令和2年から建築士試験の受験機会が拡大されます

掲載日:2019年11月28日

建築士人材を継続的かつ安定的に確保するため、建築士試験の受験資格を改めること等により、建築士試験の受験機会が拡大されます。

具体的には、建築士試験を受験する際の要件であった実務の経験について、免許登録の際の要件に改めることにより、原則として、試験の前後にかかわらず、免許登録の際までに積んでいればよいこととなりました。

高等学校卒業者の場合(令和2年試験から適用)

建築に関する科目を履修して高等学校を卒業した者が二級建築士試験又は木造建築士試験を受験する場合、高等学校卒業後に建築実務の経験を3年以上経ることが必要であったところ、

  • 高等学校卒業直後から実務経験を経なくても二級建築士試験又は木造建築士試験を受験可能
  • 試験に合格した上で、高等学校卒業後の建築実務の経験が2年以上あれば二級建築士又は木造建築士として登録することが可能

となりました。

大学等卒業者の場合(変更なし)

これまでと同様、建築に関する科目を履修して大学を卒業した者が二級建築士試験又は木造建築士試験を受験する場合、

  • 大学卒業直後から実務経験を経なくても二級建築士試験又は木造建築士試験を受験可能
  • 試験に合格すれば、二級建築士又は木造建築士として登録可能

となっています。

建築士試験の受験機会拡大 案内チラシ

受験資格が改められたことにより、主に建築課程の高等学校卒業者について、二級建築士試験及び木造建築士試験の受験機会が拡大されます。

そこで、これらの方々に受験機会の拡大を知っていただくためのチラシを作成しました。

高等学校在学生向けのチラシ

チラシ(表面)在学生向け チラシ裏面(PDF:3,015KB)

 

 

高等学校卒業生(社会人)向けのチラシ

チラシ(表面)社会人向け チラシ裏面(PDF:3,028KB)

 

 

 

関連リンク

建築士試験の実施・申込手続等について(令和2年試験については3月以降掲載予定)

指定試験機関(公益財団法人建築技術教育普及センター)のページ

建築士法の一部を改正する法律(平成30年法律第93号)等について

国土交通省のページ

新しい建築士制度の概要に関するパンフレット等が掲載されています。

 

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