初期公開日:2026年6月9日更新日:2026年10月9日

ここから本文です。

令和8年度かながわ選挙カレッジ活動報告

令和8年度かながわ選挙カレッジの活動内容について、カレッジ実習生や選挙管理委員会職員による報告を掲載しています。

​​​​​​令和8年5月3日(日曜日)庁舎公開

令和8年度かながわ選挙カレッジ最初の活動は、神奈川県庁本庁舎公開日の「模擬投票ブース」での活動でした。

かながわ選挙カレッジ実習生によるブース概要や、選挙に関する説明を聞いていただき、架空の候補者(ご当地めいすいくん)への模擬投票を行いました。

家族連れをターゲットにし、「家族で投票した」ことを思い出に残してもらうことで、年少世代への選挙啓発につなげました。結果として、808名(票)の方に模擬投票ブースにお越しいただき、過去最高の来場者数となりました。幅広い世代に「選挙」を説明するのは難しかったですが、自らの言葉で「選挙へ行くこと」の重要性・大切さを伝えることができ、充実した時間を送ることができました。今回の活動を通じて、若年層を含め多くの世代に、「選挙にいくこと」の大切さ・選挙の身近さを感じてもらえると嬉しいです。

karezzi9karezzi2

karezzi

令和8年5月21日(木曜日)任命書交付式・ガイダンス・意見交換会

5月21日、令和8年度かながわ選挙カレッジ任命式が行われました。今年度は15の大学から計30名の県内大学生が参加し、過去最多を更新しました。

任命式終了後、神奈川県明るい選挙推進協議会委員及び神奈川県選挙管理委員の方々との意見交換会を行いました。委員の方と選挙に興味を持ったきっかけやこれからの選挙のあり方など、活発な意見交換を行うことができました。

今年一年、様々な活動を通じて「選挙にいくこと」の大切さを伝えていけるよう、選挙啓発を頑張っていきたいです。

ninnmeisikityoushakoukai

令和8年5月25日(月曜日)県立藤沢工科高校出前事業

5月25日、神奈川県立藤沢工科高校にて今年度初の出前事業を行いました。前半は選挙管理委員会事務局職員からの選挙に関する授業を行い、後半は生徒の皆さんたちと一緒にグループワークを実施しました。グループワークでは、ランダムに決められた10代から80代までの立場になって社会課題について議論をした上で、若年層の投票率の重要性を考えました。

全体として、生徒の皆さんからも活発な意見が飛び交い、充実した出前事業になりました。

今回の出前事業を通じて、「若年層の投票率向上」の重要性を伝えることができていれば嬉しいです。

karezzi7karezzi3

 

令和8年5月27日(水曜日)電子投票デモンストレーション会

5月27日、神奈川県庁にて県内初の試みである「電子投票デモンストレーション会」が開催され、カレッジ生も運営補助・電子投票の体験を行いました。

従来の投票方法とは大きく異なり、鉛筆を使用せずタッチペンとタッチパネルを用いて行われる投票は、新鮮で大変興味深いものでした。

デモンストレーション会に参加し、「投票者目線」と「運営者目線」のそれぞれに対し、効率的でわかりやすい投票ができるようにシステムの工夫がなされている点に気が付きました。

今後、電子投票が普及していくのか、選挙の形に変化はあるのかについて注目していきたいと思います。

karezzi4karezzi5

karezzi6

令和8年5月29日(金曜日)東海大学出前事業

5月29日、東海大学湘南キャンパスにて出前事業を行いました。今回の出前事業は、現役の大学生に対して、パネルディスカッション形式でカレッジ生の活動の紹介を行うことを通じて、大学生への啓発を実施するといった初の試みでした。その後、東海大学の学生と「SNSを用いた選挙活動」に関することなどの議論も行い、同世代同士での活発な意見交換を行う貴重な機会となりました。

今回の出前事業を通じて、選挙に興味を持つ同世代の学生が少しでも増えるとともに、選挙啓発に関心を持つ仲間が1人でも増えれば嬉しく思います。

toukaidaitoukaidai2

令和8年6月29日(月曜日)第1回企画会議

6月29日、私たちかながわ選挙カレッジは今年度初の企画会議を行いました。大学も年齢も性別も異なるメンバーでしたが、フリートークを経て仲良くなっていきました。
打ち解けた後は今後の企画事業についての話し合いを行いました。また、8月実施予定の模擬投票イベントにて使用する、ご当地キャラクターの案を出し合いました。昨年度行った出前事業や選挙カレッジ生同士の交流など色々な議題がありましたが、積極的に話し合っていました。
今年度は他団体と企画を行うなどの新しい試みも検討しています。X、Instagramでも情報発信を行っていく予定ですので、共に要チェックです。

kikakukaigi

令和8年7月13日(月曜日)第2回企画会議

7月13日、県庁本庁舎にて第2回企画会議を実施しました。今回はカレッジ生に加え、大学で卒論研究をされている方にお越しいただき、新たな視点からのご意見をいただきながら議論を行いました。まず、参加メンバーがカレッジ生を志したきっかけを共有した後、他団体との交流イベントの企画考案等を行いました。そして、選挙カレッジのガイダンス資料や「かながわ選挙啓発動画コンテスト」の宣伝ポスター案についても協議を行い、オープンで発言しやすい雰囲気の中、参加メンバー全員が積極的に意見を出し合いました。今回の企画会議を通して、今後の活動のイメージがより具体的になるとともに、メンバーの意欲も一層高まったのではないかと感じています。

kikakukaigi

令和8年7月31日(金曜日)県議会正副議長表敬訪問、県選挙管理委員会委員及び明るい選挙推進協議会委員との意見交換会

7月31日、県議会正副議長表敬訪問と意見交換会を行いました。普段はなかなか直接お会いすることがない議長・副議長と、意見交換会をすることができた大変貴重な機会となりました。

私たちカレッジ生の立場から見た社会課題や、議会に関する質問を率直に聞くことができ、活発な意見交換を行うことができました。今後、どのような視点で社会課題と向き合っていけばよいのか、ということを考え学ぶことができました。

その後、県選挙管理委員会委員と県明るい選挙推進協議会委員の方々との意見交換会も実施しました。若年層の投票率向上の方法や出前事業の在り方など、積極的な意見交換や意見提案をすることができました。今回の貴重な経験を活かし、今後の選挙啓発をより盛り上げられるように頑張りたいです。

ikenkoukankai

令和8年8月3日(月曜日)かながわハイスクール議会2026

8月3日、かながわハイスクール議会の開会式に出席し、高校生議員の皆さんに向けて、選挙の重要性について若者の立場から講演を行いました。

講演では、同世代の若年層の投票率が低い現状に触れ、一人ひとりが政治や社会の出来事に関心を持ち、自分の意志を一票に託すことの大切さについてお話ししました。

また、これまで自身が活動してきた経験にも触れながら、社会の中にある課題を自分自身で見つけ、その解決に向けて主体的に行動してほしいという想いを伝えました。

今回の講演が、高校生議員の皆さんにとって、選挙や政治を身近なものとして考えるとともに、将来の社会をより良くするために自分に何ができるのかを考えるきっかけとなれば幸いです。

highschoolhighschool

令和8年8月3日(月曜日)主権者教育研修会

8月3日、神奈川県庁にて高校教員向けの「主権者教育研修会」が開催され、カレッジ生もパネリストとして参加しました。

研修会では、若者の選挙への関心は、アメリカなどの他国と比べても必ずしも低い水準ではない一方で、実際の投票率は低くなっている現状について学びました。そこで、若者が実際の投票行動につなげるためには、学校でどのような主権者教育を行うべきなのかについて議論しました。

パネルディスカッションでは、最近まで高校生だったカレッジ生が、自身の学校生活での経験や感じたことを交えながら意見を述べ、活発な意見交換を行うことができました。

今回の研修会を通して、学生の記憶に残り、政治や選挙をより身近に感じてもらえる主権者教育について考える機会になりました。今後も、若者が政治や選挙に関心を持ち、自ら考えて行動するきっかけとなるような教育方法について、さらに議論を深めていきたいです。

shukennshashukennsha

shukennsha

令和8年8月4日(火曜日)茅ヶ崎市主催「みんなで学ぼう選挙フェスタ」

8月4日、茅ヶ崎市役所で開催された「選挙フェスタ」に参加しました。

選挙フェスタでは、茅ヶ崎市ご当地キャラクターや明るい選挙推進協議会公式キャラクターの「めいすいくん」などを候補者に見立て、模擬投票を行いました。選挙や政治にまだ馴染みのない世代にも、楽しみながら選挙について学び、身近に感じてもらえるようなブースを運営しました。

特に子供たちを対象に、実際の投票用紙や投票箱を使って投票を体験してもらいました。この体験を通して、「選挙は思っていたよりも身近で、気軽に参加できるものなんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。今回参加した子供たちが、将来選挙権を得た後に、投票へ行くきっかけにつながればと思います。

tigasakitigasaki

令和8年8月7日(金曜日)横須賀市明るい選挙推進協議会研修会

8月7日、横須賀市明るい選挙推進協議会の研修会に参加しました。

研修会では、まちの課題を踏まえ選挙で候補者を選ぶ際、どのような点を意識すればよいのか、ということをカードゲームを通じて考えました。

幅広い年代の方々とともにグループワークを行ったことで、これまでになかった意見や考え方を共有することができ、学びの多い時間となりました。

また、研修会開始前には、横須賀市選挙管理委員会事務局の方から「市の選挙業務紹介」をしていただきました。選挙の時、市区町村ではどのような業務を担っているのか、どのような制度があるのかなど、大変興味深い内容でした。

今回の研修を通して、住んでいる町や生活の課題をより意識したうえで、投票に行こうと思いました。

yokosukayokosuka

yokosuka

 

令和8年8月15日(土曜日)・16日(日曜日)、横浜市主催「わくわく!こども夏祭り」

8月15日・16日横浜市役所主催の「わくわく!こども夏祭り」において、カレッジ生として「投票用紙deピッタリチャレンジ」に出展、参加しました。

複数のキャラクターの中から選挙公報を参考にして自分の好きなキャラクターを選んで実際の記載台や投票用紙を用いて本番の選挙のように投票体験を実施しました。また、箱の中から投票用紙を複数枚とり、100枚ピッタリを目指すカウントチャレンジも行いました。

当日は小さなお子様から大人の方まで、沢山の方々にご参加いただきました。初めての投票体験だったというお子様も多く、少しでも選挙に興味を持ってもらえたのではないかと思います。

また、当日は横浜市の若者啓発団体「イコットプロジェクト」の皆さんと共に活動しました。同じように若者に向けて選挙啓発活動を行う仲間として良い刺激になりました。

引き続き、若い世代の方々に選挙に関心を持ってもらえるような活動に取り組んでいきたいです。

yokohamayokohama

 

令和8年8月26日(水曜日)平塚中等教育学校出前事業

8月26日、平塚中等教育学校の出前事業に参加しました。

授業では、消費税増税や公園の利用制限といった身近なテーマで、個々人に役割を与えた模擬投票のグループワークを行いました。私たちはファシリテーターとして、生徒の意見形成や対話をサポートしました。

そこで驚いたのは、生徒たちが自分の考えをしっかりとした根拠と共に語れていたことです。「周りが意見を持っているから、自分もそうであろう」という良い緊張感が連鎖し、とても主体的な議論の空気が生まれていました。

最近は世の中で深く考える機会が減り、複雑なことも「わかりやすい一言」で片付けられ、当たり障りのない会話で終わってしまうことに、少しもどかしさを感じていました。だからこそ、彼らが自分の頭で一生懸命に考える姿はとても素晴らしいなと感じました。今後は、一人ひとりが自分の頭で考え、深く語り合えるような場をどうすれば作れるのか、教育と社会の両面から考えていきたいです。

hiratsukahiratsuka

hiratsuka

 

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は選挙管理委員会  です。