インフルエンザが再び流行しています!

掲載日:2019年4月25日
2019年04月25日
記者発表資料

インフルエンザの患者報告数は減少傾向にありましたが、再び増加しています。

感染予防と感染拡大の防止のため、外出先から帰ったらこまめに手を洗い、せきやくしゃみが出るときはマスクをするなどの、せきエチケットを徹底しましょう。

神奈川県内のインフルエンザの定点※当たり患者報告数は、第13週(3月25日~3月31日)に「0.78」となり、流行の目安である「1」を下回りましたが、第15週(4月8日~4月14日)は「1.01」、第16週(4月15日~4月21日)は「1.98」と、再び「1」を上回る状態が続いています。

※インフルエンザについては、県内360か所の医療機関を定点として指定し、週1回患者数が報告されます。

県内インフルエンザ発生状況

定点当たり報告数が10以上の場合に「注意報レベル」、30以上の場合に「警報レベル」となります。

 

○ 地域別インフルエンザ発生状況

地域別インフルエンザ発生状況

 

(参考)

○ ウィルス分離・検出状況(国立感染症研究所)

  A/H1pdm09型 A/H3型 B型(合計) 合計

2018年36週~

2019年16週

神奈川県 410(41.6%) 544(55.2%) 31(3.1%) 985
全国 2,613(41.5%) 3,548(56.4%) 129(2.1%) 6,290

県民の皆様へ

〈インフルエンザの予防のためには〉

  • 手洗いは、感染予防の基本です。外から帰った時など、流水・石けんでこまめに手洗いをしましょう。
  • 適度な湿度(50から60%)を保ちましょう。
  • 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がけましょう。

〈他の人へうつさないために〉

  • せきやくしゃみが出る時はマスクをするなどの、せきエチケットを徹底しましょう。

〈インフルエンザにかかったら〉

  • 早めに医療機関を受診しましょう。
  • 安静にして休養をとり、十分に水分補給をしましょう。

 

【参考ホームページ】

問合せ先

神奈川県健康医療局保健医療部健康危機管理課

 課長 大久保 電話 045-210-4790

神奈川県衛生研究所

 企画情報部長 白土 電話 0467-83-4400