神奈川県の流域下水道の概要

掲載日:2018年2月9日

神奈川県の流域下水道

神奈川県の流域下水道は県民の飲み水として欠くことのできない相模川、酒匂川の水質保全と流域関連都市の生活環境の改善を図るため計画されています。そのため、流域下水道管理者である県と公共下水道管理者である流域関連市町の協力体制のもとに、流域下水道の建設と維持管理が行われています。

神奈川県下水道整備状況

図:神奈川県下水道整備状況(平成27年度末現在)


相模川流域下水道の概要

相模川流域下水道は、昭和44年から相模川流域内の9市2町の区域を対象に事業に着手し、昭和48年6月に右岸処理場(四之宮管理センター)、昭和52年12月に左岸処理場(柳島管理センター)で各々一部の都市について処理開始しました。その後区域を拡大し、現在流域内の9市3町で事業を実施し、平成12年度には、全ての市町で処理を開始しました。

平成27年度には、9市3町の汚水601千立方メートル/日を処理し、平成27年度末の流域内普及率は95.5%となっています。

相模川流域下水道事業を促進し、その円滑な運営を期することを目的に、相模川流域下水道事業連絡協議会を設置しています。

写真:左岸処理場(柳島管理センター)
左岸処理場(柳島管理センター)
写真:右岸処理場(四之宮管理センター)
右岸処理場(四之宮管理センター)

酒匂川流域下水道の概要

酒匂川流域下水道は、昭和48年から酒匂川流域内の3市4町の区域を対象に事業に着手し、昭和57年12月に左岸処理場(酒匂管理センター)で小田原市の一部を処理開始しました。その後区域を拡大し、流域内の3市6町で事業を実施し、平成9年7月からは、右岸処理場(扇町管理センター)で処理を開始しています。

平成27年度には、3市6町の汚水97千立方メートル/日を処理し、平成27年度末現在の流域内普及率は85.7%となっています。

酒匂川流域下水道事業を促進し、その円滑な運営を期することを目的に、酒匂川流域下水道事業連絡協議会を設置しています。

写真:左岸処理場(酒匂管理センター)
左岸処理場(酒匂管理センター)
写真:右岸処理場(扇町管理センター)
右岸処理場(扇町管理センター)
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