相談事例 - 法務局で登記簿から個人情報を集めてセールスに利用している事業者は個人情報保護法違反ではないのでしょうか?

掲載日:2018年2月25日

相談内容

法務局で公開されている登記簿から個人情報を集めてセールスに利用している事業者は個人情報保護法違反ではないのでしょうか?

回答

個人情報取扱事業者は、「偽りその他不正の手段により個人情報を取得してはならない」(法17条)とされています。したがって、一般に公開されている登記簿などから個人情報を取得すること自体は適法です。

ただし、この場合も、個人情報であるため、個人情報取扱事業者はあらかじめその利用目的を定め(法15条)、その利用目的の範囲で取り扱うという制限を受けます(法16条)。
また、個人情報取扱事業者は、個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、その利用目的を本人に通知するか、公表する必要があります(法18条)。

 

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