平成25年度かながわ選挙カレッジ活動報告

掲載日:2018年3月2日

平成25年5月22日(水曜日) 任命書交付式・ガイダンス

平成25年度「かながわ選挙カレッジ」の活動がスタートしました。

今年度は9名ということで、少ないながらも選挙に関心のある大学生が集まり実習生として任命されました。任命式では、神奈川県明るい選挙推進協議会の会長から任命書を受け取り、これから1年間選挙カレッジ生として活動することを誓いました。

自己紹介や協議会委員との意見交換会の時間などは、とても緊張していた実習生たちでしたが、交付式後には実習生同士の交流もあり、改めてこれから1年間この仲間で頑張ろうと思いました。 

写真「自己紹介の様子」写真「意見交換会の様子」

平成25年6月11日(火曜日)から17日(月曜日) 選挙事務体験 

第23回参議院議員通常選挙に向けて、選挙関係物品の発送作業の手伝いを行いました。

関係資料と投票用紙を封筒に入れるという単純作業でしたが、だからこそミスがないようにひとつひとつ慎重に確認しながら入れていきました。

選挙事務に関わることができる貴重な体験ができました。 

 

平成25年7月15日(月曜日) 第23回参議院議員通常選挙街頭啓発

横浜駅東口新都市プラザにて行われた街頭啓発に参加しました。

協議会の方と共にウェットティッシュ等の選挙啓発物品を配布しましたが、休日ということもあり多くの方に足をとめていただくことができました。

物品配布の際には選挙について街の方の声を直に聞くことができ、とても貴重な経験ができました。

写真「物品配布の様子」

平成25年7月17日(水曜日) 高校出前事業(県立上溝高等学校)

私たち選挙カレッジ生が全員で始めて取り組んだのは、上溝高校での出前授業でした。

事業の内容は、高校生に対して選挙に関するクイズを出題し、解答・解説を行うことで選挙に対する意識を高めてもらい、その後模擬投票に臨んでもらうというものでした。

当日は私たちカレッジ生が教室を一つずつ担当し、高校生にクイズの出題を行いました。

事前の企画会議では、どうすれば高校生に選挙に対する興味を抱いてもらえるのか試行錯誤し、クイズの内容なども熟慮の末決定しました。

そのためカレッジ生は自信を持って上溝高校での出前授業に臨んだのですが、実際は高校生になかなか耳を傾けてもらうことはできず、厳しい選挙カレッジの幕開けとなりました。

しかし、ここでの厳しい経験こそがカレッジ生、一人ひとりを成長させ今後の事業活動の大きな糧となりました。

写真「出前授業の様子」写真「出前授業の様子2」

平成25年11月1日(金曜日)、2日(土曜日)

11月1日、2日に東海大学湘南キャンパスの建学祭にて、啓発活動を行いました。

この啓発活動では、選挙クイズとストッラクアウトを組み合わせた企画を実施しました。

ストラックアウトの得点に応じてめいすいくんグッズを配り、最後に実際の投票を想定して、選挙に関するアンケートを投票箱に入れてもらいました。

啓発ブースにはたくさんの子どもたちや学生が訪れ、選挙についてまだまだ知らないことばかりだと驚く方も少なくありませんでした。また、留学生も選挙クイズに参加してくれ、カレッジ生も身振り手振りを交えながらなんとか説明し、外国の方にも日本の選挙について楽しく学んでいただくことができました。

当日までの準備は大変でしたが、職員の方々に手伝っていただき、当日は楽しく活動することができました。

写真「ビラ配りの様子」写真「ストラックアウトの様子」写真「選挙クイズの様子」

平成25年11月23日(土曜日)、24日(日曜日) 若者リーダーフォーラム

1日目は、埼玉大学の松本正生教授による「世論調査のリテラシー」に関する講義、埼玉県のカレッジ生の活動報告を受け、古瀬正也氏をコーディネーターにむかえ「政治を自分事化するには」をテーマにディスカッションをしました。2日目は学生団体「僕らの一歩が世界を変える」、また栃木県のカレッジ生の活動報告を受けディスカッションを行いました。

同じ目標を持つ全国の学生、また選挙関係者と率直な意見交換をできたことは、自分にとって刺激となり、知見も広がったように思います。

平成25年12月20日(金曜日) 若者フォーラム2013

若者同士が互いの持っている政治への想いや政治意識について意見交換をする場として、若者フォーラム2013が開催されました。

「若者×ネット選挙から政治参加のこれからを考えるから」というテーマのもと、モデレーターに津田大輔氏、ゲストにハリス鈴木絵美氏、春香クリスティーン氏、安部敏樹氏(一般社団法人「リディラバ」代表理事)が招かれ講演が行われました。そこでは選挙権年齢の引き下げや、投票を義務化するなど投票率をあげるための方法について考えたり、7月に行われた参議院選挙に関して実際にネット選挙を活用したかということについて、会場だけでなくtwitterも用いながら意見交換を行ったりしました。

twitterの活用もあったことで活発に意見交換することができ、貴重な体験ができました。また、私たちと同じように選挙啓発活動を行う方と話し合うことができ、とても刺激を受けました。

平成25年12月21日(土曜日) 若者委員会

全国の若者選挙啓発団体との交流を図る若者委員会に参加し、今後どのように若者に対して選挙啓発を進めていくべきかという議題で、グループワークを行いました。

問題となっている点や現状はどの団体も一緒のようで、同じ悩みを抱えているのだなと感じました。初対面だったということもあり、自分としてはもう少し踏み込んだ発言をすればよかったなとは思いましたが、他地域の現状や思いが共有できたのは良い体験になったと思います。

平成26年2月18日(火曜日)、19日(水曜日) 政策形成研修

政策形成研修では「若年層有権者の投票率を上げるには ―若年層有権者はなぜ政治に関心がないのか―」をテーマに政策の立案・発表を行いました。この研修に限って、文教大学の学生2名も参加し、全部で10人の学生をAとBの2つのグループに分けて活動しました。

1日目の横浜国立大学大学院の小池治教授による政策形成に関する講義、また事前に調べた日本と海外の先行研究をもとに政策立案を進め、行き詰った時には選挙管理委員会の方々からアドバイスを頂いたりしました。2日目の午後に行われた政策発表では、Aグループは教育に関する政策、Bグループは政治の透明性の向上と教育の2つに関する政策を提言し、小池教授からコメントを頂きました。

研修自体は2日間でしたが、事前準備として先行研究を調べる中で、様々な選挙に関する事例を学ぶことができ、自分の見識を広げることができました。また、政策立案の中で、カレッジ生、また文教大学の学生と率直に選挙あるいは政治について話し合う機会を得ました。当日の政策発表では、同じテーマでも違った政策発表になり、視点の違いが面白かったとともに、質疑応答も白熱し、研修を通して、真剣に「政治」「選挙」について考える機会に恵まれました。

政策自体は詰めが甘かったり、粗削りな部分が多かったりと、当日、小池先生や選挙管理委員会の方々からご指摘を頂く部分もありました。しかし、全体としては小池先生から好評を頂き、またテレビ神奈川でとりあげていただくなど、達成感の大きい2日間となりました。

写真「講義の様子」写真「グループでの話し合いの様子」写真「発表の様子」写真「発表の様子2」

【各グループの発表資料】

Aグループ[PDFファイル/109KB]

Bグループ[PDFファイル/255KB]

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