更新日:2025年10月17日
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沿線の小学校のみなさんに、相模線をテーマとした絵画を描いていただきました。作品をららぽーと海老名と、相模線の各駅に展示しています。
相模線沿線活性化協議会では、関係自治体・経済団体とJR東日本が連携し、相模線と沿線地域の活性化を目的とした、相模線の利用促進に繋がる取組や需要を喚起する施策に取り組んでいます。
今回、沿線の小学校のみなさんに、相模線をテーマとした絵画を描いていただき、駅等に展示することで、相模線のマイレール意識を醸成するとともに、魅力を再認識し、相模線の利用促進につなげていく取組を企画しました。たくさんの小学生に絵画を描いていただき、合計180枚もの作品が集まりました。小学生のみなさん、ありがとうございました。
作品はららぽーと海老名と、相模線の各駅に展示していますので、どのような想いで描いたか、想像しながらご覧ください。また、この機会に相模線をぜひご利用いただき、沿線の散策をお楽しみいただくなど、魅力を再認識するきっかけとなれば幸いです。
※茅ケ崎駅、厚木駅、海老名駅、原当麻駅、上溝駅、南橋本駅、橋本駅では、駅改札内に展示します。観覧は無料ですが、駅の改札内に入るには有効な乗車券もしくは入場券が必要です。
※電車に乗車し、目的駅の改札を出ずに乗車駅へ戻った場合も、往復運賃が必要です。
多数の作品をすべて展示するため、展示場所ごと時期を2回に分けて展示します。
前半:10月17日(金曜日)から10月30日(木曜日)
後半:10月31日(金曜日)から11月13日(木曜日)
前半:10月17日(金曜日)から10月28日(火曜日)
後半:11月1日(土曜日)から11月13日(木曜日)
※作品のJR相模線各駅の張り替え作業は、10月29日(水曜日)から10月31日(金曜日)の間に行います。
このページの所管所属は県土整備局 都市部交通政策課です。