食中毒警報が発令されました!

掲載日:2019年8月9日

 

 夏期は気温や湿度が高くなり、細菌による食中毒が起こりやすくなります。

 そこで、県では、過去の食中毒発生時の気象条件等を解析した県独自の予測式により、食中毒の発生が懸念される日を予測して食中毒警報を発令し、消費者や食品等事業者に対して注意喚起を行っています。

 

食中毒警報の発令年月日

 令和元年7月30日(火曜日)

 この発令日は、昨年よりも11日遅い発令日となります。

食中毒警報の発令に伴う県の対応

 カンピロバクター、腸管出血性大腸菌(O157、O111等)、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ等の細菌による食中毒の発生を防止するため、飲食店(仕出し屋、弁当屋、旅館、すし屋、一般食堂)、集団給食施設、惣菜製造業、魚介類販売業、魚介類加工業、食肉販売業、食肉処理業等の営業者に対し、次の事項について監視指導を強化します。

  1.  原材料及び調理済み食品の細菌汚染防止の徹底
  2.  従事者の手洗い、消毒の励行及び健康管理の徹底
  3.  食品の保管時の温度管理の徹底
  4.  食肉などの十分な加熱調理の徹底(中心温度:75℃1分間以上)
  5.  集団給食施設、弁当屋、仕出し屋等における検食の保存の徹底
  6.  管理運営基準の遵守及び自主的な衛生管理の徹底

食中毒予防の3原則

1.つけない

 調理の前、生の魚や肉をさわった後は、手をよく洗いましょう。

 包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用などに分けて使いましょう。

 生の肉や魚を保存するときは、他の食品にふれたり、ドリップなどが他の食品を汚染しないよう、ラップなどに包んで保存しましょう。

2.増やさない

 痛みやすい食品は室温で放置せず、冷蔵庫または冷凍庫に保存しましょう。

 調理した食品は早めに食べましょう。

3.やっつける

 加熱調理をする食品は中心までよく火を通し、特に肉類は生で食べないようにしましょう。

 ふきんやまな板などの器具はよく洗い、消毒しましょう。 

 

関連リンク

食中毒警報を発令しました(県記者発表資料)

食中毒を防ぐためのポイント(県生活衛生課のページ)

 

 

 

本文ここまで
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