移行期・蔓延期の緊急医療体制「神奈川モデル・ハイブリッド版」

掲載日:2020年4月17日

地域との連携・協力により進化した「神奈川モデル・ハイブリッド版」の第1弾として、横須賀市・横須賀市医師会・三浦半島病院会が共同で集合外来・集合検査場を設置します。

1 概要

県は、新型コロナウイス感染症の拡大を見据えた現場起点の緊急医療体制である「神奈川モデル」として、重症患者を受け入れる「高度医療機関」、中等症患者を受け入れる「重点医療機関」、重点医療機関を支援する「重点医療機関協力病院」を整備し、治療が必要な患者を受け入れる体制を整備してきました。

また、無症状・軽症の患者の自宅療養や宿泊施設療養を、LINE公式アカウント「新型コロナ対策パーソナルサポート(行政)」で支援する仕組みも整えてきました。

フェーズ1(移行期)に入ったこの段階で、地域との連携・協力により進化した「神奈川モデル・ハイブリッド版」が始動します。

(1) 集合外来・集合検査場

診療・検査のキャパシティを拡大するため、地域の実情に応じて、医師会や病院協会などの医療関係団体と連携し、集合外来・集合検査場の設置を進めます。第1弾が、横須賀市・横須賀市医師会・三浦半島病院会が共同で設置する集合外来・集合検査場です。

横須賀市に設置される集合外来・集合検査場について

場所

横須賀市救急医療センター(横須賀市新港町1-11)

開始時期

4月22日(水曜)から24日(金曜)(準備が整い次第)

診療日時 毎週月曜日から土曜日 午前の部 10時から13時 午後の部 14時から17時

神奈川モデル・ハイブリッド版

神奈川モデル・ハイブリッド版 概要

神奈川モデル・ハイブリッド版の流れ

1.感染の疑い
2.受診調整(帰国者・接触者センター)
3.診療・検査(帰国者・接触者外来、集合検査場など)
重症の場合は高度医療機関へ搬送
中等症の場合は重点医療機関へ搬送
  • 重症化した場合は高度医療機関へ搬送
無症状・軽症の場合は自宅や宿泊施設へ
  • モニタリングの実施
  • 悪化した場合は重点医療機関へ搬送
  • 重症化した場合は高度医療機関へ搬送

患者受入・搬送等の調整は神奈川県調整本部が行う

(2) 重点医療機関協力病院

重点医療機関を支援するため、PCR検査の結果が出るまでの中等症の疑い患者の受け入れ、陽性確定後も合併症などにより継続治療が必要な患者の受け入れなどの役割を担う、重点医療機関協力病院の整備を進めます。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa