風しんの流行にご注意を-患者数が急増しています-

掲載日:2018年8月28日
2018年08月28日
記者発表資料

7月下旬から、関東地方を中心に、風しんの患者数が大幅に増えており、8月12日現在、全国で139人になっています。(昨年は年間93人)
神奈川県では、8月12日までの患者数が5人だったところ、26日には25人(暫定値)と急増しています。(昨年は年間10人)
現在、県ホームページで、風しんの予防のため、抗体検査や予防接種を呼び掛けています。

県民の皆様へ

  • 風しんにかからないために

・風しんの予防には予防接種が有効です。

・予防接種が必要か分からない方は抗体検査を受けましょう。

・検査の結果、抗体が十分でない場合には予防接種を検討してください。

・30代から50代の男性は、風しんの抗体が低い傾向がありますので、特にご注意ください。

  • 風しんかなと思ったら

・発熱、発疹等、風しんと思われる症状が見られたら、必ず事前に医療機関に連絡し、風しんの疑いがあることを伝え、医療機関の指示に従って受診しましょう。

・受診時は、周囲への感染を防ぐために、公共交通機関の利用を避けてください。

(参考)

ベトナムフェスタin神奈川2018会場内(9月8日、9日)で、無料の風しん抗体検査を実施します。(各日120名、先着順・予約不要)

問合せ先

神奈川県健康医療局保健医療部健康危機管理課

課長 大久保 電話 045-210-4790

神奈川県衛生研究所企画情報部
部長 白土 電話 0467-83-4400(内線2100)