神奈川県は風しん撲滅作戦を展開しています!

掲載日:2018年9月3日

風しん撲滅作戦バナー

風しんは平成25年に大流行し、14,000人を超える患者と32人の先天性風しん症候群が全国で報告されました。
米疾病対策センターが平成25年のワースト流行国のひとつに日本を選出し、平成26年3月まで渡航注意情報(レベル2:渡航の際は積極的な予防等をとる)を発していたほどで、神奈川県においても、非常事態宣言がなされるほど流行しました。

風しんの抗体(免疫)を保有していない方は、30代後半から50代までの男性では約2割ほどいると推計されます。(国立感染症研究所 感染症流行予測調査 平成29年度暫定値より)
そのため、今後とも流行する可能性は高く、平成32(2020)年の東京オリンピック・パラリンピックなど、国内外から多くの人が訪れる際に感染が拡大することも懸念されています。

国では、平成26年4月から「風しんに関する特定感染症予防指針」を施行しましたが、目標である平成32年度までの風しん排除達成のためには、対策の実効性を高める必要があります。
このような状況から、神奈川県では、東京オリンピック・パラリンピックまでに、(1)「神奈川県から風しんの流行を発生させない」、(2)「今後、妊娠する人から先天性風しん症候群を出さない」ことを目指し、平成26年度から「風しん撲滅作戦」を展開しています。


チラシ・リーフレット・ポスター

講談社週刊モーニングの人気医療漫画「コウノドリ」とのコラボ企画でチラシを作成するとともに、NHKの「ストップ風しん」のロゴを活用したポスターを作成しました。
このチラシとポスターを医療機関や市町村、コンビニなどに配布し、県民の皆さんへ接種の促進を図っています。

「ストップ風しん」ポスター[PDFファイル/1.02MB]

ポスター

「コウノドリ」コラボ企画チラシ[PDFファイル/857KB]

コウノドリちらし
【English】英語版[PDFファイル/1.62MB]
【Español】スペイン語版[PDFファイル/1.61MB]
【Português】ポルトガル語版[PDFファイル/1.61MB]
【中文】中国語版[PDFファイル/1.72MB]
【한글】ハングル版[PDFファイル/1.63MB]
【ภาษาไทย】タイ語版[PDFファイル/1.92MB]

風しん撲滅作戦映像

職場での風しん予防啓発と、先天性風しん症候群で生まれたお子さんのご家族が出演し接種の必要性を訴える内容の、2種類の映像を作成しました。是非、ご覧ください。

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