横浜・川崎方面と湘南方面を結ぶ重要な幹線道路ですが、境川以西の大和市内の区間は交通量に比べて道路の幅員が狭く、自動車交通の円滑な通行や歩行者の安全の面から、道路の改良が緊急の課題となっています。

 現在、横浜市境から旧藤沢町田線までの都市計画決定済み(4車線)の区間については、神奈川県が道路の拡幅事業を進めているところです。

 そこで次のステップとしては、その西側区間にあたる小田急江ノ島線との交差方式(踏切対策)を早急に定め、旧藤沢町田線以西についても都市計画手続きを進め、道路の改良に取り組むことが必要となっています。また、その道路の改良とあわせた桜ヶ丘地区のまちづくりに対する期待も高まっているところです。

 このたびの取り組み「桜ヶ丘地区交通まちづくり検討調査」は、この鉄道と県道との交差方式を中心課題として、その他、関連する桜ヶ丘駅を含む桜ヶ丘地区のまちづくりを一体に捉え、今後の事業実施に向けた提言として「桜ヶ丘地区交通まちづくり提言書」をとりまとめるものです。

 検討の実施にあたっては沿道・沿線の住民の方々や広範な市民の方々の意見をいただきながら、社会・経済状況のなかで無理なく、かつ最大の効果が得られるような計画の策定を目指します。

事業箇所図

調査検討の枠組み

 調査検討の実施にあたっては地域と一体となった取り組みを大切にし、周辺にお住まいの地元の皆様からなる「意見交換会」と大和市内にお住まいの皆様から参加者を募る「市民討議会」を設け、意見の集約と検討作業への反映を目指します。

 また、踏切対策・まちづくりに関する専門的な組織として「検討委員会」を設け、調査検討作業全般を指導し、「意見交換会」等に提案・助言を行います。なお、同委員会は、「意見交換会」「市民討議会」の成果をふまえつつ、今後の事業実施にむけた提言書をとりまとめます。

調査検討の枠組み

意見交換会 これまでの検討

市民討議会 これまでの検討