更新日:2022年8月1日

ここから本文です。

新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)について

ワクチンの効果や接種までの流れについてご案内しています。

効果や安全性接種実績全県民向け県の大規模接種会場(3回目)での接種Q&A通知等

3rd

接種対象者

2回目接種完了後、5か月以上経過し、接種日時点で12歳以上の方

接種会場 住民票のある市町村における接種実施機関

 

種類

対象年齢

 

接種券 住民票のある市町村から、各個人へ送付されます。接種までの流れ

神奈川県内のワクチン追加接種(3回目接種)の接種状況

 

接種・供給実績(追加接種)

1 ワクチンの安全性や効果

3回目接種の効果について

初回接種(1・2回目接種)による感染予防効果や発症予防効果は、時間とともに低下しますが、3回目接種により回復すると報告されています。

長崎大学「新型コロナワクチンの有効性に関する研究」(令和4年6月8日)

オミクロン流行下(調査期間:令和4年1月1日から令和4年3月31日)に、国内医療機関を受診した患者情報(16歳以上)を用いて、ワクチンの発症予防効果を検証したところ、2回目まで接種した方と比較し、3回目接種を完了させた方の発症予防効果の有効性は大幅に上昇したと報告されています。

新型コロナワクチンの発症予防効果の有効性(暫定値)

 

2回目接種完了

3回目接種完了
16歳~64歳 36.0% 68.7%
65歳以上 23.3% 80.5%

【参考】新型コロナワクチンの有効性に関する研究 第5報(長崎大学熱帯医学研究所)

交互接種(初回接種と異なる種類のワクチンを接種する)の有効性について

3回目にファイザー社ワクチン又はモデルナ社ワクチンを接種した場合、いずれのワクチンでも接種から1か月後にはスパイクタンパク質に対する抗体価が顕著に上昇していること、ファイザー社ワクチンよりもモデルナ社ワクチンの方が抗体価が高かったことが確認されています。

接種から3か月後には、接種から1か月後と比較して抗体価は低下しているものの、その場合でも、追加接種前と比較すると高い値となっています(ファイザー社の場合:約27.4倍、モデルナ社の場合:約36.0倍)。

新型コロナワクチンの追加(3回目)接種を受けた人を対象に接種後の健康状況に係る調査

【参考】厚労省Q&A追加(3回目)接種では、どのワクチンが使用されますか。初回(1回目・2回目)接種とは異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫でしょうか。
【参考】新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)にかかわる免疫持続性および安全性調査(コホート調査)ファイザー社ワクチン初回接種者に対する3回目接種後中間報告(令和4年4月13日)

安全性について

海外の臨床試験の結果では、3回目接種後7日以内の発熱や部位の痛み等の副反応は、1,2回目の接種後のものと比べると、どのワクチンにおいても概ね1,2回目と同様の症状が見られました。

新型コロナワクチンにおける副反応について(神奈川県)

県作成広報動画・チラシ

県公式YouTube「かなチャンTV」

movie

広報用チラシ「若い方も3回目の新型コロナワクチン接種を!」(PDF:2,292KB)

厚労省作成動画・チラシ

2 新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)概要

対象者

以下を全て満たす方全員です。

  • 2回目接種を完了した日から、5か月以上経過した方
    ※武田社ワクチン(ノババックス)を接種する場合は6か月以上経過
  • 12歳以上の方
    ※モデルナ社ワクチン、武田社ワクチン(ノババックス)を接種する場合は、18歳以上の方
  • 日本国内での初回接種(1回目・2回目接種)又は初回接種に相当する接種が完了している方(注釈1)

(注釈1)次の方が、初回接種に相当する接種を受けた方となります。ただし、日本で薬事承認されている、ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン、アストラゼネカ社ワクチン、武田社ワクチン(ノババックス)のいずれかを接種している場合に限ります。

  1. 海外で2回接種した方
  2. 海外在留邦人等向け新型コロナワクチン接種事業で2回接種した方
  3. 在日米軍従業員接種で2回接種した方
  4. 製薬メーカーの治験等で2回接種した方

※復星医薬(フォースン・ファーマ)/ビオンテック社製の「コミナティ」並びにインド血清研究所が製造する「コビシールド(Covishield)」及び「コボバックス(COVOVAX)を含む。

特に接種をお勧めする方

  • 高齢者、基礎疾患を有する方などの「重症化リスクが高い方」
  • 重症化リスクが高い方の関係者・介助者(介護従事者など)などの「重症化リスクが高い方との接触が多い方」
  • 医療従事者などの「職業上の理由などによりウイルス曝露リスクが高い方」

接種券は住民票のある市町村から、各個人へ送付されます。

接種会場

住民票のある市町村における新型コロナワクチン住民接種実施機関

お住まいでの地域での接種

コロナワクチンナビ(厚生労働省)(別ウィンドウで開きます)

予約は、住民票のある市町村の案内に沿って行ってください。
3回目意向調査で回答した医療機関については自院での接種が可能です。詳細は各市町村にお尋ねください。

接種費用

無料

接種までの流れ

  1. 市町村から追加接種用の「接種券」と「新型コロナワクチン追加(3回目)接種のお知らせ」が届きます。
    注意:追加接種の接種券発送スケジュールや予約受付開始時期などは、市町村により異なることがあります。
    注意:2回目の接種を完了した日から8か月以上経っても接種券が届かない方は、現在お住まいの市町村にお問合せください。
  2. お住まいの地域でワクチン接種ができる医療機関や接種会場を探し、予約をしてください。
  3. ワクチンを接種する際には、市町村より郵送される「封筒の中身一式」と「本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)」を必ずご持参ください。

注意:接種医療機関の方は、ワクチン接種医療機関向けお知らせページをご覧ください。
注意:医療従事者の方も住所地の市町村からご自宅に送付される接種券により接種できます(県から接種券を送付しません)。接種券の送付時期等は住所地の市町村にお問合せください。

3 県の大規模接種会場(3回目)での接種

県の大規模接種会場での接種をご希望の方は、次のリンク先からご確認ください。

※県大規模接種会場では、武田社ワクチン(ノババックス)の3回目接種を受付中です。

県の大規模接種会場のページ

よくある質問(厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」より抜粋)

厚生労働省が運営している「新型コロナワクチンQ&A」より、追加接種に関する情報を抜粋しています。回答内容の詳細やお問合せは、次のリンク先からご確認ください。

厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」

質問 1.なぜ、追加(3回目)接種が必要なのですか。
回答 日本で接種が進められているワクチンは、高い発症予防効果等がある一方、感染予防効果や、高齢者においては重症化予防効果についても、時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが示唆されています。このため、感染拡大防止及び重症化予防の観点から、初回(1回目・2回目)接種を完了したすべての方に対して、追加接種の機会を提供することが望ましいとされています。
質問 2.追加(3回目)接種には、どのような効果がありますか。
回答 追加接種を行わなかった場合と比較して、感染予防効果や重症化予防効果等を高める効果があります。
質問 3.追加(3回目)接種ではどのような副反応がありますか。2回目より重いのでしょうか。
回答

ファイザー社のワクチンおよびモデルナ社のワクチンいずれの場合も、2回目の接種後と比較して有害事象の発現傾向は概ね同様であると確認されています。リンパ節の腫れについては、初回(1・2回目)接種時と比較して、発現割合が高い傾向にあります。

質問 4.ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか。
回答

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。

国からの通知等

1月31日 「追加接種の速やかな実施について(その2)」
1月13日 「追加接種の速やかな実施について」
1月13日 「初回接種完了から8か月以上の経過を待たずに新型コロナワクチンの追加接種を実施する場合の考え方について(その2)」
12月17日 「初回接種完了から8か月以上の経過を待たずに新型コロナワクチンの追加接種を実施する場合の考え方について」
12月17日 「新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)の体制確保について(その3)」
11月17日 第9回新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に係る自治体向け説明会資料
11月16日 「新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)の体制確保について(その2)」
9月22日 「新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)の体制確保について」

詳しくは、厚労省HP追加接種(3回目接種)についてのお知らせ「新型コロナワクチンQ&A(追加接種)」をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は健康医療局 医療危機対策本部室です。