高齢者交通事故防止運動

掲載日:2019年8月1日

スローガン「高齢者、模範を示そう、交通マナー」。高齢者交通安全の日 毎月15日

高齢社会の到来を迎え高齢者人口や高齢者の社会参加の機会の増加、また、高齢ドライバーの増加などが相まって、増加することが懸念される高齢者の交通事故の防止を図ります。

高齢者交通事故防止運動ポスター 重点

                        kourei

                        ポスター(JPG:345KB)

  1. 高齢者の交通安全意識の高揚
  2. 高齢者の行動特性の理解

高齢者による交通事故防止対策について

平成28年10月以降、高齢運転者による重大な交通事故が全国各地で相次いで発生しており、高齢運転者による交通事故防止対策を推進することが喫緊の課題となっています。

1 加齢等に伴う身体機能の変化が交通行動に及ぼす影響

自動車の運転は、「認知」・「判断」・「操作」の繰り返しで成り立つと言われています。加齢等に伴う身体機能の変化に注意して、安全運転を心がけましょう。

1 ものが見えにくい、音が聞こえにくいことはありませんか?(認知能力)

加齢に伴い視力、聴力は変化していきます。特に夕方や夜間は見えにくくなり、危険の発見が遅れたり、距離感覚が鈍くなるので、注意が必要です。

2 反射神経の変化を感じていますか?(判断能力)

反射神経の変化に伴い、とっさの判断や、行動ができにくくなっていることを認識しましょう。

3 体力の全体的な衰えを自覚していますか?(操作能力)

自分の身体機能に関する評価は甘くなりがちです。体力の変化からアクセル・ブレーキやハンドル操作などの運転操作が不的確になることがあります。また、長時間にわたって運転を継続することが難しくなりますので、注意しましょう。

2 運転免許証の自主返納制度

運転免許証の自主返納制度は、加齢等に伴う身体機能の変化により、運転に不安を感じている方をはじめ、運転を継続する意思がなく、運転免許を返納したいという方のために自主的に運転免許取消しの申請ができる制度です。

※ 運転免許自主返納制度 運転経歴証明書(神奈川県警察ホームページ)

1 高齢者運転免許自主返納サポート

神奈川県では、運転免許を自主的に返納し、運転経歴証明書の交付を受けた方は、「神奈川県高齢者運転免許自主返納サポート協議会」の加盟企業等による様々な特典を受けることができます。

2 運転経歴証明書

運転経歴証明書とは、申請による取消しを受けた免許の種類や交付日、申請者の住所・氏名・生年月日などが表示された書面で、公的な身分証明書として使用することができます。

3 改正道路交通法について(平成29年3月12日施行)

平成29年3月12日から、高齢運転者対策の推進準中型免許の新設が規定された改正道路交通法が施行されます。

※ 改正道路交通法チラシ(高齢運転者対策の推進[PDFファイル/678KB]準中型免許の新設[PDFファイル/958KB]

高齢運転者対策の推進

1 臨時認知機能検査・臨時高齢者講習

75歳以上の運転者が、認知機能が低下したときに起こしやすい違反行為をしたときは、新設された「臨時認知機能検査」を受けなければならず、検査を受け、認知機能の低下が運転に影響するおそれがあると判断された高齢者は、「臨時高齢者講習」を受けなければなりません。

2 臨時適性検査制度の見直し

認知機能検査で認知症のおそれがあると判定された方は、違反の有無を問わず、医師の診断を受けることになります。

3 高齢者講習の合理化・高度化

認知機能検査の結果によって受ける講習の内容等が変わります。

 

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