相談事例 - 事業者は、個人情報の利用目的を「できる限り特定する」こととされていますが、具体的にはどの程度まで特定する必要がありますか?

掲載日:2018年2月25日

相談内容

事業者は、個人情報の利用目的を「できる限り特定する」こととされていますが、具体的にはどの程度まで特定する必要がありますか?

回答

利用目的を「できる限り特定する」とは、個人情報取扱事業者が、個人情報をどのような目的で利用するかについて明確な認識をもつことができ、個人情報の本人にとっても、自己の個人情報がどのように取り扱われるか予測することができる程度という趣旨です。

このため、特定される利用目的は、できる限り具体的で本人にとって分かりやすいものであることが望ましく、例えば、「事業活動に用いるため」「顧客サービスの向上のため」等の抽象的・一般的な利用目的は、利用目的を明確にしたものとはいえないと解されます。

消費者等、本人の権利利益保護の観点からは、事業活動の特性、規模および実態に応じ、事業内容を勘案して顧客の種類ごとに利用目的を限定して示したり、本人の選択によって利用目的の限定ができるようにしたりする等、本人にとって利用目的がより明確になるような取組みが望ましいと考えられます。 

消費者庁パンフレット経済産業分野ガイドラインより作成>

県民・事業者向けQ&Aに戻る

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa