神奈川県訪問型PCR検査等実施医療機関の募集

掲載日:2020年8月1日

神奈川県訪問型PCR検査等実施医療機関募集案内

本県では、新型コロナウイルス感染症のPCR等検査体制を整備し、県内における新型コロナウイルス感染症の医療体制の強化を行っているところです。

このたび、外来受診が難しい方で、かかりつけ医や嘱託医によるPCR等検査のための検体採取を受けることが難しい方であっても、必要な場合にPCR検査等が受けられるための体制づくりを行うこととしました。

次のとおり、外来受診が困難な方に対する訪問型PCR検査等を実施していただける医療機関を募集します。

登録医療機関の募集要件

  • 必要な感染防御策を行ったうえで、適切な方法で検体採取を行い、検査が実施できること。
  • 神奈川県内の医療機関であり、神奈川県内の往診が可能であること。
  • 「新型コロナウイルス核酸検出の保険適応に伴う新型コロナウイルス感染症に対応した医療体制について(依頼)」(令和2年3月4日付け厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部事務連絡)に基づき、県または保健所設置市と新型コロナウイルス感染症に関する行政検査に係る契約を行っていること。
  • 検体採取が可能な人員を派遣可能であること。
  • 検体採取前の診察が可能であること。(往診、オンライン診療等)

実務内容

  • 施設や在宅療養者、保健所からの依頼により、外来受診が困難な方に対する訪問PCR等検査の実施
  • 新型コロナウイルス感染症の疑い患者に対し、PCR検査(唾液)又は抗原検査(唾液)若しくはこれらに加えPCR検査(喀痰、鼻咽頭拭い液等の唾液以外の検体)又は抗原検査(鼻咽頭拭い液)を実施できるよう、準備を進めていただくこと。

費用

保険診療で実施(行政検査と位置付けて検体検査に係る患者負担部分は公費負担とする)

※往診料等の算定は可能です。

※訪問型PCR検査等を実施した場合の補助額の算定例(「新型コロナウイルス感染症に係る行政検査の取扱いについて(一部改正)」(PDF:5,313KB)令和2年6月25日付け健感発0625第6号 厚生労働省健康局結核感染症課長通知より抜粋)

  • 外来・入院診療において、PCR検査実施時に、PCR検査料が1,800点(1,350点)、微生物学的検査判断料が150点となった場合、1,950点(1,500点)に係る受診者の自己負担額が補助額となる。※括弧内は、検体採取を行った感染症指定医療機関等以外の施設へ輸送し検査を実施した場合以外のとき。
  • 外来・入院診療において、抗原検査実施時に、抗原検査料が600点、免疫学的検査判断料が144点となった場合、744点に係る受診者の自己負担額が補助額となる。

申込方法

  • 提出書類

実施医療機関申込書(申込書はこちら(ワード:39KB)からダウンロード)

  • 提出方法

上記書類をメールで提出

募集開始

令和2年8月1日(土曜日)から

その他

  • マスク等個人防護具の支援を行います。(※配布方法については個別にご案内いたします。)
  • 訪問型PCR検査等実施のための感染対策マニュアルを提供します。
  • 実施医療機関の情報は、保健所等で共有させていただきます。

応募先

医療危機対策本部室 感染症対策グループ

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。