承継分収林

掲載日:2021年2月5日

承継分収林とは

社団法人かながわ森林づくり公社が平成22年4月5日に解散したことに伴い、県が分収林契約上の権利義務を承継した森林を承継分収林と呼んでいます。

これらの森林は、昭和43年に社団法人神奈川県造林公社が設立され、土地所有者に代わって民有地に造林を行ってきたのが始まりです。その後、「神奈川県造林公社」は、「神奈川県森林公社」、「かながわ森林づくり公社」と名称を変え、平成22年に解散となるまでに神奈川県下12市町村で造林を行い、森林の管理及び整備を行ってきました。

承継分収林の概要

・経営面積 3,207ヘクタール
・契約面積 3,915ヘクタール

(令和2年3月末現在)

※契約面積=経営面積+除地面積

承継分収林の整備

承継分収林は、昭和43年から順次造林され、平成22年までの間、かながわ森林づくり公社によって計画的な管理、森林整備が行われてきました。県でも引き続き、間伐、枝打ち等の森林整備を適切に行って、森林の公益的機能を高めるように努めています。

森林整備前
森林整備前の様子
森林整備後
森林整備後の様子

環境保全分収林の整備

承継分収林は、平成29年度から順次、分収林契約の満了を迎えています。

しかしながら、林道から遠い(概ね200m以遠)など、将来にわたって収益を見込むことが困難と判断される条件不利森林については、土地所有者の意向を確認したうえ、環境保全分収林として契約変更を進めています。

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