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更新日:2024年1月26日

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2027年国際園芸博覧会

2027年に横浜市で開催される国際園芸博覧会に関するページ

博覧会公式ロゴマーク(横)3

新着情報

  • 2027年国際園芸博覧会の「公式マスコットキャラクター」について意見募集しています。詳しくは、公益社団法人2027年国際園芸博覧会のホームページをご覧ください。

  https://expo2027yokohama.or.jp/about/mascot/iken_bosyu/(別ウィンドウで開きます)

 

 

  • 「2027年国際園芸博覧会公式ロゴマーク」が決定しました。詳しくは、公益社団法人2027年国際園芸博覧会のホームページをご覧ください。

 【プレスリリース】

 https://expo2027yokohama.or.jp/category/press/(別ウィンドウで開きます)

(応募受付期間:2022年10月20日(木曜日)正午~11月5日(土曜日)正午まで)

 

  •  7月26日(火曜日) 博覧会の基本計画案を公表し、意見募集を実施しています。

 (募集は終了しました)

国際園芸博覧会について

 県は、2027年に横浜市の旧上瀬谷通信施設(米軍施設跡地)で開催予定の2027年国際園芸博覧会について、支援をしています。

 国際園芸博覧会は、国際的な園芸文化の普及や花と緑のあふれる暮らし、地域・経済の創造や社会的な課題解決等への貢献を目的に、国際園芸家協会(AIPH)の承認を受けて開催される国際的な博覧会です。A1、B、C、Dの4つの区分があり、今回開催に向けた取組を進めている2027年国際園芸博覧会は最上位のA1に分類されます(A1の国際園芸博覧会を開催する場合には、国際園芸家協会(AIPH)の承認に加え、国際博覧会に関する条約に基づく博覧会国際事務局(BIE)の認定を受ける必要があります)。

 

国交省資料(国際園芸博覧会)(国土交通省ホームページより引用)

開催概要

  • テーマ:幸せを創る明日の風景(Scenery of The Future for Happiness)
  • 開催期間:2027年3月〜9月(6か月間)
  • 開催場所:旧上瀬谷通信施設(横浜市)
  • クラス:A1
  • 参加者数:1,500万人(ICT 活用等の多様な参加形態を含む)
  • 博覧会区域:約100ha

公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会

 2021年11月に設立され、法律に基づき「博覧会の準備及び運営を行う者(開催者)」の指定を受けて、準備を進めています。
 (2022年12月20日付で内閣総理大臣の認定を受け、公益社団法人となりました。)

【公益社団法人国際園芸博覧会協会ホームページ】

 https://expo2027yokohama.or.jp/(別ウィンドウで開きます)

 

寄附について

 公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会では、寄付を募っています。

 詳しくは、協会ホームページをご覧ください。

【公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会 寄附のご案内】

https://expo2027yokohama.or.jp/association/donation/(別ウィンドウで開きます)

 

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は環境農政局 農水産部農業振興課です。