神奈川県における妊婦の新型コロナウイルス患者対応等について

掲載日:2021年9月13日

神奈川県における子どもの新型コロナウイルス患者対応等については「神奈川県における子どもの新型コロナウイルス患者対応等について」をご覧ください。

妊婦の方への対応

新型コロナウイルス感染予防に関する対応

(1) 新型コロナウイルス感染症に不安のある方(症状を感じていない方に限ります)

(2) 妊婦の方への新型コロナワクチンの接種

  • 妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種できます。
  • 日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。予防接種法に基づいて、接種をお勧めしています。
  • 接種時期等につきましては、お住いの市町村へお問い合わせください。

(関連リンク)

新型コロナワクチンの接種について(神奈川県ホームページ)

「6 各市町村のワクチン関連ホームページ」をご参照ください。

  •  県が設置する福祉施設等従事者向けのワクチン接種会場において、妊婦および同居家族の皆さんも接種が可能です。詳細はこちらのページをご参照ください。

(参考)

新型コロナワクチンQ&A「私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。」(別ウィンドウで開きます)

(参考2)

(公社)日本産科婦人科学会「―新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて(第2報)―」「―新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて―」

新型コロナウイルス感染症に感染した(おそれ含む)際の対応

(1) 体調に異常を感じた場合

  • 発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合でも、念のため、重症化しやすい方と同様に、まずは早めにかかりつけ医等身近な医療機関に電話で御相談ください。
    かかりつけ医がいないなど相談先に迷った場合は、下記窓口にご相談ください。
  • 新型コロナウイルス感染症妊産婦相談窓口 0570-058-222
    (月曜日、水曜日、金曜日、土曜日10時~16時(祝日を含む)(祝日を含む/年末年始を除く))10時~16時
    (注釈)相談料 無料(ただし、通話料は発信者様のご負担となります。電話をつなぐ前に通話料金の目安のガイダンスが流れます)
    詳細については、「妊婦の方々へ(新型コロナ妊産婦電話相談窓口など)」をご覧ください。

(2) 周産期(注釈)コロナの運用体制フロー図

(注釈)本県の医療行政における周産期とは、主に妊娠22週から出生後7日未満の期間を指しますが、新型コロナウイルス感染症での対応については、妊娠22週より以前の方も対応しております。

周産期フロー図

ア 医療体制
  • 保健所が、産科かかりつけ医およびコロナを診断した病院へ、陽性となった妊婦の産科の症状およびコロナの症状を確認し、療養先の判断を行います。
  • 入院となった場合、保健所が周産期コロナ受入医療機関(注釈1)へ相談し、受入れ先が見つからない場合は、下記ブロックにおける県の災害時小児周産期リエゾン(注釈2)に相談を行い、入院先を調整します。

入院調整の流れ

(1)保健所(産科かかりつけ医、コロナを診断した病院へ電話聞き取りのうえ、療養先判断)(2)ブロック内の周産期コロナ受入医療機関

(1)保健所(産科かかりつけ医、コロナを診断した病院へ電話聞き取りのうえ、療養先判断)
(2)ブロック内の周産期コロナ受入医療機関(保健所からの連絡に基づき、入院調整)
受入れ先見つからない場合、ブロック内の災害時小児周産期リエゾン(入院先を調整)
 

(注釈1)2020年5月26日より、県内を6つのブロックに分けて、各ブロックの周産期医療機関が連携して対応する「周産期コロナ受入医療機関」の体制を整備しています。周産期救急医療システムの6つのブロックの基幹病院が拠点医療機関としての役割を担い、ブロック内の周産期医療機関が連携して、妊婦、新生児の新型コロナウイルス感染症患者を受け入れます。
2021年8月25日現在、確保病床は383床(うち周産期の専用病床は17床、一般兼用病床366床)となっております。

周産期ブロック 拠点医療機関(基幹病院) 周産期コロナ受入医療機関
横浜 横浜市立大学附属市民総合医療センター
神奈川県立こども医療センター(新生児対応のみ)
県内で29機関程度
(拠点医療機関を含む)

川崎

聖マリアンナ医科大学病院
三浦半島 横須賀共済病院
湘南 東海大学医学部付属病院
西湘 小田原市立病院
県央北相 北里大学病院
周産期ブロック図

周産期ブロック図

ブロック名 市町村
横浜

横浜市、鎌倉市、藤沢市

川崎 川崎市
三浦半島 横須賀市、逗子市、三浦市、葉山町
湘南 平塚市、茅ケ崎市、秦野市、厚木市、伊勢原市、大磯町、二宮町、愛川町、清川村
西湘 小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町
県央北相 相模原市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、寒川町

(注釈2)災害時小児周産期リエゾンとは、災害時に小児周産期医療に係る総合調整を行うため、県が委嘱した医師(令和3年8月現在、産婦人科・新生児科のリエゾンは26名)のことです。

イ 療養中の相談体制
  • 自宅・宿泊療養中は、保健所等から電話で体調確認をしています。
  • 自宅・宿泊療養中の産科の相談はかかりつけ医に、コロナの症状の相談はコロナ119にしていただきます。健康観察での注意点等につきましては、下記サイトをご参考にしてください。

療養中の患者の流れ


(1)患者(産科的な症状があった場合)

  • 産科かかりつけ医療機関が
    • 体調や産科異常の有無を確認し、可能であれば診察や電話診療等でサポート
    • 緊急入院が必要と判断する場合、近隣の周産期コロナ受入医療機関へ相談
  • 緊急入院が必要で、近隣の周産期コロナ受入医療機関で受入先が見つからなかった場合
    • ブロック内の災害時小児周産期リエゾンが
      産科かかりつけ医療機関等からの相談を受け、入院の要否を判断。受入先を調整

(2)患者(コロナ症状があった場合)

  • コロナ119
    • コロナ症状の悪化について相談を受け、入院要否を判断し、入院要と判断した場合
      ブロック内の災害時小児周産期リエゾンが
      産科かかりつけ医療機関等からの相談を受け、入院の要否を判断。受入先を調整

(参考)(公社)日本産科婦人科学会「新型コロナウイルス感染で妊娠中に自宅や宿泊療養(ホテルなど)となられた方へ」(別ウィンドウで開きます)

療養終了時の対応

ご本人のご希望に応じて、療養期間終了後の寄り添い支援として助産師が訪問する事業を神奈川県及び各保健所設置市母子保健主管課にて行っております。

詳細につきましては、下記ホームページからご覧ください。

(参考)神奈川県健康増進課ホームページ

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本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
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