平成30年度安全・安心まちづくり交流集会を開催しました

掲載日:2019年3月6日

 平成31年2月18日(月曜日)、かながわ県民活動サポートセンター2階ホール(横浜市神奈川区)にて、県内各地域で自主的な防犯活動をされている方々のさらなる防犯知識の取得と防犯意識等の向上や、防犯活動の活性化と地域の連携強化等を図るため、「安全・安心まちづくり交流集会」を開催しました。

 当日は、県内各地域で自主的な防犯活動をされている方々等、約80人のご参加をいただき、特徴的な活動をされている団体による防犯活動事例発表や参加者同士での情報交換会を行いました。

講話(県くらし安全交通課)

 県くらし安全交通課職員から、平成30年度の県の取組における、地域防犯力強化支援事業についての説明を行いました。特にその中で、平成27年度から平成30年度までの地域連携モデル事業(地域防犯活動活性化事業)について各団体の取組の特徴について紹介をしました。

 交流集会1

防犯活動事例発表

パトランJAPAN

 ランニングしながら防犯パトロールを行い、地域の安全を守るとともに、参加者の健康づくり、仲間づくりにつなげる、新しい防犯活動のスタイルというお話をいただきました。
 全国的に活動を展開されており、活動の成果として、交通ルール・マナーの厳守、パトランTシャツの着用、目を見て笑顔で挨拶、という点を大切に、道行く方々とのコミュニケーションによって犯罪の抑止力になるというお話をいただきました。

交流集会2

緑園地区活性化委員会

「地域の人々が地域の子ども達を見守る」という目的を掲げた、「緑園子ども見守りプロジェクト」についてお話をいただきました。
 いかに子ども達を犯罪や事故から守ることができるかという点から、具体的な活動として、フラワーポットを庭先や玄関前に置いて、児童の登下校時に水遣りを通じた見守り活動についてお話をいただきました。
 活動の効果として、子供たちと大人が「花」を通じて、挨拶を行い、顔の見える関係が出来ることや、街がきれいだと犯罪の防止になるというお話をいただきました。 

交流集会3

一般社団法人 横浜西口エリアマネジメント(平成29~30年度神奈川県地域連携モデル事業実施団体)

 横浜駅西口を中心とした周辺エリアを活動地域としており、生活者と来街者の連携促進、企業、商業者間の連携促進、防犯・防災活動や環境改善活動といった環境整備の活動を行っているというお話をいただきました。
 防犯活動としては、防犯パトロール活動のほか、平成29年度のモデル事業の取組としては、地域住民、高校生、事業者の方々を対象とした防犯ワークショップを開催し、その結果として、街の課題マッピング作成、防犯謎解きラリーの実施についてのお話をいただきました。
 また、平成30年度のモデル事業の取組としては、「外国人」をテーマに、外国人も日本人も安全・安心に生活できる横浜駅西口エリアを目指した防犯まちづくりについて活動を行っているというお話をいただきました。

交流集会4

情報交換会

 事例発表者、県内自治体職員、県警職員、県くらし安全交通課職員を含めた参加者
でグループを作成し、それぞれのグループで、各々の普段の活動等について、情報交
換を行いました。

交流集会5 交流集会6