神奈川県内の鉄道駅(駅舎、ホームドア)のバリアフリー化について

掲載日:2020年12月25日

県内の鉄道駅のバリアフリー化の状況

神奈川県内には、令和2年3月31日現在で、鉄道駅が386駅あります。

このうち、1日あたりの平均利用者数が3,000人を超える駅は332駅となっております。また、1日あたりの平均利用者数が3,000人以上で段差が解消されている駅は315駅となっております。

県内鉄道駅のバリアフリー化状況(令和2年3月31日現在)

1日の平均利用人員が3千人以上の駅

1日の平均利用人員が3千人以上の駅数 駅の出入口からホームまでの段差が解消済みの駅数 移動等円滑化基準に適合する視覚障害者誘導用ブロックの設置駅数 移動等円滑化基準に適合する障害者対応型トイレの設置駅数 移動等円滑化基準に適合する障害者対応型改札口の設置駅数 移動等円滑化基準に適合する障害者対応型券売機の設置駅数
332 315 325 288 324 301
 




県内鉄道駅のホームドア設置状況(令和2年3月31日現在)

  総数 ホームドア設置駅数 摘要
県内鉄道駅 386 94  
利用者数3千人以上の駅 332 91  
利用者数10万人以上の駅 44 17  
 

※ホームドアが全てのホームに設置されていない鉄道駅も含む

(鉄道事業者調べ)

ホームドア・エレベーター設置に対する県の支援について

 公共交通機関のバリアフリー化が進むよう、民営鉄道駅舎のホームドア(可動式ホーム柵)整備やエレベーター整備に対する補助を行っています。

公共交通事業者のバリアフリー化への支援

ホームドア及びエレベーター整備費の補助

鉄道駅のホームからの旅客の転落や列車との接触を防止し、安全・安定輸送の確保による利便性向上を図るため、鉄道事業者が行うホームドアの設置に要する経費に対し補助を行っています。また、障害者や高齢者の利用を考慮した鉄道の環境整備を図るため、市町村が民営鉄道事業者等に対して助成した駅舎の障害者対応型エレベーター整備経費に対し補助を行っています。

ホームドア補助実績(年度は、設置完了年度)
年 度 駅 数 駅 名
平成26年度 3

東急東横線横浜駅、みなとみらい線横浜駅、東急東横線武蔵小杉駅

平成27年度 3

東急東横線菊名駅(3・4番線)、東急大井町線溝の口駅、

相鉄本線横浜駅(3番線)

平成28年度

3

東急東横線菊名駅(5・6番線)、東急東横線日吉駅、

相鉄本線横浜駅(1・2番線)

平成29年度 4

京浜東北線鶴見駅(1・2番線)、東急田園都市線溝の口駅、

東急東横線綱島駅、東急東横線妙蓮寺駅、

平成30年度

3

根岸線桜木町駅、東急田園都市線あざみ野駅、

東急田園都市線長津田駅

令和元年度

5

京浜東北線横浜駅(3・4番線)、

東急田園都市線青葉台駅、東急田園都市線中央林間駅

京急本線横浜駅、京急本線上大岡駅

 

エレベーター補助実績(年度は、設置完了年度)
年 度 駅 数 エレベーターの基数
平成2年度から17年度まで - 236
平成18年度 15 31
平成19年度 14 31
平成20年度 9 19
平成21年度 6 12
平成22年度 10 18
平成23年度 - -
平成24年度 4 7
平成25年度 1 2
平成26年度 3 3
平成27年度 - -
平成28年度 3 3
平成29年度 4 4
平成30年度 2 2
令和元年度 - -

 


神奈川県では、本県における交通施策の基本的な方向を示した「かながわ交通計画」において、誰もが安全かつ快適に利用できる交通施設の整備を推進しています。

また、平成7年3月には「神奈川県福祉の街づくり条例」を制定(平成8年4月施行、平成20年12月より「神奈川県みんなのバリアフリー街づくり条例」)し、公共的施設や道路などの整備と合わせて、県民がお互いに理解し助け合うことにより、だれにもやさしい街づくりを目指しています。

 

 


公共交通のバリアフリー化事例

公共交通のバリアフリーでは、どのような設備があるのでしょうか。

ここでは、鉄道駅のバリアフリー設備などの写真を掲載しています。


このページの先頭へもどる

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa