ブナ林の再生技術の開発・推進及び再生整備(丹沢大山保全計画の実施状況・2005年12月時点)

掲載日:2020年4月1日

ブナ林の再生技術の開発・推進及び再生整備

 ブナ林の衰退を防止し、山岳地帯にふさわしい森林の保全・再生を図るため、ブナの立枯れ発生地域で森林再生試験を行うなど、丹沢大山のブナ林の再生技術の開発に取り組んでいる。

 計画策定前の1992年度から2000年度まで、東丹沢の水沢、堂平における気象観測、塔ノ岳などにおける自然林再生試験のための植栽試験、液体窒素を用いたブナ種子の長期保存技術の開発と育苗試験及び丹沢山などにおけるブナハバチの生態・被害調査を実施した。

 また2005年度からは、東丹沢堂平で土壌保全のための緊急対策工事の試験施工と検証を実施している。

 

写真:産地ごとに分けて植えられたブナの実生苗
ブナの育苗試験

写真:植栽木をヘキサチューブで保護した植栽地
植栽試験

 

図:ブナ林再生技術の開発・推進及び再生整備実施箇所の位置図
ブナ林再生技術の開発・推進及び再生整備を行った位置

 

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