特定都市河川及び特定都市河川流域の流域水害対策計画
流域水害対策計画について
流域水害対策計画とは
「特定都市河川浸水被害対策法」に基づき、河川管理者、下水道管理者、地方公共団体及び流域住民等が連携して、総合的な浸水被害対策に取り組むための計画です。
鶴見川流域水害対策計画(平成19年3月策定)
平成19年3月14日に国土交通省関東地方整備局、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、町田市及び稲城市が共同で策定しました。
引地川流域水害対策計画(平成27年6月策定)
平成27年6月5日に神奈川県、藤沢市、茅ヶ崎市、大和市、海老名市、座間市及び綾瀬市が共同で策定しました。
境川流域水害対策計画(策定作業中)
神奈川県、東京都、横浜市、相模原市、鎌倉市、藤沢市、大和市及び町田市が共同で策定に向けて作業中です。
その他
特定都市河川及び特定都市河川流域の指定について