環境配慮型山岳公衆トイレの整備(丹沢大山保全計画の実施状況・2003年10月時点)

掲載日:2020年4月1日

<オーバーユース対策> 環境配慮型山岳公衆トイレの整備

登山者のし尿対策と利便性の向上を目的として、2002年(平成14年)4月に塔ノ岳山頂、2003年(平成15年)4月に檜洞丸山頂付近に環境配慮型の山岳公衆トイレを設置しました。

これらのトイレは「土壌処理循環方式」を採用しています。これは土壌中の微生物の働きによりし尿を周辺の土壌に排出することなく分解浄化する環境に配慮したシステムで電気や上下水道を必要としない処理方式です。

トイレの利用にあたっては、分解の妨げになりますので使用済みペーパーの持ち帰りをお願いします。また、これらのトイレがいつまでも快適に利用できるようにチップ(1回当たり50円)を併せてお願いします。

なお、同形式のトイレが2003年(平成15年)12月に鍋割山山頂付近に完成しました。

 

写真:塔ノ岳に設置された公衆トイレ
塔ノ岳に設置された公衆トイレ

 

写真:檜洞丸に設置された公衆トイレ
檜洞丸に設置された公衆トイレ

 

 

図:土壌処理循環方式システム図
土壌処理循環方式システム図

 

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa