中小企業の人事担当者向け研修会「企業とLGBT~すべての人が自分らしく働ける職場づくり~」を実施しました

掲載日:2018年9月27日

国内の性的マイノリティ(LGBT等)の人口比率は約7.6%=約13人に1人という調査結果もあり、企業はマーケティング、人材活用両面から職場として性的マイノリティ(LGBT等)の理解に取り組む必要があります。

この研修会では、性的マイノリティ(LGBT等)も含めたすべての従業員が働きやすい環境を整えるノウハウと機会を提供することを目的に、性的マイノリティ(LGBT等)に関する基礎知識、講師のライフヒストリー、当事者の困りごと、企業の対応についての解説、グループに分かれたケース検討を行いました。

実施日時

平成30年9月6日(木曜日) かながわ県民センターホール

平成30年9月13日(木曜日) 平塚市教育会館大会議室

いずれも14時から16時まで

当日の様子

性的マイノリティについて、基礎的な知識から、当事者の困りごと、国内企業の取り組み、当事者が働きやすい環境づくりまで、豊富なデータを用いてご説明いただきました。

聴講の様子

講師のライフヒストリーについて、みなさん質問を交えながら真剣に耳を傾けていらっしゃいました。

ライフヒストリー

ワークショップの様子です。横浜会場では「ギャップを埋めるために個人の環境でできること」、平塚会場では「職場に性的マイノリティの方がいる場合にできること」をテーマに、自由に意見を出し合っていただきました。

グループワーク

 

研修の受講者の方からは、「体験談を聞くことができ、実際に困っている点等、生の声を知ることができた」「事業所に性的マイノリティの方がいるが、今後の対応や会社の取り組み方を学べた」「多職種と行うグループワークは非常に役立つ」「人事として、今後の対応の参考になり、組織研修時の参考になる」などの意見をいただいたほか、受講者の方向けに実施したアンケートでも、9割以上の方から今後の業務に役立つ内容であるというご回答をいただきました。