希少植物の保全(丹沢大山保全計画の実施状況・2003年10月時点)

掲載日:2020年4月1日

<希少動植物の保全> 希少植物の保全

 丹沢山地には約150種の希少植物があります(『神奈川県レッドデータ生物調査報告書(1995)』)。そのうちすでに絶滅した種が32種、絶滅が危惧される種が89種あります。

 絶滅あるいは絶滅が危惧される原因として、盗掘(採取)、動物被食、産地極限などが指摘されています。

 自然環境保全センターでは、希少動植物の保全に向けて生育状況を調べています。ここでは平成14年度までに自然環境保全センターで確認した希少植物を紹介します。

 

県内絶滅危惧種の確認

写真:ハルナユキザサ
ハルナユキザサ Smilacina robusta

 

写真:オオモミジガサ
オオモミジガサ Miricacalia makineana

 

県内絶滅種の再発見 2種

写真:ノビネチドリ
ノビネチドリ Gymnadenia camtschatica

 

写真:クガイソウ
クガイソウ Veronicastrum japonicum

 

神奈川県新産種の発見 2種

写真:テツカエデの押し葉標本
写真:テツカエデの枝葉写真:テツカエデの幹
テツカエデ Acer nipponicum H.Hara

 

写真:タカネサトメシダの押し葉標本
タカネサトメシダ Athyrium pinetorum

 

本文ここまで
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