平成30年度も殺処分ゼロ!(犬6年、猫5年)
-ボランティアの皆さんとともに、殺処分ゼロからその先へ-

掲載日:2019年4月26日
2019年04月26日
記者発表資料

平成30年度も「神奈川県動物保護センター」に保護された犬と猫の殺処分が、ゼロになりました。犬は平成25年度から6年間、猫は平成26年度から5年間、殺処分ゼロを継続しています。

1 殺処分ゼロへの取組み

殺処分ゼロの継続は、ボランティアの皆さんの懸命な活動のおかげです。
県は、今後も、ボランティアや関係機関の皆さんと連携し、犬や猫の収容数の減少、譲渡及び返還の推進に取り組んでいきます。
※県動物保護センターでは、横浜市・川崎市・横須賀市を除く県内地域の犬や猫などの保護を行っています。

2 動物愛護センターの開所

本県は、「県動物保護センター」に保護された犬と猫の殺処分がゼロになったことを機に、当センターを「処分するための施設」から「生かすための施設」へと転換するため、建替え工事を進めてきたところですが、次のとおり開所日が決まりました。
なお、動物愛護の拠点となる当センターは、開所にあわせて「動物愛護センター」へと施設名称を変更します。
開所日 6月1日(土曜)
*通常業務は、6月3日(月曜)からとなります。
開庁日:月曜日から金曜日(祝祭日及び年末年始を除く。)
午前8時30分から午後5時15分

3 ゴールデンウィークにボランティアによる犬猫の譲渡会を開催

県の動物保護センターに保護された犬や猫の新しい飼い主をさがすために、譲渡会を開催します。
(1)日程 5月5日(日曜・祝日)
(2)場所 県庁本庁舎駐車場
(3)時間 午前11時~午後3時
(4)譲渡対象 犬、猫
(5)参加予定ボランティア
〇アニマルプロテクション
〇ピースウインズ・ジャパン
〇りんファミ
〇たんぽぽの里
〇LIKO☆HOALOHA
*当日は、取材・撮影が可能です。(希望される方は、会場の県職員にお声がけください。)

県民の皆さんへのお願い

~ペットを飼う場合には~

1 家族の一員となった犬や猫を、最後まで飼ってください。
2 犬や猫には、飼い主がわかるよう、迷子札やマイクロチップなどをつけてください。
 なお、犬に、鑑札・狂犬病予防注射済票をつけることは、法律で義務づけられています。
3 犬や猫を飼う場合、動物保護センターやボランティアから譲ってもらうことも考えてください。
4 猫は、避妊・去勢手術をして、家の中で飼ってください。

~子猫の飼い主になっていただけませんか~

外で飼われている猫や、いわゆる野良猫は、屋外で子猫を産み、育てないこともあるため、「離乳前の子猫」が数多く動物保護センターに収容されます。
こうした状況の中、ボランティアの皆さんが「離乳前の子猫」を引き取り、新たな飼い主に譲渡する活動を懸命に進めています。


そこで、ボランティアから猫をもらってくださる方を募集しています。
○離乳前の子猫を引き取り、最後まで飼っていただける方
○2~3か月齢の子猫を引き取り、最後まで飼っていただける方
※ボランティアから譲渡を受ける際には、適正に飼うことができるかなど、お住まいの状況等を確認させていただきます。
※離乳前の子猫を育てる方法(数時間おきの哺乳、排尿等のケアなど)については、経験豊富なボランティアが説明します。
※離乳前の子猫は、社会生活に順応しやすくするために、2匹以上の譲渡となります。
※申し込み、お問い合わせは、県動物保護センター(電話0463-58-3411)にご連絡ください。

*野良猫に餌を与える場合は、避妊・去勢手術を実施し、食べ残しやトイレの後始末を行いましょう。

~「かながわペットのいのち基金」へのご協力のお願い~

殺処分ゼロからその先を目指し、県では「県動物保護センター」に保護された犬や猫のいのちを守り、譲渡につなげる取組みを推進するため、「かながわペットのいのち基金」への寄附を募集しています。ご協力をお願いいたします。

 

別紙:神奈川県動物保護センターにおける犬猫の保護、譲渡等の状況(平成30年度)(PDF:293KB)

 

問合せ先

神奈川県健康医療局生活衛生部生活衛生課
動物愛護担当課長 松谷 電話045-210-4932
動物愛護グループ 大島 電話045-210-4947

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