丹沢大山総合調査に向けた取組

掲載日:2020年4月1日

丹沢大山保全対策懇談会

2002年に神奈川県は、丹沢大山保全計画を県民の理解と自発的な協力のもとに推進するため、学識経験者、森林関係者、自然保護関係者、自然公園利用者等で構成する「丹沢大山保全対策懇談会」を設置しました。2年間に6回開催された懇談会を通じて、丹沢大山保全対策の取組と県民共働のあり方、新たな自然環境管理システムの必要性、総合調査の必要性について積極的に意見が交わされ、関係者の認識が深まりました。

丹沢大山保全・再生ワークショップ

神奈川県は、2003年9月6日から7日にかけて、「丹沢大山保全・再生ワークショップ」を開催しました。このワークショップには、学識者、NPO、市民及び行政など141名(延べ207名)が参加し、丹沢山地の保全・再生に向けた新総合調査の是非及びその枠組みについて活発な討議を行い、次のような内容を骨子とした提言を2003年10月に県に提示しました。

丹沢大山保全・再生ワークショップ 水と生き物と経済の循環をめざして
― 新たな丹沢大山自然環境総合調査に係る提言 ―
 (PDF 51KB)

自然環境フォーラム

このような背景を受けて、2003年11月15日に神奈川県と丹沢大山ボランティアネットワークは、共催で「自然環境フォーラム」を開催しました。フォーラムには204名が参加し、「丹沢大山の保全と再生に向けて」をテーマとして基調講演、事例報告及びパネルディスカッションが行われ、新たな自然環境管理システムの必要性と、それを支える総合調査の実施の必要性に関して県民から賛同と期待が寄せられました。

(以上、「丹沢大山総合調査調査計画書」より抜粋)

新・丹沢大山自然環境総合調査実行準備委員会

「丹沢大山保全・再生ワークショップ」での提言を受け、新・丹沢大山自然環境総合調査の実施に向けた「新・丹沢大山自然環境総合実行準備委員会」が設立されました。

この準備委員会は、新・丹沢大山自然環境総合調査を円滑に行うために必要な調査実行体制の構築、調査内容や県民参加事業の検討、広報・普及啓発事業の企画を行い、2004年(平成16年)3月28日に丹沢大山総合調査実行委員会へと移行しました。

新・丹沢大山自然環境総合調査に向けた調査企画ワークショップ

実行準備委員会内の調査企画検討チームと広報普及・県民参加事業検討チームで検討を重ねた結果についてまとめたものを県民へ提示し、さらに県民討議をくわえ、調査計画、事業計画を作成することを目的として、新・丹沢大山自然環境総合調査に向けた調査企画ワークショップが新・丹沢大山自然環境総合調査実行準備委員会と神奈川県の主催により開催されました。

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