相談事例 - 行事で撮影された写真を展示したり、提供したりする場合、写真に写っている本人に同意を求める必要がありますか?

掲載日:2018年2月25日

相談内容

行事で撮影された写真を展示したり、提供したりする場合、写真に写っている本人に同意を求める必要がありますか?

回答

個人情報保護法において、第三者提供に際して本人の同意を得なければならないのは、個人情報データベース等を構成する個人情報(個人データ(*))の取扱いです。

行事で撮影された写真等については、そのまま保存するような場合は、通常、特定の個人情報を容易に検索できるものとは言えません。このような場合、当該写真等は「個人データ」には該当しないため、事業者が、それを展示したり、ホームページや広報誌に掲載したり、関係者に提供したりすることについて、個人情報保護法第23条の本人の同意を求める手続きは必要ありません。

なお、その写真などにより本人を識別できる場合には、少なくとも「個人情報」に該当しますので、利用目的を公表等する(法第18条)ほか、例えば、展示期間を限定したり、不特定多数の者への提供には本人の同意を求めたりするなどの自主的な取組が必要です。

(*)個人データ

「個人データ」とは、個人情報をデータベース化した場合、そのデータベースを構成する個人情報をいいます。

※ 「個人情報」「個人データ」「保有個人データ」の関係については個人情報保護委員会ホームページの「個人情報の利活用と保護に関するハンドブック」P4をご参照ください。

消費者庁パンフレットより作成>

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