麻しん(はしか)患者数が増加しています!

掲載日:2019年2月20日
2019年02月20日
記者発表資料

今年の1月以降、近畿地方を中心に麻しんの患者数が大幅に増えており、2月10日現在、全国で167人となっています。(昨年の同時期は3人)
神奈川県内では2月10日現在、7人の報告がありました。昨年は1年間で6人でした。

県民の皆様へ

  • 麻疹にかからないために

麻疹ウイルスは感染力が強く、空気感染するので、手洗い、マスクのみで予防できません。予防接種が最も有効な予防法です。

予防接種歴をご確認いただき、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種をご検討ください。

  • 麻しんかなと思ったら

38℃以上の発熱や全身の発しん、せき、鼻水、目の充血などの症状が出ます。

麻しんと思われる症状が見られたら、必ず事前に医療機関に連絡し、麻しんの疑いがあることを伝え、医療機関の指示に従い、マスクを着用して受診しましょう。

受診時は、周囲への感染を防ぐために、できるだけ公共交通機関の利用を避けてください。

  • 海外旅行に行く前に

麻しんが流行している地域へ渡航される方は、麻しんの予防接種歴を確認し、予防接種を検討してください。

問合せ先

神奈川県健康医療局保健医療部健康危機管理課

課長 大久保 電話045-210-4790

神奈川県衛生研究所
企画情報部長 白土 電話0467-83-4400(内線2100)